第33回 北大人文学カフェ『芭蕉が聴いた音 私に聞こえる音 ─ 日本古典文学の解釈と共有知─』
わずか17文字で綴られた、ハイクという文芸。紙とペンだけで始められるこの最も小さな文学は、300年以上に渡って、日本の四季の移ろいを切り取り、生活の中の様々な情感を表現してきました。17文字で描かれたある光景を通して「私」に見えているものは、隣の「誰か」が見ているものと、果たして同じものだったでしょうか。自明に見えた、そのひと言ひと言の前で足を止めてみると、思いがけず全く違う風景が見えてくるかもしれません。無数に枝分かれする解釈が示すものは白?黒?それともグレー?
たとえば芭蕉の描いた音風景が、何を奏でていたのか。わずか17文字の言葉から、どんな音が響くのか。耳を澄まして聴いてみてください。
開催場所:紀伊國屋書店札幌本店1階インナーガーデン
開催日時:2024年7月28日(日)15:00開演 14:30開場(~16:30終了)
参加方法:入場無料(要事前予約制 定員70名)
参加ご希望の方は北大人文学カフェのHPよりお申し込み下さい。
申込締切:7/26 17:00まで
※イベント終了後のオンライン視聴可能(当日参加、オンライン視聴どちらも北大人文学カフェHPの応募フォームからご応募ください。)
【ご案内】
・会場内は自由席となります。開場時間になりましたら、会場内へご案内いたします。
・イベント会場での録音は固くお断りいたします。