第7回藤女子大学まちかどCONNECT 「蔦屋重三郎 VS 松平定信」
18世紀後半、大都会へと発展を遂げた江戸に、天明文化という華やかな文化が花開きました。この時、卓越したプロデュース能力を発揮したのが蔦屋重三郎です。しかし時代が移り、松平定信による寛政の改革が始まると、蔦重や戯作者たちが処罰されるなどして、天明文化は急速に衰退します。
この処罰を根拠として寛政の改革では文学弾圧が行われたとされていますが、寛政の改革のスローガンの一つには「文武両道」がありました。文芸は奨励されたはずなのに、なぜ版元や戯作者は処罰されたのでしょう。また、この処罰を弾圧と呼ぶべきか、疑問視する説も唱えられています。
本講演では、元禄文化・化政文化にくらべてあまり知られていない天明文化を紹介し、寛政の改革で果たして何が起こったのかを考えます。
開催場所:紀伊國屋書店札幌本店1階インナーガーデン
開催日時:2025年9月13日(土)14:00開演 13:30開場(~15:00終了)
参加方法:入場無料・事前申し込み制
店内配布チラシのQRコードまたはこちらからお申込み下さい。
定員:先着35名(※当日来場も若干名可能)
【ご案内】
・会場内は自由席となります。開場時間になりましたら、会場内へご案内いたします。
・イベント会場での録音は固くお断りいたします。