▶公式サイトはこちらからご覧ください。
▶公式サイトはこちらからご覧ください。
K-BOOK振興会が発行、K-BOOKとK-カルチャーをガイドする新媒体、創刊!
特集は「まるごとチョン・セラン」です!
韓国文学界で大きな存在感を放つ作家ソ・ユミによる短編集。時代と社会の病を敏感に捉え平凡な人間群像を暖かく包み込む、篤実なリアリズム小説。日本で暮らす我々の未来をひらくためにも読むべき1冊。
韓国文学が日本国内に広まる道をひらいた一冊でもある大人気作の原著を、時代の変化を受けて、著者が大幅改稿。その邦訳版がいよいよ日本に上陸します。バージョンアップした物語をぜひお楽しみください!
殺しの道を歩みはじめた彼女は、死と隣り合わせの最終訓練に臨む。人を破壊する術を身につけることは、「普通」の一生を粉々にすること──。伝説の殺し屋誕生を濃密に描く、戦慄と陶酔ほとばしる『破果』外伝。
〈弱さ〉を正面から描いている――。そこに韓国現代文学の引力を見出し、〈弱さ〉という視点で13の作品を読み解きます。物語を丁寧にたどっていくと、そこに暴力的な時代・社会を生きるための道がひらかれています。
おくるみ、うぶぎ、しお、ゆき、こおり……。生後すぐ亡くなった姉と、姉の死後に生を受けた私。ワルシャワの街と朝鮮半島の記憶が交差する祈りの物語。アジアを代表する作家による、未来へとひらかれた奇蹟的傑作。
表題作「カクテル、ラブ、ゾンビ」から、ドラマ化された「オーバーラップナイフ、ナイフ」まで全4篇を収録。当社のK-BOOKにおいて初の小説ジャンルに挑む一冊。『カクテル、ラブ、ゾンビ』が新境地を切りひらきます。
軍事境界線近くの町・パジュで高校時代を共に過ごした「私」と友人たちの、心の奥に閉じ込めていた甘く切ない10代の痛みの記憶をそっとひらく小説。著者チョン・セランの世界を日本に初めてひらいた一冊。
注目の若手による短編集が初邦訳! 映画や⾳楽をモチーフに、淡々とシュールに描かれる若者たちの日々。“トレンディできらびやかな”イメージのあるソウルという街の「B面」へと扉をひらく、7編を収録。
2023年、韓国読者が選ぶ若い作家第1位! 「家父長制」ではなく、娘が家計を支え、決定権を持つ一家を描いたイ・スラ作家初の小説。ユーモアたっぷりに新しい家族の形を提案し、凝り固まった価値観をひらく一冊です。
本屋大賞翻訳小説部門受賞! 新米店主ヨンジュの営む小さな本屋さんに集うのは、現代社会に疲れた人々。本と書店が人をつなぐささやかな日々の物語は、きっとあなたの心をやわらげ、ひらいてくれるでしょう。
〈鏡〉の国への扉をひらいて、知的冒険に出かけよう! なぜ? どうして? どうやって? と、次々浮かぶ疑問について、読むだけでなく実際に手を動かして体験できる「鏡シート」つきの児童書です。
失敗しても、また始めればいい。つかんだ藁が浮き輪(チューブ)になって水面に浮かぶまで。仕事なし、家族なし、運もなし、ないない尽くしの中年男が、もう一度人生を見つめなおし、道を切りひらいてゆく1冊!
悩める若者・安重根が何を考え、伊藤博文を暗殺したのかを淡々とした筆致で綴ります。そんな歴史小説が、韓国で33万部以上も売れたことは、日韓の歴史の見方に新たな地平がひらかれたということではないでしょうか。
好きだから幸せだった。好きだから苦しい。韓国芸能界を震撼させるスキャンダルを巻き起こしたK-POPスター。彼のファンだった映像作家が記す、愛と葛藤の全記録。「成功したオタク」だった著者がひらいた扉の先には?
日々のストレスや疲れから、家の中にいても心がやすまらず、“家にいるのに家に帰りたい"と思うことはありませんか。BTSのVがインタビュー内で取り上げたことでも大きな注目を集め、韓国や日本の読者からも多くの共感を得たエッセイ『家にいるのに家に帰りたい』は、言葉にすることが難しいあなたの中の不安や孤独をひらき、そっと抱きしめてくれます。毎日をせいいっぱい生きている。幸せも感じるけれど、どこかさみしい。頭ではわかっているけれどどうしても他人と自分を比べてしまう。希望とは裏腹に、どうしても心がささくれてしまうときもある。そんな経験があるなら、著者クォン・ラビンさんのまっすぐでやさしい言葉は、奥深くに隠れていた孤独な心に寄り添い、そっと励ましを送ってくれるでしょう。
ベストセラー『82年生まれ、キム・ジヨン』の著者であるチョ・ナムジュがひらく、新たな物語の扉。持たざる者の苦労と、未来への希望。韓国社会の現実と展望を知ることができる連作小説。
"ひらけ! 科学のトビラ! 「スイカに塩をかけると甘くなる?」「落ちた食べ物は“3秒”で食べればOK?」など、楽しいテーマ満載。トムとエイミのきょうだいがおくるドタバタギャグを通じて、理科の知識が身につく学習まんが。"
ここ10年で発表してきた掌編をまとめた小説集。経済格差、気候変動、パンデミック――決して明るくない現実を前にしながら生きる人々の葛藤を、おかしみを持って優しく包み込む。あなたの心の新しい扉がひらく一冊。
本だけじゃない! 楽器レンタルから演奏会、お葬式まで――これぜんぶ図書館で!? 進化した図書館が、人生の新たな1ページを「ひらく」場所に。日々奮闘する司書たちの愛しい日常を綴った、25のエピソード。
韓国の著名な英米文学翻訳家パク・サノの初長編小説。互いの思いが交錯する複雑な人間模様、ラストに向かってスピード感を増す展開にハマること間違いなし。韓国ミステリーの新たな地平を開く作品の登場です。
村上春樹、村上龍、恩田陸作品ほか日本文学の韓国語訳を手がける人気翻訳家が赤裸々につづる翻訳業の裏側。翻訳一本で人生を切りひらいてきた著者による、翻訳家を目指す人へのアドバイスも満載のエッセイ集!
韓国で100万部超の大ベストセラー、刊行。読めば世界への扉がひらく。あなたの心がひらく。愛に迷ったとき、生きる意味を知りたいとき…この本を開いてください。あなたの心に寄り添う、あなたの物語が見つかります。
【ウェブストア購入者特典「マイチェッカド」対象外】
キム・ウォニョン(作家/ダンサー/弁護士)、キム・ソヨン(読書教室運営)、イギル・ボラ(作家/映画監督)、チェ・テギュ(獣医)、4人によるエッセイ集。16の単語がひらく新たな発見を感じられる1冊。
韓国文学界で大きな存在感を放つ作家ソ・ユミによる短編集。時代と社会の病を敏感に捉え平凡な人間群像を暖かく包み込む、篤実なリアリズム小説。日本で暮らす我々の未来をひらくためにも読むべき1冊。
マン・アジア文学賞受賞の名作『母をお願い』の申京淑の世界がまた一つひらく、待望の新作。
「苦難の時代を生きた」人、「もし、いい世の中にめぐりあっていたなら、もっといい人生を生きることができたであろう」人……。そんな「匿名の存在」に押し込めて過ごしてきた父に、あらためて寄り添い、「私」が分け入っていく父の記憶のひだ、父の人生の物語。
〈弱さ〉を正面から描いている――。そこに韓国現代文学の引力を見出し、〈弱さ〉という視点で13の作品を読み解きます。物語を丁寧にたどっていくと、そこに暴力的な時代・社会を生きるための道がひらかれています。
グルメや推し活はもちろん、「映えスポット」をめぐりながら、ソウルの街や通りのあちこちに刻まれた、「日韓」の歴史に出会える。かわいい装丁のなかに奥深い世界がひらかれる、大学ゼミ発の観光&歴史ガイドブック。
おくるみ、うぶぎ、しお、ゆき、こおり……。生後すぐ亡くなった姉と、姉の死後に生を受けた私。ワルシャワの街と朝鮮半島の記憶が交差する祈りの物語。アジアを代表する作家による、未来へとひらかれた奇蹟的傑作。
魔法戦士に変身して戦う姿は少女に自信を与えるのか、それともミニスカートにハイヒール姿の性役割を植えつけるのか? 少女文化コンテンツがもつ二面性への問いを発端とし、内包するジレンマ、問題点を洗い出す。
悩める若者・安重根が何を考え、伊藤博文を暗殺したのかを淡々とした筆致で綴ります。そんな歴史小説が、韓国で33万部以上も売れたことは、日韓の歴史の見方に新たな地平がひらかれたということではないでしょうか。
【ウェブストア購入者特典「マイチェッカド」対象外】生きる力を取り戻そうとする女性同士が、歴史に埋もれた人々の激烈な記憶と痛みを受け止め、未来をひらく再生の物語。フランスの「メディシス賞」、「エミール・ギメ アジア文学賞」受賞作。
【ウェブストア購入者特典「マイチェッカド」対象外】
韓国を知る、文化を知るには、ことばを知るのが一番の近道。ハングルの道を拓く一冊です。
【ウェブストア購入者特典「マイチェッカド」対象外】
長年韓国語教育に関わってきた「ひろば語学院」の教材をもとに、体系的に韓国語が学べるよう工夫を重ねてきた一冊です。韓国語への扉をひらき、韓国語に自分自身がひらかれる。その思いが詰まっています。
毎日必ず“ひらく”もの、それは手帳。HANAが選んだ「ひらく一冊」、『韓国語が上達する手帳』は、おかげさまで刊行から12年目。手帳を韓国語で書くと、楽しみながら語彙力・作文能力を向上させられます。
グルメや推し活はもちろん、「映えスポット」をめぐりながら、ソウルの街や通りのあちこちに刻まれた、「日韓」の歴史に出会える。かわいい装丁のなかに奥深い世界がひらかれる、大学ゼミ発の観光&歴史ガイドブック。
2023年、韓国読者が選ぶ若い作家第1位! 「家父長制」ではなく、娘が家計を支え、決定権を持つ一家を描いたイ・スラ作家初の小説。ユーモアたっぷりに新しい家族の形を提案し、凝り固まった価値観をひらく一冊です。
本屋大賞翻訳小説部門受賞! 新米店主ヨンジュの営む小さな本屋さんに集うのは、現代社会に疲れた人々。本と書店が人をつなぐささやかな日々の物語は、きっとあなたの心をやわらげ、ひらいてくれるでしょう。
毎週月曜の朝、ソウル市内でバスに乗り込み、軍事境界線を越えて北朝鮮に出勤する。20代の韓国人女性が開城工業団地で経験した特別な1年間。心をひらいたその先には――。北の人々のありのままの素顔を綴る。
好きだから幸せだった。好きだから苦しい。韓国芸能界を震撼させるスキャンダルを巻き起こしたK-POPスター。彼のファンだった映像作家が記す、愛と葛藤の全記録。「成功したオタク」だった著者がひらいた扉の先には?
日々のストレスや疲れから、家の中にいても心がやすまらず、“家にいるのに家に帰りたい"と思うことはありませんか。BTSのVがインタビュー内で取り上げたことでも大きな注目を集め、韓国や日本の読者からも多くの共感を得たエッセイ『家にいるのに家に帰りたい』は、言葉にすることが難しいあなたの中の不安や孤独をひらき、そっと抱きしめてくれます。毎日をせいいっぱい生きている。幸せも感じるけれど、どこかさみしい。頭ではわかっているけれどどうしても他人と自分を比べてしまう。希望とは裏腹に、どうしても心がささくれてしまうときもある。そんな経験があるなら、著者クォン・ラビンさんのまっすぐでやさしい言葉は、奥深くに隠れていた孤独な心に寄り添い、そっと励ましを送ってくれるでしょう。
絵本をひらくと、そこにはノスタルジックな映画の世界が!! ボローニャ展受賞作家の落ち着いたやさしい色合いの絵と、詩人、林木林ならではの言葉使いや言い回しが魅力の絵本。近代・現代の韓国の街並みの変化も味わえます!
本だけじゃない! 楽器レンタルから演奏会、お葬式まで――これぜんぶ図書館で!? 進化した図書館が、人生の新たな1ページを「ひらく」場所に。日々奮闘する司書たちの愛しい日常を綴った、25のエピソード。
国際アンデルセン賞受賞作家スージー・リーの原点
韓国語絵本デビュー作
ここはふしぎなどうぶつえん。
同じどうぶつえんにいるのに、みんなが見えるものは違うもの!?
想像力の豊かさをひらく絵本の登場です。
〈鏡〉の国への扉をひらいて、知的冒険に出かけよう! なぜ? どうして? どうやって? と、次々浮かぶ疑問について、読むだけでなく実際に手を動かして体験できる「鏡シート」つきの児童書です。
韓国の小学生向けの英語学習まんが第1巻。YES英語塾にやってきた、SNS好きのルーシー、自称天才ラッパーのナウ、寡黙なフー。シウォン先生とのアドベンチャー物語を通して英語を学ぼう! 英語の世界をひらく楽しい一冊。
絵本をひらくと、そこにはノスタルジックな映画の世界が!! ボローニャ展受賞作家の落ち着いたやさしい色合いの絵と、詩人、林木林ならではの言葉使いや言い回しが魅力の絵本。近代・現代の韓国の街並みの変化も味わえます!
ひらけ! 科学のトビラ! 「スイカに塩をかけると甘くなる?」「落ちた食べ物は“3秒”で食べればOK?」など、楽しいテーマ満載。トムとエイミのきょうだいがおくるドタバタギャグを通じて、理科の知識が身につく学習まんが。
黄色いレインコート、黄色いレインシューズ、そして黄色い傘を準備して雨を待つ女の子の可愛いお話。まさに傘を「ひらく」、そしてページを「ひらく」楽しみでいっぱいの絵本です!
おくるみ、うぶぎ、しお、ゆき、こおり……。生後すぐ亡くなった姉と、姉の死後に生を受けた私。ワルシャワの街と朝鮮半島の記憶が交差する祈りの物語。アジアを代表する作家による、未来へとひらかれた奇蹟的傑作。
【ウェブストア購入者特典「マイチェッカド」対象外】
おくるみ、うぶぎ、しお、ゆき、こおり……。生後すぐ亡くなった姉と、姉の死後に生を受けた私。ワルシャワの街と朝鮮半島の記憶が交差する祈りの物語。アジアを代表する作家による、未来へとひらかれた奇蹟的傑作。
【ウェブストア購入者特典「マイチェッカド」対象外】
生きる力を取り戻そうとする女性同士が、歴史に埋もれた人々の激烈な記憶と痛みを受け止め、未来をひらく再生の物語。フランスの「メディシス賞」、「エミール・ギメ アジア文学賞」受賞作。
【ウェブストア購入者特典「マイチェッカド」対象外】
【ウェブストア購入者特典「マイチェッカド」対象外】
【ウェブストア購入者特典「マイチェッカド」対象外】
【ウェブストア購入者特典「マイチェッカド」対象外】
【ウェブストア購入者特典「マイチェッカド」対象外】
【ウェブストア購入者特典「マイチェッカド」対象外】
【ウェブストア購入者特典「マイチェッカド」対象外】