紀伊國屋書店:【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#76 著者生誕200年! 時代を超えて愛されるアンリ・ミュルジェール『ラ・ボエーム』の世界 訳者・辻村永樹さんを迎えて

【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#76 著者生誕200年! 時代を超えて愛されるアンリ・ミュルジェール『ラ・ボエーム』の世界 訳者・辻村永樹さんを迎えて

日時
場所
    紀伊國屋書店
  • 新宿本店
  • オンライン:Zoom配信
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このイベントについて

紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#76
著者生誕200年!
時代を超えて愛されるアンリ・ミュルジェール『ラ・ボエーム』の世界
訳者・辻村永樹さんを迎えて


パリで貧しく暮らす若き芸術家たちの自由放埓な生、恋愛、夢と蹉跌を赤裸々に描いた青春小説『ラ・ボエーム ボヘミアン生活の情景』。1845年から4年にわたって新聞連載されたこの小説は、のちにプッチーニのオペラ『ラ・ボエーム』や、ブロードウェイ・ミュージカル『レント』、映画『ムーラン・ルージュ』の原作となるなど、多くの芸術に絶大な影響を与えてきました。
 しかし、これら華々しい舞台化・映画化作品の名声ほどには、小説としての『ラ・ボエーム』や作家アンリ・ミュルジェールについてはあまり知られていませんでした。日本では、1928年に抄訳が刊行されたのみで、長いあいだ原作全篇を読むことすらかなわなかったのです。2019年、ようやく辻村永樹さんが全篇を新訳されたことで、この作品のありのままの鮮烈な姿を読みやすい日本語で味わうことができるようになりました。
 今回の読書会では、記念すべきアンリ・ミュルジェールの生誕200年という機会に、『ラ・ボエーム』新訳を手掛けられた翻訳者・辻村永樹さんをお迎えし、色あせない本作の魅力と、知られざる作家の短くも波瀾の人生についてたっぷり語っていただきます。

(聞き手:光文社古典新訳文庫・創刊編集長 駒井稔)

【日時】2022年2月24日(木)18:30~20:00

 

【会場】Zoom(オンライン)
 ※ご案内メールを当日までにメールでご連絡します。
 メール配信日:2月21日・24日の2回

 

【参加方法】
本イベントは無料イベントです。どなたでもお申込みいただけます。
2022年2月4日(金)~24日(木)17:30の間、下記より参加お申し込みを承ります。
視聴チケット(無料)はこちら(Peatixサイトが開きます。)

 

【注意事項】
*本イベントはZoomによる配信イベントです。当日店頭にご来店されてもご観覧いただけませんのでご注意ください。
*事前にZoomのバージョンが最新にアップデートされているかご確認の上ご視聴ください。
*お申込の際は、当日アクセスするアカウントと同じアドレスをご使用ください。
*配信はZoomのウェビナー機能というサービスを使用いたします。
*インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です。
*視聴は登録制です。1名分のチケットで複数人がご登録されている場合はご連絡もしくは配信の停止を行うことがございます。ご注意ください。
*ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます。ご了承ください

 

【お問合せ】
紀伊國屋書店新宿本店代表 03-3354-0131

このイベントの出演者

辻村永樹つじむら・えいじゅ

1978年生まれ。早稲田大学、群馬大学非常勤講師。『Esquire』、『GQ Japan』、『Wired』など各種雑誌やインターネット・サイトに翻訳、書評、コラムを発表している。専門は19世紀フランス文学、とりわけロマン主義文学。訳書にグザヴィエ・フォルヌレ著『失われた時』 (風濤社、2015年)がある。

駒井 稔こまい・みのる

1956年横浜生まれ。慶應義塾大学文学部卒。’79年光文社入社。広告部勤務を経て、’81 年「週刊宝石」創刊に参加。ニュースから連載物まで、さまざまなジャンルの記事を担当する。’97 年に翻訳編集部に異動。2004 年に編集長。2 年の準備期間を経て’06 年9 月に古典新訳文庫を創刊。10 年にわたり編集長を務めた。著書に『いま、息をしている言葉で。――「光文社古典新訳文庫」誕生秘話』(而立書房)、『文学こそ最高の教養である』(光文社新書)、『私が本からもらったもの 翻訳者の読書論』(書肆侃侃房)がある。