紀伊國屋書店:【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会 #75  時代を超えて愛されるチェーホフのお芝居の魅力 講師:浦雅春さんを迎えて

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【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会 #75 時代を超えて愛されるチェーホフのお芝居の魅力 講師:浦雅春さんを迎えて

日時
場所
    紀伊國屋書店
  • 新宿本店
  • オンライン:Zoom配信
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このイベントについて

紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会 #75
時代を超えて愛されるチェーホフのお芝居の魅力 講師:浦雅春さんを迎えて


大好評でロングラン上映中の映画『ドライブ・マイ・カー』の劇中劇で、あらためて注目されているチェーホフの戯曲『ワーニャ伯父さん』。若い姪ソーニャと二人、都会暮らしの教授に仕送りしてきたものの、その教授の後妻エレーナに心を寄せても相手にされず、棒に振った人生への後悔の念にさいなまれ、もはや取り返しのつかない自分の人生のやり場に困り果てているワーニャを描いたチェーホフの代表作(戯曲)の一つです。モスクワへの帰郷を夢見ながら、次第に出口のない現実に追い込まれていく『三人姉妹』や、競売にかけられてしまう美しい桜が咲く領地を舞台にした『桜の園』、そして作家志望のトレープレフと女優を志すニーナを軸に、さまざまな恋が織りなす人生模様を描いた『かもめ』とあわせて4大戯曲と言われ、初演以来、いまも舞台で上演され続けている名作です。人生のそれぞれの場面で生きていくことの難しさに悩む登場人物に、その時代時代で観客(読者)はその境遇や心情に心を寄せてきました。今回は、時代を超えて愛されているチェーホフの芝居の魅力について、訳者の浦雅春さんに語っていただきます。

(聞き手:光文社古典新訳文庫・創刊編集長 駒井稔)

【日時】2022年1月28日(金)18:30~20:00

 

【会場】Zoom(オンライン)
 ※ご案内メールを当日までにメールでご連絡します。
 メール配信日:1月24日・28日の2回

 

【参加方法】
本イベントは無料イベントです。どなたでもお申込みいただけます。
2022年1月7日(金)~1月28日(金)17:30の間、下記より参加お申し込みを承ります。
視聴チケット(無料)はこちら(Peatixサイトが開きます。)

 

【注意事項】
*本イベントはZoomによる配信イベントです。当日店頭にご来店されてもご観覧いただけませんのでご注意ください。
*事前にZoomのバージョンが最新にアップデートされているかご確認の上ご視聴ください。
*お申込の際は、当日アクセスするアカウントと同じアドレスをご使用ください。
*配信はZoomのウェビナー機能というサービスを使用いたします。
*インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です。
*視聴は登録制です。1名分のチケットで複数人がご登録されている場合はご連絡もしくは配信の停止を行うことがございます。ご注意ください。
*ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます。ご了承ください

 

【お問合せ】
紀伊國屋書店新宿本店代表 03-3354-0131

今月のテーマ

このイベントの出演者

浦雅春うら・まさはる

1948年生まれ。ロシア文学者。チェーホフを中心としたロシア文学、ロシア・アヴァンギャルド芸術の研究を手がける。著書『チェーホフ』ほか、『鼻/外套/査察官』(ゴーゴリ)、『ワーニャ伯父さん/三人姉妹』『桜の園/プロポーズ/熊』『かもめ』『馬のような名字 チェーホフ傑作選』(チェーホフ)、『メイエルホリド 演劇の革命』(E.ブローン、共訳)、『牛山羊の星座』『チェゲムのサンドロおじさん』(イスカンデル、共訳)『イワンとふしぎなこうま』(エルショーフ)などの訳書がある。

駒井稔こまい・みのる

1956年横浜生まれ。慶應義塾大学文学部卒。’79年光文社入社。広告部勤務を経て、’81 年「週刊宝石」創刊に参加。ニュースから連載物まで、さまざまなジャンルの記事を担当する。’97 年に翻訳編集部に異動。2004 年に編集長。2 年の準備期間を経て’06 年9 月に古典新訳文庫を創刊。10 年にわたり編集長を務めた。著書に『いま、息をしている言葉で。――「光文社古典新訳文庫」誕生秘話』(而立書房)、『文学こそ最高の教養である』(光文社新書)、『私が本からもらったもの 翻訳者の読書論』(書肆侃侃房)がある。