LINEポイント
LINEで紀伊國屋ポイントが貯められます
紀伊國屋書店:【ポイント3倍】紀伊國屋書店 出版部 70周年記念キャンペーン

ただ今、開催中

【ポイント3倍】紀伊國屋書店 出版部 70周年記念キャンペーン

紀伊國屋書店 出版部は、おかげさまで70周年を迎えました。
【出版部70周年特設サイトはこちら】
これを記念し、紀伊國屋書店 出版部発行の本をお買い上げいただくと紀伊國屋ポイントが100円(税抜)につき3ポイント付くキャンペーンを開催いたします。
この機会にぜひ一度お手にとってご覧くださいませ。今後とも紀伊國屋書店をよろしくお願い申し上げます。

🪙 紀伊國屋ポイント3倍キャンペーン

対象商品紀伊國屋書店 出版部 発行の全書籍
対象店舗紀伊國屋書店 国内全店・ウェブストア

詳しいポイントの付き方はこちら●基本ポイント(税抜100円につき1ポイント)が3倍になります。
●本キャンペーンと通常の紀伊國屋書店 出版部の本、いつでもポイント2倍!キャンペーンは重複しません。本キャンペーンの期間中、紀伊國屋書店 出版部の本は2倍ではなく3倍となります。
●キャンペーンやクーポンが重複した時のポイントの付き方については「よくあるご質問」をご覧ください。
紀伊國屋三井住友VISAカード会員様は合計で4倍となります。(紀伊國屋三井住友VISAカードにて決済の場合のみ)
●「ゴールド会員」様は合計で4倍となります。
●ウェブストアは、対象期間の最終日 23:59までにご注文を完了された方が対象です。
店舗受取サービスご利用の場合は、対象日に店舗にてお受け取り(お買い上げ)いただいた方が対象です。
●レシートに表示されるポイントの見方はこちら
●その他ご不明な点がございましたらこちらをご覧ください。

※電子書籍は対象外です。
Books Kinokuniya Tokyo 洋書専門店は通常、日本語の本の在庫は置いていませんが、お取り寄せや店舗受取サービス のご利用で紀伊國屋書店出版部発行の本をお買い上げいただいた場合は対象となります。

LINEで紀伊國屋ポイントが貯められます
友だち追加

このお得な機会にぜひご来店ください!

貯める、使う、得をする。紀伊國屋ポイント
スマホやパソコンで注文、受け取り方法を選べます!

対象商品の一部をご紹介いたします

治療の目的は、「人前で顔が赤くならない」ことではない。
「人前で顔が赤くなるのを受け入れる」ことだ。
そして、それを他人に気軽に話せるようになることである。

●ドキドキして会議で発言できない
●初対面の人と話ができない
●人から見られていると字が書けない
●人前で赤面するのが怖い……

対人関係において、不安や恐怖(社交不安)を感じる人は多い。どのような形で現れるかは人それぞれだが、放っておくと仕事や日常生活に影響が及びかねない。フランスの人気精神科医が、豊富な実例や図表、コラムを交えながら、社交不安のメカニズムを平易に解説。社交不安に悩む人の「思いこみ」をときほぐしながら、克服・治療の方法を提示する。

〈社交不安症〉は、全国で約200万人の患者がいるとされ、
日本ではうつ病の次に多い精神疾患だが、
治療法や予防法があることが一般に知られていない。

フランスで30年間愛読されているロングセラーに、新しい知見や治療法、類似する疾患との関係、SNSの普及やコロナ禍がもたらした影響などを追加した改訂版!

《《《 光を追って深海へ―― 》》》
太陽光の届かない深海の〈闇の縁〉では、無数の光る生き物たちが生死をかけた「かくれんぼ」を繰り広げている。

隠れる場所のない外洋で、いかに生き延びるのか?世界で初めて生きたダイオウイカの撮影に成功した女性科学者で、海洋生物学のパイオニアである著者が、地球最後のフロンティア・深海の謎に挑み続けた40年の軌跡を綴る科学ノンフィクション!
◆2013年放送のNHKスペシャル「世界初撮影!深海の超巨大イカ」の取材秘話も語っています。

----------------------------------
「……深海の〈闇の縁〉より深いところに網を下ろして船で曳くと、毎回ほぼ例外なく、網にかかって引き上げられる動物のほとんどが光を発する。海面から海底までの海の容積と、この広大な水域が地球最大の生態系を構成していることを考え合わせれば、そこに発光生物があふれていても何の不思議もないとわかるだろう。さらに視野を広げると、ほとんどの海洋生物が(単細胞のバクテリアから巨大イカまで)発光するということは、地球上の大半の生物がわたしたちの知らない光の言語でコミュニケーションしていることになる」
(プロローグより)
----------------------------------

「苦難を乗り越えて楽観主義を貫いた、懸命な探究と画期的な研究の物語。ウィダーは私が夢見ていたことを成し遂げ、それをどのように実現させたかを語っている。」――ジェームズ・キャメロン

リチャード・ドーキンスも絶賛!

熊に顔をかじられ九死に一生を得た人類学者の
変容と再生の軌跡を追ったノンフィクション

カムチャツカで先住民族を研究する29歳のフランスの女性人類学者が、ある日、山中で熊に襲われて大けがを負う。その日を境に西洋とシベリアの世界観、人間と獣の世界の境界が崩壊し……スパイの疑いをかけられてロシア秘密警察の聴取を受け、たび重なる手術と事件のフラッシュバックに苦しみながらも、身体と心の傷を癒し、熊と出会った意味を人類学者として考えるために、再びカムチャツカの火山のふもとの森に戻ってゆく。

「熊は君を殺したかったわけじゃない。印を付けたかったんだよ。
今、君はミエトゥカ、二つの世界の間で生きる者になった」(本書より)

*ミエトゥカ:エヴェンの言葉で「熊に印をつけられた者」。熊と出会って生き延びた者は、半分人間で半分熊であると考えられている。

【18か国で刊行、フランスで11万部のベストセラー!】
【ジョゼフ・ケッセル賞、フランソワ・ソメール賞、マッコルラン賞受賞!】

中国でもっともらしく語られる日本人論にも、
また日本でもてはやされる中国人論にも、
違和感ばかりを覚えてしまう――

上海の大学で日本文学と日本文化を教える“外教″である著者が、コロナ禍の上海で数多の本を読みながら、「上海について、上海を通して、上海をきっかけにして」縦横無尽にめぐらした思考の軌跡。
【「[本]のメルマガ」と「scripta」誌の好評連載を単行本化!】

書物復権2025 復刊書目
主著『オリエンタリズム』で西欧中心の中東・アジア観を鋭く指摘、批判したサイードの、1994年のインタビュー。自身の肉声による良質なサイード入門。

書物復権2025 復刊書目
「個人の自我意識の発達は、人類の歩んできた意識発達の元型的諸段階を辿る」という仮説を元にその軌跡を世界の神話に探る。ユング心理学の金字塔。

書物復権2025 復刊書目
峻烈な心理の探究者であるとともに極めて人間的な側面を持ったフロイトの苦闘の歴史を浮き彫りにした、フロイト伝の決定版。

【試し読み】はこちらからご覧いただけます(PDF 2.24MB)

人々を熱狂させた社会現象に迫る
近代スピリチュアリズム研究の決定版


19世紀半ばのアメリカに出現し、興隆を見せたスピリチュアル・ムーヴメントとはいったい何だったのか。ことの発端は1847年、ニューヨーク州の外れの小さな村で聞こえてきた不可解な音と、『自然の原理』という奇書の誕生だった。

「心霊主義」とも訳されるこのムーヴメントは、19世紀後半の英米圏で、産業革命がもたらした労働環境の悪化などに対する社会改革運動やキリスト教の退潮を後ろ盾に大きな流れになり、ウォレス、ダーウィン、ハクスリー、ファラデー、ティンダル、クルックス、シジウィック、ジェイムズ、パースら、第一線で活躍していた学者たちも巻き込んでいった。

源流となる18世紀のスウェーデンボルグやメスメリズムに遡りつつ、ムーヴメントが隆盛を極めた1847年から1903年までの資料から、“見えない力”や“霊的なるもの”に翻弄された人々の記録を辿りながら、その背景にあった社会思想や文化的意義を踏まえて考察する。
厖大な資料をもとにムーヴメントの興亡を克明に描き出した比類なき大著、待望の刊行!

【試し読み】はこちらからご覧いただけます(PDF 2.24MB)

人形で遊ぶメスのチンパンジー、孤児を養子にするオスのボノボ……

彼らの行動は、どれほど人間と通じているのだろうか。
オスとメスの違いは、生まれつきのものなのか。
はたして「ジェンダーがあるのは人間だけ」なのか――?

★ユヴァル・ノア・ハラリ推薦! 20か国で刊行決定!
霊長類の社会的知能研究の第一人者が、進化生物学とフェミニズムの間で繰り広げられる、性をめぐる論争に風穴を開ける。

「動物と人間の行動における性差は、人間のジェンダーにまつわるほぼすべての議論の核心にあるさまざまな疑問を提起する。男と女の行動の違いは自然のものか、人為的なものか? 両者は本当はどれほど違うのか? ジェンダーは二つしかないのか、それとも、もっとあるのか?」(本文より)

多文化共生社会の実現に必要な〈情動リテラシー〉とは?

〈喜び〉〈怒り〉〈悲しみ〉などの情動は、世界共通のものではなく、人が属する文化に生きることを通して作り上げられるものなので、文化圏ごとに異なる――非欧米圏出身者の情動に着目して研究している著者は、文化、言語、ジェンダー、民族や人種、社会経済的階層などのちがいによって、情動の発生やとらえかたが文化圏によって異なっていることを実験から見出した。

また、グローバル化が進むと、企業や学校などに集まる人々のあいだで情動のすれちがいに端を発する軋轢の増加も予想される。著者は、よりよい多文化共生社会を実現するための具体的な取り組みを紹介しながら、ひとりひとりが備えるべき〈情動リテラシー〉を提言する。

「情動の文化的差異を研究する注目すべき学者の活気に満ちた傑作」
――リサ・フェルドマン・バレット(『情動はこうしてつくられる』著者)

「あなた自身や文化、そして変化に富む人間性への理解が深まる」
――ジョナサン・ハイト (『社会はなぜ左と右にわかれるのか』著者)

【もし、親の耳が聴こえたら――なんて、想像もつかなかった。】

ときに手話を母語とし、ときにヤングケアラーとみなされて、コーダは、ろう者とも聴者(ちょうしゃ)とも違うアイデンティティをもち、複雑な心を抱えて揺れ動く。
日々の通訳、聴こえない親とのコミュニケーション、母語としての手話、手話歌や「感動ポルノ」との付き合い方、マイノリティとして生きること。作家である著者が、幼少期の葛藤や自身のなかにある偏見と向き合いながら、コーダの目で見た世界を綴る。

2024年9月公開映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」原作者の最新エッセイ集。

※コーダとは、Children of Deaf Adultsの略(CODA)で、聴こえない/聴こえにくい親のもとで育つ、聴こえる子どものこと。

「聴こえない親を持ったことで、たしかに必要以上の苦労をする可能性は否めない。けれど、過去を振り返ったとき、そこにネガティブな想い出しかないのかというと、そんなことはない。聴こえない親と過ごした時間のなかには、幸せな瞬間がたくさんある。そこは“ふつう”の子どもたちと同じなのだ。」(本書より)

《Contents》
はじめに 聴こえない親のもとで育つ、聴こえる子ども
Ⅰ 1 聴こえない親との関係/2 ラベルがもたらす安堵感/3 コーダはヤングケアラーか
Ⅱ 4 手話とはなにか/5 親との共通言語を取り戻す/6 音楽との付き合い方/7 作品に描かれるマイノリティ/8 「知る」だけで終わらせない
Ⅲ 9 テクノロジーとコミュニケーション/10 コーダと家族/11 父について/12 もしも親が聴こえたら
おわりに コーダを生きる

パタゴニアの火山からジンバブエのマトボ国立公園まで、そして北極圏近くの極寒のツンドラ地帯からドバイの砂漠の豪華な鳥小屋まで、自然界で最も美しい生き物を自分のものにしたいという破壊的な衝動にとらわれた、無謀で傲慢な男を追い求める。これは、実際に起きた犯罪の物語であり、壮大な冒険譚であり、最後のページまで息をつかせない――

『西夏文字-その解読のプロセス〈新装版〉』
※書物復権2024 復刊書目(初版1967・最終版1998年)


11世紀に生まれた西夏の国では、漢字をもとにした謎の文字が使用されていた――
1割程度だった〈西夏文字〉の解読を8割まで進め、西夏語の研究を大きく前進させた言語学者が、その解読の過程を興味深く解説。

「本は人生をすっかり変えてしまう。この事実を、ほかのどんな現代哲学よりもはっきりと証明してみせたのが、1950年代から60年代にかけて世界じゅうに広まった実存主義だった」

1933年、パリ・モンパルナスのカフェで3人の若者、 ジャン=ポール・サルトル、シモーヌ・ド・ボーヴォワール、レイモン・アロンが、 あんずのカクテルを前に、現象学について熱く語り合っていた。 ここから生まれた新しい思想「実存主義」は、やがて世界中に広がり、第二次大戦後の学生運動、公民権運動へとつながっていく――

ハイデッガー、フッサール、ヤスパース、アーレント、メルロ=ポンティ、レヴィナス、カミュ、ジュネ……哲学と伝記を織り交ぜたストーリー・テリングで世界を魅了した傑作ノンフィクション。

27か国で刊行! ニューヨーク・タイムズ「今年の10冊」(2016年)

「哲学者」たちが、生を突きとおしたひとりの人間となって立ち上がってくる。かれらは、書き、喧嘩し、考え、酔っ払い、ダンスし、生きていた。世界も自分も、どちらも手放さない思考はいかにして可能なのか。
―――永井玲衣

音が脳をつくり、脳が音をつくる。

言葉、音楽、都市の騒音、大自然の静寂、愛する人の声。聴覚は常にオンになっていて、私たちは音から逃げることはできない。人はみな生まれた時から、音と意味を結びつける経験を幾度となく重ね、音と脳の協調関係――独自の《サウンドマインド》――を磨き上げている。

言語障害、自閉症、難聴、バイリンガル、加齢や脳震盪、音楽療法……聞くことは、感じ、考え、動くことにどう影響するのだろうか? 音の持つ力と可能性を説く、聴覚神経科学のトップサイエンティストの集大成。ルネ・フレミング、ミッキー・ハート、ザキール・フセインら世界的ミュージシャンも絶賛!

「聞いた音がどのように私たちを形作るのかについての、 最も美しく、刺激的で、
啓発的な本のひとつ。永遠に読んでいたかった」
――メアリアン・ウルフ(『プルーストとイカ――読書は脳をどのように変えるのか?』著者)

2022年 米国出版協会 専門学術出版賞(生物医学)、ノーチラス・ブック・アワード金賞(科学・宇宙)受賞作。

《トピック》
音楽家の脳/音のリズムと脳のリズム/リズムと社会化/音と「読む脳」/自閉症/言語障害に性差はあるか?/音楽療法/バイリンガルの脳/貧困と言語環境/鳥のさえずりは言語か、音楽か?/「安全な」騒音の影響/聴覚の老化を食い止める/スポーツにおける脳震盪 ほか

Wikipedia Town?
2017年には日本各地で100回以上開催され企画実施およびサポートした全員がLibrary of the Year優秀賞を受賞!

世界最大の多言語オンライン百科事典「ウィキペディア」の項目を充実させることで地域の魅力を発信しよう!という、まちおこしプロジェクト「ウィキペディアタウン」が静かに広がっている。

プロジェクトの舞台の多くは地域コミュニティや図書館、博物館。
地元図書館の資料をつかって地域のことを一緒に調べ、ウィキペディア上に地域が誇る名所や文化財の記事を作成。現地にQRコードを貼って誘導するなど観光案内板の代わりとして、次世代への文化継承のツールとして、さらには「調べ学習」や「情報学習」の一環として――

さまざまな可能性を秘めた本プロジェクトについて、公立高校の図書館司書で、ウィキペディアタウンの講師もつとめる著者が、自らの経験を振り返りながら、その楽しみ方と活用の仕方をガイドする。

1990年代初頭に、自分がある行為をしているときも、他者がその行為をしているのを見ているだけのときも、同じように活性化する脳の神経細胞が見つかった。鏡のように他者の行為を映すことから“ミラーニューロン”と名付けられたこの神経細胞の発見は「DNAの発見にも匹敵する」とも言われ、脳科学のみならず、心理、教育、社会学、人類学、芸術など様々な分野に今なお衝撃を与え続けている。学習や模倣、コミュニケーション、さらには情動の伝播・共有を説明する鍵として注目を集めるミラーニューロンの発見過程と秘めたる可能性を、発見者自らが科学的に解き明かす。

「自然の諸過程を単なる出来事の連続と述べることは正当だが、歴史の諸過程では、それが出来ない。歴史の諸過程は単なる出来事の諸過程ではなく行為の諸過程であり、この諸過程は内面を持ち、その内面は思考の諸過程によって成立する。歴史家が求めるものは、この思考の諸過程である。かくて、あらゆる歴史は思考の歴史である。だが、自身が発見せんとする思考を、歴史家はいかにして見分けるか? その可能な方法は唯一つ、つまり自身の心中でその思考を再思考することである」(本書より)

ヘロドトスからデカルト、ヘーゲル、クローチェ、トインビーらにいたる歴史観の変遷を踏まえながら、独自の歴史哲学を構想する名著

〈黒い本〉を読むと悪霊が現れる?
脳神経科医の著者は、原因不明の病に苦しむ人々を調査するべく世界各地を訪ね歩いた。患者の実情を目の当たりにした著者は、神経科学の最新理論をもとに心因性疾患の複雑さを考察し、土地や民族に固有の文化や社会が及ぼす影響を軽んじ西洋医学を偏重する精神医療の風潮や、安易に〈謎の病〉と報道することで人々の不安を煽るマスメディアに警鐘を鳴らす。

オリヴァー・サックスの後継者として注目されるスザンヌ・オサリバンが、不可解な数々の症例を巧みに綴ったポピュラーサイエンスの快作!

【登場する症例】
● あきらめ症候群――スウェーデンのストックホルム郊外で21世紀に急増
● グリシシクニス――ニカラグアに現存する、悪霊が憑依して狂暴化するとされる病
● 眠り病――――――カザフスタンの廃墟化した鉱山町に発生
● ハバナ症候群―――在キューバの米国外交官たちが見舞われた謎の頭痛や記憶喪失

注目の記事ランキング2025年10月31日〜 11月6日(過去7日間)

紀伊國屋書店グループ書店員5,500人が選んだ文春文庫「心の1冊」フェア

【ブックカバー&しおりプレゼント】11/1は本の日!牛乳石鹸×正和堂書店コラボ

【購入者抽選】成田昭次さん『人生はとんとん―成田昭次自叙伝―』(集英社)発売記念お渡し会

【あなたが選ぶ2025年の人文書ベストを大募集!】第16回 紀伊國屋じんぶん大賞2026─読者と選ぶ人文書ベスト30【11月30日(日) 23:59まで】

抽選受付11/10(月)23:59まで【事前応募・抽選制】「ヴァンパイア騎士原画展」開催記念 樋野まつり先生直筆「原稿下絵」プレゼントキャンペーン【西武渋谷店】

日野友輔1st写真集『hiSTORY 1』(ワニブックス)重版記念イベント

【購入予約】Twinkle Dreams ― The Art of Kiki & Lala トゥインクル ドリームズ キキ&ララ アートブック 特装版(数量限定)

藤﨑ゆみあさん ファースト写真集 発売記念 お渡し会

紀伊國屋書店ウェブストアで書籍・電子書籍を買って、図書カードネットギフトを当てよう! 抽選で〈10,000円分〉を 計25名様にプレゼント!

ムーミン80周年記念POPUP STORE in 紀伊國屋書店新宿本店

【11月のプラスポイントはこちら!】紀伊國屋書店 2025年11月ポイントキャンペーン

【ポイント2倍】読書週間【全店+ウェブストア】

【購入者抽選】本田響矢写真集『ECHOES』(幻冬舎)発売記念お渡し会

ミリプロ POP UP SHOP in 紀伊國屋書店

【紀伊國屋書店×ミッフィー】miffy&books ミッフィー70周年記念 絵本&コラボグッズフェア

【紀伊國屋ホール】紀伊國屋書店提携 たやのりょう一座公演「熱海殺人事件」「ストリッパー物語」

【新宿本店/梅田本店/紀伊國屋書店ウェブストア限定】『忍たま乱太郎 キャラクター&エピソード図鑑 』をお買い上げの方に【特製オリジナル不織布ショッパー】を差し上げます!

【ポイント3倍】紀伊國屋書店 出版部 70周年記念キャンペーン

雨穴さん『変な地図』発売記念メッセージプリント入りレシート

『駒木根葵汰 2026カレンダー』発売記念イベント

【紀伊國屋書店限定カバー】【通常版※紀伊國屋書店限定ポストカード付き】竹書房『日向坂46 河田陽菜2nd写真集 テイクオフ』

【10/27頃より発売】『天官賜福』5巻  購入特典 紀伊國屋書店限定ブックカバー

【9階イベントスペース】『ミニマル料理 日々の宴』(柴田書店)刊行記念対談 稲田俊輔さん×吉田戦車さん 「我々の 日々の宴」

『濱岸ひより 2026年版カレンダー』(ハゴロモ)発売記念イベント

紀伊國屋じんぶん大賞 読者と選ぶ人文書ベスト30

神谷健太さん(THE RAMPAGE / MA55IVE THE RAMPAGE)『神谷健太1st写真集』 「生写真1枚」購入特典+発売記念メッセージプリント入りレシート

【紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA 】二兎社公演「狩場の悲劇」

20巻発売記念『ジャンケットバンク』ポップアップストア

『宝石商リチャード氏の謎鑑定 』シリーズ完結記念  辻󠄀村七子さんサイン会

※受付は終了しました※【抽選受付10/26(日) 23:59まで】「Cab vol.100 Anniversary Exhibition」開催記念 市川けい先生/腰乃先生 サイン会【西武渋谷店】