短歌ブーム前夜の2000年代初頭にインターネット上に登場し、2023年に逝去した村上きわみ。
歌集『とてもしずかな心臓ふたつ』の編者であり、歌友として長い時を過ごした錦見映理子さんと
伝説の短歌雑誌『短歌ヴァーサス』で村上きわみの名を知らしめた歌人・荻原裕幸さんによる
トークイベントを開催します。
『とてもしずかな心臓ふたつ』を編むにあたり、錦見さんは当時近しかった荻原さんに
協力いただかず、インターネットに登場する以前の歌を含めて
村上きわみの全容がわかる一冊を作りました。
「村上きわみはどんな歌人だったのか」を今改めて読み直すために。
2003年の『短歌ヴァーサス』創刊当時、編集長として荻原さんはどんなことを考えていたのか。
そこから20年以上が経ったいま、改めて村上きわみ作品をおふたりがどう読むのか
じっくりお話いただきます。
【開催概要】
日時 2025年8月19日(火) 18:45開場 / 19:00開演
場所 紀伊國屋書店新宿本店 2階BOOK SALON
参加方法 2025年7月29日(火)より、下記申込サイト(Peatix)にてご予約を承ります(着席20名・立ち見20名)
▶お申し込み(無料)は⇒こちら(Peatixサイトが開きます)
*お申し込みにはPeatixのアカウントが必要です。
お申し込みのお客様は、当日開場時間になりましたら会場受付でPeatixのチケット画面をご提示くださいませ。
立ち見の方も先着20名までご予約を受け付けますが、ご予約なしでご観覧いただくことも可能です。
※ご予約なしの場合は声が聞こえにくい、登壇者が見えにくい可能性もございますのでご了承くださいませ。
【プロフィール】

錦見映理子(にしきみ・えりこ)
1968年東京生まれ。2003年に歌集『ガーデニア・ガーデン』を荻原裕幸さんの選歌を経て本阿弥書店より刊行。2018年『リトルガールズ』で太宰治賞。歌書に『めくるめく短歌たち』、小説に『恋愛の発酵と腐敗について』など。

荻原裕幸(おぎはら・ひろゆき)
1962年生まれ。歌人。歌集『永遠よりも少し短い日常』(書肆侃侃房)他。1998年、ウェブリンク集「電脳短歌イエローページ」開設。文芸メーリングリスト「ラエティティア」創設。2001年、オンデマンド出版事業「歌葉」創設。2003年、総合誌「短歌ヴァーサス」創刊、責任編集。
村上きわみ(むらかみ・きわみ)
1961年生まれ、北海道出身。北限短歌会、ラエティティアを経て、2011年、短歌結社「未来」入会。2012年、未来年間賞受賞。歌集に『fish』『キマイラ』。2023年逝去。
【ご案内】
・会場内は自由席となります。お席をご予約済みのお客様は開場時間より受付でチケットをご提示のうえ、お好きな席にご着席ください。
・イベント会場での録音は固くお断りします。
・お客様のご都合や交通機関の遅延により時間に遅れた方や、係員の指示に従っていただけない場合は、イベントへのご参加をお断りする場合がございます。
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問い合わせ 03-3354-0131(新宿本店代表)