『不安な時代に踏み出すための「だったらこうしてみたら?」』発刊記念
植松努さんオンライントークイベント
「下町ロケット」のモデルともいわれている植松努さんの最新刊『不安な時代に踏み出すための「だったらこうしてみたら?」』が5月22日に発売されます。北海道の町工場で宇宙開発に挑戦する植松さんの壁を乗り越える方法が書かれています。
発刊を記念して、植松努さんに本書執筆のきっかけや思い、若い読者の皆さんに伝えたいことを語っていただきます。本とともに、このトークイベントが皆さんのお役に立てば嬉しいです。ぜひ、ご参加ください。
【日時】2021年6月20日(日)15:00~16:00(予定)
【会場】Zoom(オンライン)
※Zoomによるオンラインイベントです。
※リアル配信+2週間のアーカイブがございます。
※アーカイブ配信は準備ができ次第ご案内いたします。
【参加方法】
紀伊國屋ウェブストアにて対象書籍を購入の方に参加URLをお送りいたします。
※下記【申込方法】の、「イベント申込用『不安な時代に踏み出すための「だったらこうしてみたら?」』」よりご購入くださいませ。
【対象書籍】
『不安な時代に踏み出すための「だったらこうしてみたら?」』PHP研究所 税込1,463円
【申込方法】
2021年5月21日(金)10:00~6月18日(金)18:00の間、下記にてご注文を承ります。
▶イベント申込用『不安な時代に踏み出すための「だったらこうしてみたら?」』
※参加URLのご案内メールは6月18日(金)18:00以降に配信いたします。
※サイン本ではございません。
※別途ウェブストア送料が発生いたします。
【プロフィール】
植松努(うえまつ・つとむ)
1966年、北海道芦別市生まれ。株式会社植松電機・代表取締役。株式会社カムイスペースワークス・代表取締役。NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC)・理事。幼少の頃より紙飛行機が好きで、大学では流体力学を学び、卒業後に入った会社では航空機設計を手がけた。植松電機では、バッテリー式マグネット開発の他、ロケット開発、宇宙空間と同じ無重力状態を作り出す微小重力の実験、小型人工衛星開発、アメリカ民間宇宙開発企業との共同事業など、「人の可能性を奪わない社会」の実現のため邁進している。その一方で、全国各地での講演やモデルロケット教室を通じて、年間10,000人以上の子どもたちに、「どうせ無理」をはねかえし、夢をあきらめないことの大切さを伝える活動をしている。おもな著書に『NASAより宇宙に近い町工場』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『空想教室』(サンクチュアリ出版)、『思うは招く』(宝島社)、『「どうせ無理」と思っている君へ』(PHPエディターズ・グループ)など多数がある。
【注意事項】
*本イベントはZoomによる配信イベントです。当日店頭にご来店されてもご観覧いただけませんのでご注意ください。
*事前にZoomのバージョンが最新にアップデートされているかご確認の上ご視聴ください。
*お申込の際は、当日アクセスするアカウントと同じアドレスをご使用ください。
*配信はZoomのウェビナー機能というサービスを使用いたします。
*インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です。
*視聴は登録制です。1名分のチケットで複数人がご登録されている場合はご連絡もしくは配信の停止を行うことがございます。ご注意ください。
*ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます。ご了承ください。
【お問合せ】
紀伊國屋書店新宿本店代表 03-3354-0131