町田康さん新刊『朝鮮漂流』(新潮社)の刊行にあわせて、
漂流・航海・冒険本を集めたフェアを開催しております。 ページをめくり、言葉が導く「見知らぬ地への航路」をたどってみましょう。
【『朝鮮漂流』紹介コメント/笹塚店スタッフ】
薩摩藩士らを乗せた船は暴風雨に襲われ朝鮮国に漂着。
帰国するための交渉手段は、地方官僚と漢文での筆談のみ。
一向に進まぬやりとり、がんがん壊れていく船!
それでも根気強く筆を持ち筆談し、詩を贈りあい、
酒を酌み交わすうち、次第に心が通っていく。
人は言葉があるから生きていける。
次々起こる困難に煩悶する!!人の真心が沁みる!!
ただ今、開催中
【笹塚店】漂流・航海・冒険本フェア ~見知らぬ地への航路~
文政二年、薩摩藩士ら二十五名を乗せた船は暴風雨に襲われ、辿り着いたのは朝鮮国だった。 町田文学が冴えわたる、サバイバル×異文化交流巨編。