石川県出身の哲学者、西田幾多郎氏が使用していた1900年代初期の田井屋ノートを復刻。活版印刷の表紙には当時新しいデザインとされていた機関車モチーフを再現。サイズ感は当時のままで、罫線は使い勝手の良い5㎜方眼を採用。やわらかい色調の紙は、なめらかな書き心地でインクのにじみや裏抜けが少ない高級筆記用紙を使用しており、186ページのボリュームです。復刻版 田井屋100年ノート 900円+税