紀伊國屋書店 大手町ビル店では、「東洋経済新報社 敏腕編集者に聞く!本の読み方&選び方」を開催いたします。当日は、東洋経済新報社書籍編集者の九法崇さん、佐藤朋保さんにご登壇いただき本を編集する際の極意や裏話を対談形式で講演予定です。ぜひ、ご参加ください。
【開催日時】2024年1月19日(金) 19:00~(最大2時間程度)
【開催場所】紀伊國屋書店 大手町ビル店
【登壇者】東洋経済新報社 書籍編集担当者(2名)
九法崇さん(『LIFESPAN(ライフスパン)』、『ユーモアが最強の武器である』など担当。)
佐藤朋保さん(『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』、『SHOE DOG(シュードッグ)』など担当。)
【参加方法】
12月20日(水)~2024年1月19日(金)19時までに、紀伊國屋書店大手町ビル店にて対象書籍(東洋経済新報社発行の全書籍)を購入時にレジにて申し込みください。整理券をお渡しいたしますのでイベント当日にご提示ください。
※整理券は先着順です。無くなり次第受付終了となります。
※車いすでご来場されるお客さまは事前に大手町ビル店までご連絡ください。
※未就学児のお子様のご入場はご遠慮ください。
【対象商品】東洋経済新報社発行の全書籍
例)
『資本主義の次に来る世界』9784492315491
『ユーモアは最強の武器である』9784492534595
『Chatter(チャッター)』9784492047200
『LIFESPAN(ライフスパン)』9784492046746
など、どんな書籍でも結構です
【プロフィール】
九法崇(くのり・たかし)
東洋経済新報社 出版局編集第3部
大学では英文学を専攻。石油会社に就職後、複数の出版社を経たのち、2019年3月より現職。これまでに編集した書籍は、シンクレア/ラプラント『LIFESPAN(ライフスパン)』、アーカー/バグドナス『ユーモアは最強の武器である』、ハラリ『サピエンス全史』『ホモ・デウス』、ダートネル『この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた』、ウォード/カーシュヴィンク『生物はなぜ誕生したのか』、コリン『あなたの体は9割が細菌』、ハリス『世界一素朴な質問、宇宙一美しい答え』、オークリー『直感力を高める 数学脳のつくりかた』、ナヴァロ/カーリンズ『FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学』など。
佐藤 朋保(さとう・ともやす)
東洋経済新報社 書籍編集者
1998年より、経済学を中心とした書籍の編集に携わる。『ワーク・ルールズ!』『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』『SHOE
DOG(シュードッグ)』『サードドア』『アセモグル経済学』『監視資本主義』『創造的破壊の力』『ナラティブ経済学』三品和広「経営戦略の実戦」シリーズ等の編集を担当。
【お願い事項】
・店舗入り口に手指消毒用のアルコール消毒液を設置いたしますので、ご利用ください。
・マスクの着用のご協力をお願いいたします。
・当日体調に不安のある方はくれぐれも無理をなさらぬようお願いいたします。
・発熱や体調が優れないお客様は、ご入場をお断りさせて頂く場合がございますので予めご了承ください。
・ご来場者様および運営スタッフへの感染防止を考慮し、スタッフはマスク着用でのご案内をさせて頂きます。
ご来場の皆様のご理解、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。