
2月3日、2025年本屋大賞のノミネート10作が発表されました。大賞発表は2025年4月9日(水)の予定です。今年の大賞はどの作品でしょうか。ノミネート作を読みながら楽しみにお待ちください。 ▶本屋大賞公式サイト ▶2024年「本屋大賞」受賞作
■2025年本屋大賞ノミネート 【作品名五十音順】
『アルプス席の母』早見和真/小学館
『カフネ』阿部暁子/講談社
『禁忌の子』山口未桜/東京創元社
『恋とか愛とかやさしさなら』一穂ミチ/小学館
『小説』」野崎まど/講談社
『死んだ山田と教室』金子玲介/講談社
『spring』恩田陸/筑摩書房
『生殖記』朝井リョウ/小学館
『成瀬は信じた道をいく』宮島未奈/新潮社
『人魚が逃げた』青山美智子/PHP研究所
※『カフネ』『禁忌の子』『恋とか愛とかやさしさなら』『小説』『死んだ山田と教室』『spring』『生殖記』『人魚が逃げた』は「キノベス!2025」にもランクインした作品です!