子どものSNS利用を禁止すべき? 大人のXを規制すべき?
「子どものSNS利用を禁止すべきか?」――いま、世界中でこの問いが真剣に議論されています。炎上、ネットいじめ、メンタルヘルスへの悪影響、性犯罪のリスク――。子どもたちを守るため、私たちはテクノロジーに何らかの「制限」をかけるべきだ。その声が日増しに大きくなってきたのは必然かもしれません。ただ、私たちが普段なにげなく「SNS」と一括りにしているサービス。これは本当に、すべて同じものと考えてよいのでしょうか。友人とだけ繋がる閉じたグループLINEと、見知らぬ他者の意見が雪崩のように流れ込んでくるX(旧Twitter)とでは、そこで起きていることも、そこで感じる私たちの心の動きもまったく異なります。そうであれば検討すべき解決策も自ずと違ったものになるはずです。本書では「仲間と閉じるサービス」と「世界へ拡散するサービス」という分類を提案しました。この新しい道しるべのようなものを手にすることで、これまで混沌として見えていたネット上の炎上、誹謗中傷、そして社会の分断といった問題の構造が、少し違った形で、あるいは少しクリアに見えてくることを企図しています。
60分ほどのトークの後、質疑応答と著者・岡嶋裕史先生のサイン会を予定しております。対象書籍『子どものSNS禁止より、大人のX規制が必要な理由』(岡嶋裕史 / 光文社新書 / 税込990円)をご購入ください。イベント当日は会場にもご用意いたします。
皆様のご参加をお待ち申しあげております。
【日時】2026年1月14日(水) 18:10開場 / 18:30開演
【会場】紀伊國屋書店新宿本店 3階アカデミック・ラウンジ
【参加方法】
無料でご観覧いただけるイベントです。サイン会にご参加いただけるお客様は対象書籍をご購入くださいませ。
◆着席でのご参加:事前にご予約のうえ、イベント当日は会場にお越しください(着席定員20名)。
★ 申込~参加の手順 ★
①光文社の受付サイト(外部リンクが開きます)にて参加予約を申し込む。
②イベント当日は、会場受付にてご予約のお名前をお伝えください。
◆立ち見でのご参加:ご予約不要で、無料にてご観覧いただけます。
オープンスペースでの開催となりますので、ご予約なしのお客様も立ち見にてご観覧いただけます。
【登壇者プロフィール】

著者: 岡嶋 裕史(おかじま・ゆうし)
1972年東京都生まれ。中央大学大学院総合政策研究科博士後期課程修了。博士(総合政策)。富士総合研究所勤務、関東学院大学経済学部准教授・情報科学センター所長を経て、現在、中央大学国際情報学部教授、中央大学政策文化総合研究所所長。『プログラミング教育はいらない』『大学教授、発達障害の子を育てる』『メタバースとは何か』『Web3とは何か』『ChatGPTの全貌』『ハンディ版 70歳から愉しむスマホとLINE』(以上、光文社新書)など著書多数。
【ご案内】
・着席ご予約のお客様の座席は自由席です。イベント当日は、開演時間までに3階アカデミック・ラウンジにご来場ください。開演時間に遅れた場合、お席をご用意できない場合がございます。
・イベント会場内では許可された以外の撮影・録音を固くお断りいたします。
・お客様のご都合や交通機関の遅延により時間に遅れた方や、係員の指示に従っていただけない場合は、イベントへのご参加をお断りする場合がございます。
・イベントの出演者・内容については急な変更等ある場合がございます。予めご了承ください。
・着席ご予約は定員になり次第、受付終了させていただきます。ご予約満数の場合は立ち見にてご観覧いただけます。なお、当サイトでの受付終了のご案内は遅れる場合がございます。予めご了承ください。
【主催】 株式会社 光文社
【共同主催】 株式会社 紀伊國屋書店