11社共同企画「四六判宣言」第27弾が開催中!!
出品書目は各社選りすぐりの全55点。11社がそれぞれとても大切にしている“文庫では読めない”本たちです。ジャンルもエッセイ・文学から歴史、宗教、哲学思想、心理、社会、芸術、自然科学書まで、〈知〉の全領域にわたります。
今年のタイトルは「知の厚み、手のひらに」。 一冊の本から生まれる“知の厚み”を、ぜひその手に取っていただけましたら幸いです。
大月書店
音楽の中には数学がひそんでいる。リズムと分数、和音と整数比の関係など驚きが満載。
日常の中にありふれた排除の芽に気づき、真の多様性と平等を考える思索エッセイ。
「健全」な家族という虚像が作りだす抑圧や差別、排除を可視化する。
生きづらさを生み出す分断の時代だからこそ、「共に生きる」社会と人の関係を考える。
1978年、当時40代後半の山田監督が語った、今も変わらぬ映画への思いとは。
紀伊國屋書店
“愛する技術”とは?「愛」という切実なテーマに正面から挑んだ現代の古典。
あなたはどこまで考えられるか!100の疑問をまとめた哲学的思考の見本帳。
簡単にできる心のトレーニングで、人生を難しくしている〈思い込み〉から自由になろう。
「他人がこわい」と感じるあなたの心に寄り添い、一歩踏み出す勇気をくれる救いの一冊。
読書は人を動かす力を持っている。カナダの刑務所での読書会を綴ったノンフィクション。
春秋社
第二次世界大戦終戦から80年。ナチス強制収容所での体験と思索を語った講演集。
1分間に数千個もの音符を打鍵するピアニスト。その超絶技巧を支える脳のメカニズム。
理屈っぽいドイツ人禅僧が、原始仏教から道元までを読み解く異色の仏教入門書!
VTuber独自の存在様態を理論化しつつ、その魅力を多数の事例から分析。
「個人が責任を引き受けるとは何か」について、物語論との関係性を綴った書。
晶文社
「普遍的で、美しくて、圧倒的な何か」それを追い求めて綴る、前のめり哲学エッセイ!
ノーベル文学賞、アジア人初の英国ブッカー国際賞受賞作家による、心震わす長編小説。
<植物精霊像>としての土偶を読み解く『土偶を読む』続編。今度は世界の謎を解く。
ジョブズと日本との知られざる結びつきを解き明かす決定版ノンフィクション。
『空芯手帳』(太宰治賞)など国内外で注目を集める作家による初のエッセイ集。
人文書院
最大の暴力行為である「飢餓」は、現代社会においてどう使用されてきたのか?
「東京ばな奈」は、なぜ東京土産の定番になれたのか?身近な謎に丹念な調査で挑む。
精神分析と映画、同時に誕生した二卵性双生児である両者をめぐる不思議な関係。
レーニンからスターリン、ゴルバチョフ、プーチンへ。革命から崩壊までのすべて。
マルクスの思想を哲学的倫理構想として読む、ドイツ哲学界重鎮による本格的入門書。
青土社
数々の支援活動等で注目をあびる精神科医が、生きやすさのヒントを探す旅にでる。
世の中の「普通」がちょっと違って見えてくる。日々の生きづらさがふっと軽くなるエッセイ集。
燃え尽きて大学教授の職を辞すことになった著者によるバーンアウト文化への処方箋。
互いに最良の理解者を得た二人の臨床家が、それぞれの仕方でケアするため、縦横無尽に語り合う。
ストーリーシンキングの重要性を明らかにし、想像力、革新性、創造性の本質を探求する。
創元社
「聞く」ことのプロであるカウンセラーが教える、「聞き上手」になるための極意。
「あの人はどんな人なのか?」心理学の視点から、人をより深く理解する。
これがビジネスの勘所!「問題解決力」が自然に備わる画期的な1冊。
あの世とこの世の垣根をいとも簡単に乗り越える、落語の変幻自在な世界へ!
全国の送水口を集め、街に隠れた消防設備の魅力を紹介する写真集。
白水社
各分野で活躍する手話通訳者にインタビューし、その魅力を探ります。
アマチュアからプロまで。ビジネスマンにも人気の、表現力を豊かにするための演技のバイブル。
旧ソ連や東欧で出合った様々なモノをとおして、外国語の魅力をたっぷり語るエッセイ集。
AIを使って世界征服をするのは誰だ?自由や民主主義を貪るものたちの「権謀術数」を知る。
悲しみや怒り、共感について、「感情」として一括りされるようになった変遷をたどる。
平凡社
戦争はいかに進化し、人はなぜ平和を手に入れられないのか―、哲学者の思想から考察。
漫画、写真資料を収録。笑いあり、涙ありの猫づくしアンソロジー!
ロスジェネ世代の著者が〈働けない〉側から日本の労働を考えるエッセイ集。
パレスチナの地で行われてきた暴力の原理を知る。パレスチナ問題を考えるための基本書。
学校の校則やミスコン…、身近な事例から「ルッキズム」をわかりやすく解説。
みすず書房
強制収容所体験から人間の偉大と悲惨を描く。20世紀を代表する作品を新訳でおくる。
紹介多数! エッシャーの思考をたどり、隠されたトリックを明らかにする新しい一冊。
動物学や歴史の新知見も交えて深い人間観をもたらしてくれる、面白くて楽しく読める一冊。
「ヤバい顧客に売りたくない」という〈選択問題〉を抱える保険市場から、経済学の基礎が学べる。
美智子様の愛読書。ひとの一生におけるこころの歩みを精神科医が丁寧にたどる、支えの一冊。
吉川弘文館
1420年に起きた応永の大飢饉前後の政治や社会の混乱をドキュメンタリー風に解説。
農学者たちの夢と苦悩。コメの品種改良と増産が、植民地支配に果たした役割とは?
「畠山荘司平次郎重忠」この名前、どれが名字でどれが姓、そして実名でしょうか?
学生時代に欲しかったという社員続出!古文書を声に出して読むための初のガイドブック
イマイチ解らない「候文」。文法を手掛かりに読む、はじめてのガイドブックで御座候。

