『狂気の気づかい』刊行記念
立川談慶✕秋本奈緒美 トークショー
落語家と女優、それぞれの「気づかい」の極意
女優、秋本奈緒美氏をゲストに迎え、落語家と女優、それぞれの立場から、「気づかい」の極意について語り合います。もしかしたら「不適切にもほどがある」過激な気づかいトークが飛び出すかも? ぜひ奮ってご参加ください!
【概要】
日時| 2025年2月26日(水) 18:40開場 19:00開演
会場| 紀伊國屋書店新宿本店9階 イベントスペース
対象書籍| 『狂気の気づかい』東洋経済新報社刊 税込1,760円
*対象書籍は当日会場で販売いたします。
参加費| チケット制 1,500円
参加方法| 下記手順でご参加くださいませ。
①申込
2025年1月22日(水)10:30より、チケットサイトPeatixにて、「参加チケット」を販売いたします。(先着)
②受付
当日は開演20分前の18:40より受付を開始いたします。
会場受付にてPeatixアプリのチケット画面をご提示のうえ、お好きなお席にご着席ください。
*ご入場はチケットの番号順です。
*お席は自由席です。お好きなお席にご着席ください。
▶お申し込みはこちら
(Peatixサイトが開きます)
*お申し込みにはPeatixのアカウントが必要です。
*トーク終了後、談慶師匠のサイン会を開催いたします。対象書籍は会場で販売いたします。既にご購入済みの方は当日お持ちくださいませ。
【プロフィール】
立川談慶
落語家。立川流真打ち。
1965年、長野県上田市生まれ。慶應義塾大学を卒業後、株式会社ワコールで3年間の勤務を経て、1991年に立川談志の弟子として入門。前座名は「立川ワコール」。
数々の「しくじり」から、他の流派なら4年ほどで終えられる前座という修行期間を9年半過ごす。二つ目昇進を弟弟子に抜かれるのも、当時異例の出来事だった。
2000年、やっと叶った二つ目昇進を機に、談志により「立川談慶」と命名。2005年、真打ちに昇進。慶應義塾大学卒で初めての真打ちとなる。
著書に『ビジネスエリートがなぜか身につけている 教養としての落語』(サンマーク出版)、『落語で資本論』『なぜ与太郎は頭のいい人よりうまくいくのか』(以上、日本実業出版社)、『古典落語 面白キャラの味わい方』(有隣堂出版部)、『「めんどうくさい人」の接し方、かわし方』(PHP文庫)、小説家デビュー作となった『花は咲けども噺せども 神様がくれた高座』(PHP文芸文庫)など、多数の“本書く派"。
秋本奈緒美
長野県松本市出身。1982年歌手デビュー。
以後女優として、テレビドラマ、映画、舞台、CM、ラジオ、バラエティなど幅広い分野で活躍。
ソロ・ライブなども積極的に行っている。最近の出演作は、短篇映画『ささくれ』『決着』、次回作『君の忘れ方』、舞台ミュージカル『モンパルナスの奇跡』、次回作『アメリカン・サイコ』など。
【ご案内】
*お席は自由席です。
*サインは前方のお客様から係員がご案内いたします。
*お客様のご都合や交通機関の遅延により集合時間に遅れた方や、係員の指示に従っていただけない場合は、イベントへのご参加をお断りする場合がございます。
*お申し込み後、お客様都合でのキャンセル及び払い戻しはいたしかねます。
*天災などの不測の事態により、イベントを中止する場合がございます。