『味なニッポン戦後史』&『有賀薫のだしらぼ』刊行記念
澁川祐子さん・有賀薫さんトークイベント
「〈だし〉と〈うま味〉の味なカンケイ」
昆布、かつお節、顆粒だし、めんつゆ、味の素……。ニッポンの台所は種々の「だし」の素であふれています。なぜ、日本人はこんなに「うま味」にこだわるのか。歴史を紐解くと、さまざまな味覚と複雑に絡み合い、現在の嗜好が形づくられてきたことがわかります。
うま味をはじめ塩味、甘味、酸味、苦味といった私たちの味覚が、戦後の社会と密接にかかわりながらどう変わってきたかを探る『味なニッポン戦後史』。
だしを取らずに素材のうま味を生かす「エブリシングだし」を軸に、新しいだしとの付き合い方を提唱する『有賀薫のだしらぼ』。
歴史と実践という違った角度から「味」にアプローチした二冊の著者が、これからの「おいしい」について語り合います。
【日時】2024年7月10日(水) 18:40開場 19:00開演
【会場】紀伊國屋書店新宿本店 2階BOOK SALON
【参加方法】 無料でご観覧いただけるイベントです。
2024年6月17日(月)19:00より、下記申込サイト(Peatix)にてご予約を承ります。(着席・立ち見各20名)
お申し込みのお客様は、当日開場時間になりましたら会場受付でPeatixのチケット画面をご提示くださいませ。
なお、オープンスペースにつき、ご予約なしでもご観覧可能です。
*ご予約なしの場合、声が聞こえにくい・登壇者が見えにくい可能性がございます。あらかじめご了承くださいませ。
▶お申し込みはこちら
(Peatixサイトが開きます)
*お申し込みにはPeatixのアカウントが必要です。
*トーク後、サイン会も開催いたします。書籍は当日会場にご用意いたします。
【プロフィール】
澁川祐子(しぶかわ・ゆうこ)
ライター。1974年、神奈川県生まれ。東京都立大学人文学部を卒業後、フリーのライターとして活動する傍ら、「民藝」(日本民藝協会)の編集に携わる。現在は食や工芸を中心に執筆。著書に『オムライスの秘密 メロンパンの謎 人気メニュー誕生ものがたり』(新潮文庫)。編集に『スリップウェア』(誠文堂新光社)。企画・構成に山本彩香著『にちにいまし ちょっといい明日をつくる琉球料理と沖縄の言葉』(文藝春秋)など。
有賀薫(ありが・かおる)
スープ作家。家族の朝食にスープを作りはじめ、10年間毎朝、SNSでスープのレシピを発信。シンプルで役に立つ料理や家事の考え方を生活者目線で伝えている。著作多数。料理レシピ本大賞に入賞した『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』(文響社)と『朝10分でできるスープ弁当』(マガジンハウス)のほか、『私のおいしい味噌汁』(新星出版社)、『ライフ・スープ』(プレジデント社)など。
【ご案内】
・会場内は自由席となります。お席をご予約済みのお客様は開場時間より受付でチケットをご提示のうえ、お好きな席にご着席ください。
・イベント会場での録音は固くお断りします。
・お客様のご都合や交通機関の遅延により時間に遅れた方や、係員の指示に従っていただけない場合は、イベントへのご参加をお断りする場合がございます。
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【お問合せ】03-3354-0131(新宿本店代表)