紀伊國屋書店:台湾本フェア feat. 台湾の食文化+α 36店舗で順次開催!(2024年8月下旬~10月)

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台湾本フェア feat. 台湾の食文化+α 36店舗で順次開催!(2024年8月下旬~10月)

日時

36店舗で順次開催!《台湾本フェア feat. 台湾の食文化+α》

2022年、2023年に引き続き、今年も台湾本フェアを開催致します。

2024年は文学、エッセイ、ガイドブック、レシピ本など、台湾の食に関する本を中心に、その他台湾に関する近刊本を集めて全国36店舗で順次開催。

開催店舗と期間
札幌本店9月中旬~1ヶ月
仙台店9月中旬から3週間程度
前橋店10月上旬から1カ月程度
さいたま新都心店8/下旬~9月末の1か月
流山おおたかの森店8月下旬~1ヵ月
セブンパークアリオ柏店8月下旬から1ヶ月程度
新宿本店10/3~約1ヶ月
Books Kinokuniya Tokyo9月上旬~9/30
玉川髙島屋店9月中旬~10/23
国分寺店9/1~3週間
横浜店9/1~23
イオンモール座間9月上旬から3週間程度
新潟店9/1~約1か月
富山店9月の1ヶ月間
金沢大和店10/1~31
福井店9月上旬から1ヵ月
名古屋空港店9/19から3週間程度
梅田本店9月上旬に2~3週間
加古川店9月上旬~9/30
川西店8月下旬~3週間程度
クレド岡山店9月上旬から下旬にかけて1か月弱
広島店8月下旬から約3週間
ゆめタウン下松店9月上旬より一か月程度
ゆめタウン徳島店9月下旬から3週間
丸亀店9月中旬から1ヵ月程
いよてつ髙島屋店9月上旬から3週間程度
福岡本店10月上旬より1ヵ月
久留米店9/1から1ヵ月間
佐賀店9/下旬より10/31
長崎店8/末より3週間予定
熊本はません店8末~9月末
熊本光の森店9月下旬より1ヶ月
あらおシティモール店9月頭から4週間
アミュプラザおおいた店9月中旬から1ヶ月
アミュプラザみやざき店10/1から3週間
鹿児島店9月下旬から3週間

そして今年はあの『臺灣書旅』が復活!SNET台湾(特定非営利活動法人台湾教育支援研究者ネットワーク)監修、100KGのアートディレクションになる、台湾文化センター発行の小冊子『臺灣書旅――台湾の食文化を知るためのブックガイド』(永久保存版)が8月末に完成。 ※冊子のPDFはこちらから ▶PDF

臺灣書旅

食文化史、駅弁、ローカルグルメ、飲料、朝ごはん×ジェンダー、夜市、家庭料理、食材×日台中関係などさまざまな角度から、第一線のナビゲーターが、楽しくアカデミックに台湾の食文化について解説しています。

小冊子『臺灣書旅――台湾の食文化を知るためのブックガイド』(永久保存版)は、完成次第、フェア開催店舗をはじめ全国の紀伊國屋書店店頭で配布いたします。

台湾美食を楽しみながら、おいしい台湾本も味わいましょう。

学術書

本書は国宴、高級レストラン、夜市、庶民の食卓にのぼるさまざまな料理を紹介しつつ、「台湾菜(台湾の料理)」という概念が100年の間にいかに定義され、表現され、実践されてきたかを検証するものである。日本の台湾統治と第2次大戦後の権威主義的政権もまた、多くの新たな飲食の要素を台湾に持ちこみ、民主化後の、現在の「台湾」を形づくってきた。つまり「台湾料理」とは何かを問うことは、まさにこの100年余にわたって台湾社会がいかに大きな変化を経てきたかを理解することなのである。

9月20日(金)19:00〜 《「台湾菜(台湾料理)」から台湾社会の100年を語る》台湾文化センター×紀伊國屋書店 共同企画『「台湾菜」の文化史』(三元社)刊行記念対談 陳 玉箴先生 × 井坂 理穂先生トークイベント が開催されました。

フィクション

昭和十三年、五月の台湾。作家・青山千鶴子は講演旅行に招かれ、台湾人通訳・王千鶴と出会う。現地の食文化や歴史に通じるのみならず、料理の腕まで天才的な千鶴と台湾縦貫鉄道に乗りこみ、つぎつぎ台湾の味に魅了されていく。ただ、いつまでも心の奥を見せない千鶴に、千鶴子の焦燥感は募り…国家の争い、女性への抑圧、植民地をめぐる立場の差。あらゆる壁に阻まれ、近づいては離れるふたりの旅の終点は―。

大学卒業後、就職から逃げるように結婚した桃嘉。台湾人の母に祝福されるも、理想だった夫に一つ一つ「大切なもの」をふみにじられていく。子どもの頃の「傷」に気付くとき、母の一生が桃嘉の心を揺らし…。台湾と日本のはざまで母娘の痛みがこだまする、心温まる長篇小説。織田作之助賞受賞作。

コンビニ弁当と缶ビールが夕食の定番で、自分を寿司ネタにたとえると「芽ネギ」(好きな人は好きかもね的な)、松沢夕夏30歳。そんな枯れきった一人暮らしの家に、台湾から18歳の留学生がやってきた。夕食作りを条件にルームシェアすることになったのは、料理上手でアイドルオタクな楊春美という大学生の女の子。年齢も趣味も違う彼女に不安を感じていた夕夏だけれど、春美の作るおいしいごはんに胃袋を掴まれて―。つまらない毎日が、しあわせな日々になる。ごはんから始まる幸せ異文化交流ものがたり。

イタリアの小さな炒飯店で腕を振るう台腕の潜伏工作員、小艾はある日命令を受け、ローマで標的の東洋人を射殺する。だが根城に戻ったところを何者かに襲撃され、命を狙われる身に。一方、定年退職を12日後に控えた刑事老伍は、台湾で発生した海軍士官と陸軍士官の連続不審死を追っていた。やがて遺体に彫られた“家”という刺青が二つの事件をつなげ―。背後に蠢く巨大な陰謀とは!?

ある日、おひゃくしょうさんは1匹の赤ちゃんワニを見つけました。赤ちゃんワニはおひゃくしょうさんが働く間、いつも一緒。畑の野菜をいっぱい食べて、ワニくんは元気いっぱい大きく大きくなりました。

そんなある日、お医者さんがけんこうしんだんに来て、ワニくんは元気いっぱい、おいしゃさんから「はい、ごうかく!」と言われました。ワニくんを見習ってどんどん野菜を食べた子どもたちは、パワーぜんかい!緑のスーパーマンになる夢を見ました…。

2003年に台湾で出版されて以来、22刷のロングセラー。山と田んぼ、鮮やかな野菜と美しい田園風景が柔らかい曲線で描かれ、柔らかなふかふかの土や新鮮な野菜をパワフルな構図で表現した、台湾信誼児童文学賞イラスト賞受賞作品。

そして、ダジャレをきかせたタイトルに訳したのは、中川ひろたかさん(シールにも「やさいを食べやさい!」)。

野菜嫌い・好き嫌いがあるお子さんに向けた「どんな野菜でもいい。野菜を食べるとパワーアップして元気いっっぱいになるよ」というメッセージのある、食育にも使える絵本です。

台湾出身だと語る風変わりな青年、探偵屋に漂うルーロー飯の香り、動けなくなったあの日に作った一皿、生まれ育った香港を離れた彼女の迷い、異国の地でひっそりと暮らす男性に打ち明けた思い、夢に出てきた愛猫に呼ばれた街でふいに蘇った懐かしい記憶…。人気女性作家6人による、心に沁みる珠玉のアジアン・アンソロジー。

エッセイ

祖母が愛した迪化街の名店、母直伝の滷肉のレシピ、地元で愛される切仔麺、パイナップルケーキに秘められた歴史…愛すべき台湾の味と家族の記憶。重版続々、台北文学賞受賞。台湾で話題のエッセイ、ついに刊行!

人生の甘い喜びも、苦さも哀しみも、いつも食の風景とともにあった。台湾を代表する現代詩人が民間に根づいた食べものを題目に冠してその味わいを綴る60篇。

かき氷はセンチメンタル。台湾じゅうの氷菓店をめぐったエッセイ&ガイド。

屏東に魅せられた作家たちが語り尽くす旅エッセイ&ガイド。

台湾の山の中だけに自生する果実「愛玉子」と受粉を助ける小さな蜂の物語。その果実の生態から名前の由来、愛玉農園で働く人々のストーリーや、その果実の種から作るデザートまで愛玉に魅入られた著者が不思議な果実の世界を紹介する。

ワンタン、肉そぼろごはん、揚げパン、牛肉ラーメン…約800人の台湾人のアンケートによる「大好き!」な台湾グルメとお店。そんな太鼓判の美味しいものを、台湾美食に愛と自信を持っている台湾人・阿米が食いしん坊で大酒飲みの日本人・美菜に案内する、楽しくて使えるコミックエッセイ。

2011年、はじめての海外ひとり旅で台湾を訪れ、すぐさま魅了されました。以来ずっと頭の中は台湾のことでいっぱいです。それなのに「どうして台湾が好きなの?」と聞かれると、いまだ返答に困る自分がいます。美食や文化、台湾人の優しさなど、その都度、頭に思い浮ぶそれらのことを答えますが、日々新しい魅力を知り、進化し続ける台湾を見つめていると、とてもではありませんがひとつには絞りきれません。

この本を執筆しながら気づいたことは、ここに書いた一日一日がその答えだということ。台湾らしさを感じる文化や風習のほか、台湾の居心地のよさや、心が軽やかになる理由。一方で、台湾を知れば知るほど、複雑な気持ちになることもあり、それはなぜなのか。あくまで個人的な視点で綴った365日ですが、旅だけでは見つけられなかった、暮らしを通して出会った台湾を歳時記のようにお伝えできたらと書き上げました。

4月はじまりの日めくりカレンダーのような本です。なんとなくひらいたページや気になる写真など、どこからでも自由にお楽しみください。関連するテーマは→125/365というように表記しています。

すこやかで、いつもあたたかな笑顔がそこにある、距離も心も近い台湾。この本を通して、台湾をより身近に感じ、台湾の日常に興味がある方や、旅する方のお役にも立てたら幸いです。

台湾を愛する15人が、旅の記憶を辿る。台湾と日本のカルチャーを発信する「初耳/hatsumimi」による、ローカルガイドも収録!

台北のキッチンよりお届け。住民しか知らないリアルな「好吃!」エッセイ&レシピ集。訪れる前に知っておきたいローカル情報を集結!台湾料理を徹底解説。食べ歩きの極意。自宅で再現レシピ集。

現地でめちゃくちゃ使える情報、詰め込みました。台湾おやつ辞典付きでもう現地のメニューも迷わない!!Amazonランキング常連のコミックエッセイに描き下ろし60Pを加えて待望の書籍化!

スルー能力が高くてストレートな物言い。多様性に富んでいて同調圧力がない。食を大切にし、困ったらみんなで助け合う。そして社会を動かしているのはおばちゃんだ!そんな台湾でシングルマザーとして6年働き、台湾人と子連れ再婚・出産をした著者は、日本で身につけていた「呪縛」からいつしか解き放たれていたことに気づいたのだった。台湾式の産後ケアや子育て、仕事観や市民活動などにも触れながら、「細かいことを気にせずやりながら考えよう」、そんなふうに思わせてくれる台湾での暮らしを綴ったエッセイ。

ガイドブック

かつて日本による統治が行われていた台湾。鉄道の多くはその時代に敷かれたのであり、当時の日本文化がおおいに反映されている。どこか懐かしい雰囲気を求めて、日本から訪れる人も増えている。が、その懐かしさは駅弁などの“駅グルメ”も同様だということをご存じだろうか?本書は、日本における鉄道系グルメ研究の第一人者が、駅弁と駅麺を求めて台湾を一周。その実態を紹介しつつ、日本との違い、共通点を明らかにしてゆく。日本の鉄道ファンも必見の、台湾鉄道グルメ考察本!!

食の都・高雄からスタートして、台南~台中~新竹~台北~花蓮~台東~高雄と、台湾を鉄道でぐるっと一周。主要駅間の見知らぬ駅で途中下車して、ローカル食堂や市場、廟前の屋台で絶品料理&スイーツを味わい、地元の人々と触れ合う―。台湾グルメと途中下車の旅の魅力をたっぷり伝える紀行エッセイガイド。待望のシリーズ最新刊!

台湾に行ったことはありますか? 渡台回数60回にせまる台湾マニアの声優・池澤春菜と、芥川賞作家・高山羽根子の2人が、食べて、見て、知って、感じる台湾の旅をお届けします。地元の人も驚くマニアックな飲食店セレクトや、初めての台湾ではハードルの高い健康系チャレンジ、文化や歴史が垣間みえる建築めぐり、現代の台湾の人々の価値観にも折々に触れるリトルプレスやギャラリー訪問などなど、一度見たところも違って見えるほど、一歩ふみ込んで台湾をご案内。どうしてこの2人がって? その理由は、ぜひ本書をご覧くださいませ。

現地在住者に教えてもらう台湾イラスト旅案内。イラストマップ、高雄、台中情報も収録。

新しいスタイルの食と雑貨のセレクトショップ日本初上陸!よりシンプルに、よりローカルに。台湾全土から厳選した良品をリデザインする「神農生活」。その目利きとものづくり、34のストーリー。神農生活が選び抜いた食材と雑貨の数々と、それらをつくり出す生産者の物語。

市場で牛肉拉麺と豆花を食べ、腹一杯で台湾シャンプーを体験。士林夜市で夜更かしし、十分(シーフェン)でランタンあげてかき氷食べ、九〓(ジィウフェン)で絶景見て、お茶飲んで食べ歩き。

グルメタウン台南をたっぷりご案内!日帰りで訪れたい近郊の街や高雄の情報もお届けします!

SNS総フォロワー25万人超え。台湾在住の僕が毎日現地で食べ歩き。人脈を使って見つけ出した究極の137店。ローカルフードに朝ご飯、夜市、最新のファインダイニングまで。台湾グルメ旅行をするなら、この1冊があれば間違いない。

レシピ

眺めて楽しい台湾醤(ジャン)の本

「眺めて楽しい台湾食文化の本」第二弾です。テーマは中華系料理に欠かせないペースト状の調味料である「醤(ジャン)」。

30個の食材をもとに、醤を手作りする方法や醤を使ったレシピをグラフィカルに解説。台湾食文化のエッセンスを暮らしに取り入れれば、おうち時間が少しだけ充実するはず。

台湾の食べ物に興味があるすべての方に!台湾発「種子設計」によるイラストを多様した紙面をお楽しみください。

日本の食材と調味料で、感動の66品!「クックパッド台湾」の評判レシピ、はじめての日本語版。

北へ南へ台湾の味を探す旅。ローカル屋台から伝統の味まで再現できるレシピの本。

食堂、屋台、夜市で食べる小腹メシ。

屋台グルメ、のっけご飯、スープ、麺、スイーツ…おうちで作れる85品。

日本のスーパーで買えるもので、やさしい本場の味が完成!

台湾料理と食文化に魅せられ移住した料理研究家による、本場のレシピ集。

日本にある調味料ですぐに作れるものだけ!台湾のみんながふだん食べている食堂、屋台、家のごはんと素食87。

毎日おうちで食べられる家庭中華の極意とは 2022年、ふーみんさんは料理人生活51年目を迎えました。 70歳で行列のできる料理店「青山ふーみん」から勇退。 現在は「斉」という新たな店で、一般的な家庭の台所で、文字通りの「家中華」を実践。 本書は、ふーみんさんの軌跡の集大成。 1章 今もお客さまからリクエストがくる思い出のレシピ 改めてつくってみたらおいしい復刻版と、今の気分に合わせた改編版。 2章 麺が好き! 細麺が好き! お店を始めたのは、麺が大好きだから。 全部飲み干せそうなあっさりスープで細い麺が、身体にもよいと思って。 3章 なんでもない台湾家庭料理の味 台湾語は話せないけれど、台湾人の両親のもと育まれた思い出の味。 人が集まれば登場する「油飯(ユープン)」や、3時間かかるけど絶品な「私の魯肉飯(ルーローハン)」は初公開! 4章 「斉」から始まる私の新しい料理 おいしい、の先にある「毎日食べられる」「身体に負担のない」健やかな料理といま向き合っています。 5章 ふーみんさんの食語り 人生を振り返り、海老の下ごしらえも学ぶ。 その料理知識にダイブします! 「だれがつくっても同じようにできる」 その極意を共有くださいませ。

何度でも食べたくなる。台湾の食堂のあの味をおうちで。作っておけばすぐ台湾味になる、自家製醤のレシピも公開。

できることなら今すぐごはんを食べに台湾に行きたい!でも今は…自宅で台湾“風”料理を気軽に楽しむアイディアを。台湾が大好きな人にも、台湾に行きたいと思っていた人にも、ワクワクしてもらえるような80のレシピ。料理連載ももつ食いしん坊、かつ、台湾料理愛にあふれる“弾丸トラベライター”門司紀子がお届けします♪

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