「えっちなこと」を真面目に考える
自治体のポスター、食品のCM、公園の裸婦像、キャラクターのイラスト……私たちはさまざまな場面で、「これは性的でダメだ!」「いや、性的じゃない!」とあれこれ議論しています。では、そもそも「性的」とは何なのでしょうか。いったい何が性的で、性的な表現の何が悪いのでしょうか。私たちは「性的」なものを議論するわりには、「性的」というものが、そもそもよく分かっていないのではないでしょうか。いま問われているのは、性的なものをめぐる哲学なのかもしれません。『性的であるとはどのようなことか』を上梓された新世代の美学者・難波優輝さんが、『ジェンダー目線の広告観察』や『その〈男らしさ〉はどこからきたの?』の著者である小林美香さんと考えていきます。
60分ほどのトークの後、質疑応答と著者・難波優輝さんのサイン会を予定しております。対象書籍『性的であるとはどのようなことか』(難波優輝 / 光文社新書 / 税込990円)をご購入ください。イベント当日は会場にもご用意いたします。
皆様のご参加をお待ち申しあげております。
【日時】2026年1月26日(月) 18:40開場 / 19:00開演
【会場】紀伊國屋書店新宿本店 3階アカデミック・ラウンジ
【参加方法】
無料でご観覧いただけるイベントです。サイン会にご参加いただけるお客様は対象書籍をご購入くださいませ。
◆着席でのご参加:事前にご予約のうえ、イベント当日は会場にお越しください(着席定員20名)。
★ 申込~参加の手順 ★
①光文社の受付サイト(外部リンクが開きます)にて参加予約を申し込む。
②イベント当日は、会場受付にてご予約のお名前をお伝えください。
◆立ち見でのご参加:ご予約不要で、無料にてご観覧いただけます。
オープンスペースでの開催となりますので、ご予約なしのお客様も立ち見にてご観覧いただけます。
【登壇者プロフィール】

著者: 難波 優輝(なんば・ゆうき)
1994年、兵庫県生まれ。美学者、会社員。神戸大学大学院人文学研究科博士前期課程修了。専門は分析美学とポピュラーカルチャーの哲学。著書に『物語化批判の哲学』(講談社現代新書)、『なぜ人は締め切りを守れないのか』(堀之内出版)、『SFプロトタイピング』(共編著、早川書房)がある。

ゲスト: 小林 美香(こばやし・みか)
ライター・講師。大阪大学文学部卒業、京都工芸繊維大学大学院修了(博士)。国内外の各種学校や機関にて写真やジェンダー表象に関するレクチャー、ワークショップ、研修講座、展覧会を企画。雑誌やウェブメディアに寄稿するなど執筆や翻訳に取り組む。著書に『ジェンダー目線の広告観察』(現代書館、2023年)『その〈男らしさ〉はどこからきたの?』(朝日新書、2025年)などがある。
【ご案内】
・着席ご予約のお客様の座席は自由席です。イベント当日は、開演時間までに3階アカデミック・ラウンジにご来場ください。開演時間に遅れた場合、お席をご用意できない場合がございます。
・イベント会場内では許可された以外の撮影・録音を固くお断りいたします。
・お客様のご都合や交通機関の遅延により時間に遅れた方や、係員の指示に従っていただけない場合は、イベントへのご参加をお断りする場合がございます。
・イベントの出演者・内容については急な変更等ある場合がございます。予めご了承ください。
・着席ご予約は定員になり次第、受付終了させていただきます。ご予約満数の場合は立ち見にてご観覧いただけます。なお、当サイトでの受付終了のご案内は遅れる場合がございます。予めご了承ください。
【主催】 株式会社 光文社
【共同主催】 株式会社 紀伊國屋書店