■受付期間 2021年5月20日(木)10:00~31日(月)18:00
■購入方法 紀伊國屋書店 ウェブストアにて、『【サイン入り】東京タイムスリップ 1984⇔2021』をご購入ください。
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※お客様のお名前は入りませんのでご了承くださいませ。
※先着100名様限定となります。
※サインの無い通常版とは商品URLが異なります。
■対象書籍 『東京タイムスリップ 1984⇔2021』河出書房新社 2,002円(税込)
※別途ウェブストアの送料がかかります。
■注意事項
※サイン本は6月中旬以降の発送となります。
※店舗受取サービスはご利用いただけません。
※代金引換はご利用いただけません。
※お一人様につき1冊のみご購入いただけます。
※ご注文のキャンセルは承れません。
※転売行為は固くお断りいたします。オークション等での出品が発覚した場合ご購入をお断りする場合がございます。
■プロフィール
善本喜一郎(よしもと・きいちろう)
1960年生まれ、東京写真専門学校(現ビジュアルアーツ)で森山大道、深瀬昌久に学ぶ。
1983年、平凡パンチ(マガジンハウス)特約フォトグラファーとなり表紙からグラビアとあらゆるものを撮影した。その後もマガジンハウス各誌(ブルータス、ポパイ、ターザン、ハナコ、リラックス他)で活動。また、講談社、小学館、朝日新聞、徳間書店、日経BP社、リクルート、ぴあ、アシェット婦人画報社などでも活動。 その後、タイアップ広告を数多く撮影し2004年に広告写真家としての登竜門「年鑑日本の広告写真」に北島康介Arena 2002 広告で入選(以後APAアワード広告作品部門含め三連続入選)これを契機に公益社団法人日本広告写真家協会会員となり、現在は同協会専務理事や日本写真著作権協会理事としても活動。
2002年、ビジネスポートレイトに特化した「フォトスタジオKiPSY(キプシー)」を設立し多くの経営者や著者を撮影している。
2008年より宣伝会議にて「編集・ライター養成講座」にて編集者やライターを目指す受講生に写真の基礎を教えている。2015年からは企業の広報担当者を対象にした「フォトディレクション基礎講座」の講師も務めている。いずれの講座も写真に関する技術的なことはもちろん、それ以上に「写真を撮るとは、ビジネスシーンに求められている写真とは」その方法論を経験に基づき教えている。また、カメラメーカー各社のトークショーやワークショップなどにも呼ばれ「写真の楽しさ」を伝えている。 「身近な絶景」と題して自宅から1000m以内の深大寺、神代植物公園の風景を独自の視点で切り取り、展覧会を2016年、2019年に開催(オリンパスギャラリー東京)。また、今に残る昭和なノスタルジックな風景を「身近な絶景」ノスタルジック編として撮り続けている。