「こうなると新しい総合雑誌が必要だな」――岩波書店の創業者・岩波茂雄、初代編集長の吉野源三郎らがこう考え始めたのはちょうど80年前、敗戦後間もない時期でした。
美濃部達吉、和辻哲郎らが寄稿し、8万部を刷った創刊号を新字・新仮名に改めた「翻刻」の出版にあたって、雑誌の出発点である創刊号について、その意外な?成り立ちも含めてお話しします。
戦後の理念が変容しつつある現代、総合雑誌の役割とは何か? 未来も探る対談です。
【日時】2026年2月6日(金) 18:40開場 / 19:00開演
【会場】紀伊國屋書店新宿本店 3階アカデミック・ラウンジ
【参加方法】
無料でご観覧いただけるイベントです。
◆着席でのご参加:事前にご予約の上、当日は会場に直接お越しください。
★ 申込~参加の手順 ★
①受付サイト(外部サイトPeatixが開きます)にて「着席参加」を申し込む
(お申し込みにはPeatixアカウントが必要です。お持ちでない方は新規登録のうえお申し込みください)
②会場受付にてPeatixのチケットを提示する
◆立ち見でのご参加:ご予約不要で、無料にてご覧いただけます。当日会場までお越しください。
オープンスペースでの開催となりますので、ご予約なしのお客様も立ち見にてご観覧いただけます。
【登壇者プロフィール】

成田龍一 なりた・りゅういち
日本女子大学名誉教授。1951年生まれ。専門は近現代日本史。著書に『近現代日本史との対話』全2巻(集英社新書)、『近現代日本史と歴史学』(中公新書)、『シリーズ日本近現代史④ 大正デモクラシー』『歴史像を伝える 「歴史叙述」と「歴史実践」』(いずれも岩波新書)ほか。

堀 由貴子 ほり・ゆきこ
月刊「世界」編集長。1985年生まれ。2009年に岩波書店入社。「世界」編集部、単行本編集部を経て現職。編集を担当した書籍に坂上香『プリズン・サークル』、森本あんり『異端の時代』、榎本空『それで君の声はどこにあるんだ?』など。
【ご案内】
・着席ご予約のお客様の座席は自由席です。イベント当日は、開演時間までに3階アカデミック・ラウンジにご来場ください。集客の状況により、予告なく開場時間を早める場合がございます。
・開演時間に遅れた場合、着席ご予約のお客様でも座席をご用意できない場合がございます。開演時間までにご来場くださいませ。
・イベント会場内では許可された以外の撮影・録音を固くお断りいたします。
・お客様のご都合や交通機関の遅延により時間に遅れた方や、係員の指示に従っていただけない場合は、イベントへのご参加をお断りする場合がございます。
・イベントの出演者・内容については急な変更等ある場合がございます。予めご了承ください。不測の事態にともなう内容変更や中止のお知らせは、このページの更新およびPeatixのメッセージにて発信いたします。着席ご予約のお客様は必ず、Peatixのメッセージをご確認ください。