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紀伊國屋書店:【ヒグマフォーラムは中止となりました】ヒグマパネル展 in 札幌 ~知床から学ぶ    ヒグマとのお付き合い~

終了しました

トークイベント

【ヒグマフォーラムは中止となりました】ヒグマパネル展 in 札幌 ~知床から学ぶ ヒグマとのお付き合い~

2022年1月29日(土)より
  • パネル展
  • ヒグマフォーラム
日時
2022年1月29日(土)2022年2月3日(木)
場所
    紀伊國屋書店
  • 札幌本店
  • 1Fインナーガーデン
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このイベントについて

 

                                                                  

 

ヒグマパネル展 in 札幌

 

 

~知床から学ぶヒグマとのお付き合い~

 

 

◆ ヒグマフォーラム中止のお知らせ ◆

 

新型コロナウイルス感染症拡大に伴い

1Fインナーガーデンにて予定しておりました

ヒグマフォーラムは全て中止となりました。

なお、ヒグマパネル展は予定通り開催致します。

 

 

 

近年、ヒグマが市街地周辺に多く出没し、

今年度はヒグマによる人身事故も多く発生しました。

ヒグマによる事故に遭わないために、

ヒグマを知り、人が山に入るときや、

ヒグマが市街地に出没した場合にどうすれば良いか、

一緒に考えていきましょう。 

 

 

                  

\1月30日は「知床の日」/

 


 

※ご参加の際はマスク着用でお願い致します。

※体調不良や発熱のある方は、ご来場をお控えください。

※当イベントの定員は45名となっております。

 

 

 

 

<イベント内容> 

 

―― ヒグマフォーラム ―― 

2022年1月30日(日)12:00~15:00

 

  ①ヒグマ × 知床トークショー  

 

12:00~13:00

出演:伊藤彰浩 (写真家 office albireo)

山本 幸 (知床財団 普及企画係長)  白根 ゆり (道立総合研究機構研究職員) 

            ヒグマや知床に関わる3名によるトークショー            

 

 

 

②やべーべやと学ぶ ヒグマのこと 

 

13:15~13:45

ヒグマに出遭わないためにはどうしたらいい?

やべーべやと一緒に学びましょう。

 

 

   ③ヒグマ授業 in 札幌   

 

14:00~15:00

知床の子供たちには常識!?

知床の小中学生向けヒグマ授業が特別に札幌に出張します!

 

                             

 

 

※知床ウトロ港内の流氷画像

 

 

 2022年1月30日(日)

12:00~15:00

各講演 無料 定員45名 ※先着順

場所:1Fインナーガーデン

 

 


 

 

 

 

 

 ヒグマパネル展 in  札幌

 

※画像はイメージです。

近年、ヒグマが市街地へ多く出没し、

今年度はヒグマによる人身事故も多く発生しています。

今後、人とヒグマが北海道でともに暮らしていくために、

私たちは何を知り、どのように行動する必要があるのでしょうか。

 <展示内容> 

                                                  ・パネル「そのときあなたは~ヒグマと出会わないために~」

  ・写真パネル「ヒグマが守るもの」(伊藤彰浩氏撮影)ほか 

 

 

2021年1月29日(土)~2月3日(木)

10:00~19:00(最終日18:00)

入場料 無料

場所:2Fギャラリー+イベントスペース

 

 

 

 

 

主催:北海道、北海道環境生活部環境局自然環境課

問い合わせ:北海道環境生活部環境局自然環境課

011-204-5205

 


 

\ 下記、選書リストからは在庫のお取り置きも可能です /

 

ヒグマ・知床ブックフェア

森の王者の最新情報、私たちが知っておくべきこと。 ネーチャーマガジンモーリー49号、50号掲載のヒグマ特集を1冊に再構成。

知床毘沙門堂例祭を興した男!!知床には古くから神々が棲むと言われている。 その知床で生まれ育った男は、知床の自然しか知らない男であった。 その男が立松和平との出会いによって、仲間と共に森を切り開き毘沙門堂を建立し、遂には知床をユネスコ自然遺産認定に導く大きな原動力となった。 イチイの木を巡る奈良京都との交流で、今、知床は神々の他に仏様も棲む聖域となった。 この本は立松和平がとりもつ知床の仲間達の物語である。

かつてアイヌの人々に神と崇められ、開拓期には駆除の対象となり、そして現代では豊かな自然の象徴となったヒグマ。 かれらはなぜ市街地に出没するようになったのか?野生動物と人間の関係になにが起こっているのか?ヒグマの生態からその謎に迫る。

ひとりヒグマを追う忍び猟の極意!生涯をかけて単独猟を極める久保俊治の狩猟採集技術&哲学書!

クマと遭遇したとき、人間は生き延びるために何をすればいいのか。 死んだふり、木に登る、リュックを置いて逃げるといった、巷に流れる俗説は有効なのか?「クマは師匠」と言うアイヌ民族最後の狩人が、アイヌの知恵と自身の経験から導き出した、超実践的クマ対処法を伝授。 クマの本当の姿を知ることで、人間とクマの目指すべき共存の形が見えてくる。

シリーズ10冊目は、知床に住むヒグマの母子を追う。 北海道の大自然の守り神である、ヒグマ。 じっさいに観察すると、おだやかな人間との歴史があった。 ヒグマとカラスの関係など、アイヌの伝説もまじえつつじっくり紹介していく。

シリーズ10冊目は、知床に住むヒグマの母子を追う。 北海道の大自然の守り神である、ヒグマ。 じっさいに観察すると、おだやかな人間との歴史があった。 ヒグマとカラスの関係など、アイヌの伝説もまじえつつじっくり紹介していく。

読売新聞北海道支社はいち早く注目し、知床の前線基地からオホーツク海・北方領土・ロシアまでを徹底取材。 知床“オホーツク回廊”の海と森をめぐる画期的な渾身のルポルタージュ。

白い飛沫をあげ岩礁を叩くオホーツクの海、知床―その豊饒な海、知床―その無限な森、魂やすらぐ自然の大地、動物たちが息づく大地。

東京で仕事に倦んだプログラマー香山秀行は、テレワークの体験で北海道・知床の斜里町を訪れる。 その夜、空一面に赤いオーロラが発生。 街中で停電に見舞われた。 それは超巨大な太陽フレアによるもので、全世界の通信・交通網もすべてストップ。 完全な復旧には少なくとも数年かかるという―親切にしてくれた北海道の人々のために、自分に何ができるのか?世界停電という現実に起こりうる危機をめぐる、人と社会の物語。

大正時代、未来を夢見て家族そろって北海道最東端の知床半島へ。 想像を絶する厳しい暮らしの中でも前を向いて生きた少女とわの物語。 北海道・知床で生きた女性の生涯を丹念に描いた、著者の最高傑作! 中央公論文芸賞受賞作! 凍てつくオホーツク海に突き出し、人も寄せ付けぬ原生林に覆われた極寒の地・知床。 アイヌ語で「地のはて」と呼ばれたこの地に最後の夢を託し、追われるようにやってきた開拓民の少女。 物心ついたときにはここで暮らしていたとわは、たくましく生きる。 今日から明日へ、ただ生き抜くことがすべてだった。

父を事故で失って再婚した母、家族と離れて小樽に奉公に出たとわ。 苛酷な運命のなかで芽生えたアイヌの青年への淡い恋心。 感動長編。 働き、嫁ぎ、子を産み、育て上げた。 もう夢など見ない――自分に言い聞かせることで、歯を食いしばるように耐えてきた。 大正から昭和をひたすら生き抜いた女性の一代記。 湧き上がる感動! 現代人に勇気を与える傑作! 小樽での子守奉公で初めて都会の暮らしに触れたとわは知床に戻り、森のなかでアイヌの青年と偶然再会する。 しかし彼への恋心は胸に秘めたまま嫁ぎ、母となる。 やがて戦争の足音が……。 まだ遠くない時代に、厳しくも美しい自然とともに生きてきた人の営みを鮮烈に描き出した感動巨編。 中央公論文芸賞受賞。

世界遺産・北海道知床にすむユニークないきものたち。

行動から人身事故事例まで半世紀の研究成果を集大成

日本最大の陸上動物、ヒグマの暮らしを追った写真絵本です。 詳しい生態や体の特徴、人との関わりについては、Q&A形式でわかりやすく紹介。 海から山まで、さまざまな自然の恵みを追うことによって、大きな野生動物が生きていける自然の豊かさ、多様性の大切さを考える第一歩となります。

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