京都の古い出版社「法藏館」の蔵から見つかった「版木(はんぎ)」と「金板 (かなばん)」。
これは明治・大正時代の本作りで実際に使われていた物で、古い本の背表紙や挿 絵などが桜の木や真鍮に彫られています。
凝ったデザインのものばかりで、見ているだけでもワクワクすること間違いなし!
普段はなかなか触ることのできないこれらを自由に使って、オリジナルのブック カバー(越前和紙)やポストカードを作ってみませんか?
本好き・文字好き・デザイン好きな方は勿論、お子さまの知育にもオススメです。
☆★ブックカバーは、本や文房具をプレゼントとして贈るときの包装にも使えます★☆
☆★ポストカードは、世界にひとつだけのクリスマスカードにもなります★☆
◆日時:2024年12月7日(土)
◆費用:ブックカバー(A3サイズの越前和紙)500円
ポストカード(無地)300円
◆場所:イオンモール堺北花田3F ココカラファイン前
◆対象年齢:5歳以上(重たい物がありますので、小さなお子様には必ず保護者の方がお付き添いください)
◆時間:10:00~15:30