《文化系トークラジオLifeイベント》
文化系大新年会2026――2025年のオススメ本はこれだ!
あけましておめでとうございます! 斎藤哲也です。
1月の風物詩として定着した「文化系大新年会」オススメ本トークイベント。昨年、記念すべき10周年という大きな節目を迎え、今年は11回目という「新たな11年目」への第一歩を踏み出します!
2016年の初回開催以来、書評家・倉本さおりさんの伝説的な“叩き売り”タイムをはじめ、数々の熱いブックトークが繰り広げられてきました。今回も、我らが「聖地」である新宿・紀伊國屋書店からお届けします。
硬派な人文書やサイエンス本から、心揺さぶる小説やエッセイ、ノンフィクションまで。Lifeパーソナリティ陣が、2025年に世に放たれた膨大な出版物の中から、「これだけは読んでおけ!」という一冊を、忖度なしで語り倒します。
出演は、速水健朗さん、倉本さおりさん、吉川浩満さん、碇雪恵さん、柿内正午さん。参加してくださった皆さんには、恒例の特製ブックリストもプレゼント!
毎年、何が飛び出すかわからないカオスな選書。今年も予測不能な文化系大新年会を、ぜひお楽しみください。みなさんのご参加をお待ちしています。
【開催概要】
日 時| 2026年1月24日(土)15:00~17:00
場 所| 紀伊國屋書店 新宿本店 9階 イベントスペース
〒160-0022 東京都 新宿区 新宿3-17-7
参加費| 2,000円
参加手順| 下記手順でご参加くださいませ。
①申込
チケットサイトPeatixにて、「参加チケット」を販売いたします。(先着40名)
当日は開演20分前の14:40より受付を開始いたします。
会場受付にてPeatixアプリのチケット画面をご提示のうえ、お好きなお席にご着席ください。
【登壇者プロフィール】
速水 健朗(はやみず・けんろう)
1973年石川県生まれ。フリーランス編集者・ライター。著書に『1973年に生まれて 団塊ジュニア世代の半世紀』(東京書籍)、『ケータイ小説的。——“再ヤンキー化”時代の少女たち』(原書房)、『ラーメンと愛国』(講談社現代新書)、『1995年』(ちくま新書)、『フード左翼とフード右翼』(朝日新書)、『東京β』(筑摩書房)、『東京どこに住む?』(朝日新書)など。
倉本 さおり(くらもと・さおり)
ライター。書評家。毎日新聞文芸時評「私のおすすめ」、『小説トリッパー』クロスレビュー担当。『文學界』新人小説月評(2018)、『週刊読書人』文芸時評担当(2015)。共著に『世界の8大文学賞 受賞作から読み解く現代小説の今』(立東舎)がある。
吉川 浩満(よしかわ・ひろみつ)
1972年生まれ。文筆家、編集者、配信者。慶應義塾大学総合政策学部卒業。国書刊行会、ヤフーを経て、文筆業。晶文社にて編集業にも従事。山本貴光とYouTubeチャンネル「哲学の劇場」を主宰。
著書に『哲学の門前』(紀伊國屋書店)、『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である 増補新版』(ちくま文庫)、『理不尽な進化 増補新版』(ちくま文庫)、『人文的、あまりに人文的』(山本貴光との共著、本の雑誌社)、『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。』(山本との共著、筑摩書房)、『脳がわかれば心がわかるか』(山本との共著、太田出版)、『問題がモンダイなのだ』(山本との共著、ちくまプリマー新書)ほか。翻訳に『先史学者プラトン』(山本との共訳、メアリー・セットガスト著、朝日出版社)、『マインド──心の哲学』(山本との共訳、ジョン・R・サール著、ちくま学芸文庫)など。
碇 雪恵(いかり・ゆきえ)
北海道札幌市生まれ。出版取次会社、出版社勤務を経て、現在はフリーランスのライター。新宿ゴールデン街「月に吠える」や書店勤務も行う。 自身の出版レーベル温度で『35歳からの反抗期入門』、二村ヒトシ『AV監督が映画を観て考えたフェミニズムとセックスと差別と』などを刊行。近著は『本の練習生』(双子のライオン堂出版部)。『そいつはほんとに敵なのか』(hayaoki books)を2026年1月末に刊行予定。
柿内 正午(かきない・しょうご)
会社員。勤務時間外に楽しく読み書きし、文筆や、ポッドキャスト「ポイエティークRADIO」配信、偏在する社交場「さめない社交」開催などの活動を行う。単著に『プルーストを読む生活』(H.A.B)や『会社員の哲学』(零貨店アカミミ)などがある。