紀伊國屋書店:濱口竜介監督作「ドライブ・マイ・カー」(原作 村上春樹)が米アカデミー賞 国際長編映画賞 受賞!

濱口竜介監督作「ドライブ・マイ・カー」(原作 村上春樹)が米アカデミー賞 国際長編映画賞 受賞!

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このイベントについて

濱口竜介の監督作「ドライブ・マイ・カー」が、第94回アカデミー賞の国際長編映画賞を受賞しました。おめでとうございます!
映画「ドライブ・マイ・カー」Blu-ray / DVD、原作「ドライブ・マイ・カー」所収 村上春樹『女のいない男たち』、劇中劇であらためて注目されているチェーホフの戯曲『ワーニャ伯父さん』、と是非あわせてお楽しみください。紀伊國屋書店全国店舗・ウェブストアでお求めいただけます。

Blu-ray版(通常版)

舞台俳優であり演出家の家福は、愛する妻の音と満ち足りた日々を送っていた。しかし、音は秘密を残して突然この世からいなくなってしまう。2年後、広島での演劇祭に愛車で向かった家福は、ある過去を抱える寡黙な専属ドライバーのみさきと出会う。悲しみと“打ち明けられることのなかった秘密”に苛まれてきた家福は、みさきと過ごすなかであることに気づかされていく―。R15+

買うならやっぱり特典ディスクつきコレクターズ・エディション

特典ディスク【DVD】(DOWN THE ROAD The Making of "DRIVE MY CAR"/監督・濱口竜介×主演・西島秀俊 対談/初日舞台挨拶/予告編集)/ブックレット が付きます。

DVD版でもお求めいただけます

舞台俳優であり演出家の家福は、愛する妻の音と満ち足りた日々を送っていた。しかし、音は秘密を残して突然この世からいなくなってしまう。2年後、広島での演劇祭に愛車で向かった家福は、ある過去を抱える寡黙な専属ドライバーのみさきと出会う。悲しみと“打ち明けられることのなかった秘密”に苛まれてきた家福は、みさきと過ごすなかであることに気づかされていく―。R15+

原作を読みたい方は「ドライブ・マイ・カー」所収 村上春樹『女のいない男たち』

「ドライブ・マイ・カー」「イエスタデイ」「独立器官」「シェエラザード」「木野」他全6篇。最高度に結晶化しためくるめく短篇集。

電子版でお手軽に

「ドライブ・マイ・カー」「イエスタデイ」「独立器官」「シェエラザード」「木野」他全6篇。最高度に結晶化しためくるめく短篇集。

翻訳された村上春樹さんの作品もお楽しみください(英国版)

A dazzling Sunday Times bestselling collection of short stories from the beloved internationally acclaimed Haruki Murakami. Across seven tales, Haruki Murakami brings his powers of observation to bear on the lives of men who, in their own ways, find themselves alone. Here are vanishing cats and smoky bars, lonely hearts and mysterious women, baseball and the Beatles, woven together to tell stories that speak to us all. Marked by the same wry humour that has defined his entire body of work, in this collection Murakami has crafted another contemporary classic.'Supremely enjoyable, philosophical and pitch-perfect new collection of short stories...Murakami has a marvelous understanding of youth and age' Observer'Murakami at his whimsical, romantic best' Financial Times

劇中劇で、あらためて注目されているチェーホフの戯曲です

大好評でロングラン上映中の映画『ドライブ・マイ・カー』の劇中劇で、あらためて注目されているチェーホフの戯曲『ワーニャ伯父さん』。若い姪ソーニャと二人、都会暮らしの教授に仕送りしてきたものの、その教授の後妻エレーナに心を寄せても相手にされず、棒に振った人生への後悔の念にさいなまれ、もはや取り返しのつかない自分の人生のやり場に困り果てているワーニャを描いたチェーホフの代表作(戯曲)の一つです。モスクワへの帰郷を夢見ながら、次第に出口のない現実に追い込まれていく『三人姉妹』や、競売にかけられてしまう美しい桜が咲く領地を舞台にした『桜の園』、そして作家志望のトレープレフと女優を志すニーナを軸に、さまざまな恋が織りなす人生模様を描いた『かもめ』とあわせて4大戯曲と言われ、初演以来、いまも舞台で上演され続けている名作です。人生のそれぞれの場面で生きていくことの難しさに悩む登場人物に、その時代時代で観客(読者)はその境遇や心情に心を寄せてきました。
【2022年1月28日(金)新宿本店にて開催のイベント:紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会 #75 時代を超えて愛されるチェーホフのお芝居の魅力 講師:浦雅春さんを迎えて 説明文より】

電子版もございます

内容説明
若い姪と二人、都会暮らしの教授に仕送りしてきた生活。だが教授は……。棒に振った人生への後悔の念にさいなまれる「ワーニャ伯父さん」。モスクワへの帰郷を夢見ながら、次第に出口のない現実に追い込まれていく「三人姉妹」。生きていくことの悲劇を描いたチェーホフの傑作戯曲二編。すれ違う思惑のなかで、必死に呼びかけ合う人々の姿を、極限にまで切りつめたことばで浮かび上がらせる待望の新訳。

濱口竜介監督の演出論

内容説明
自分が自分のまま、別の何かになること。驚異の作品「ハッピーアワー」で第68回ロカルノ国際映画祭最優秀女優賞、ならびに脚本スペシャルメンション!いま世界から注目される映画作家・濱口竜介の書き下ろし演出論。

こちらの劇中劇作品も未読のかたはぜひこの機会にお楽しみください。

田舎道。一本の木。夕暮れ。エストラゴンとヴラジーミルという二人組のホームレスが、救済者ゴドーを待ちながら、ひまつぶしに興じている。そこにやってきたのは…暴君ポッツォとその召使いラッキー、そして伝言をたずさえた男の子!不条理演劇の最高傑作として名高い、ノーベル文学賞作家ベケットを代表する傑作戯曲。