紀伊國屋書店:【オンラインフェア】  ダイバーシティ&インクルージョン

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【オンラインフェア】  ダイバーシティ&インクルージョン

  • オンラインフェア
日時
場所
    紀伊國屋書店
  • 札幌本店
  • オンライン:フェアページ

 

ポリティカル・コレクトネス / 表現の自由

ダイバーシティ & インクルージョン / LGBTQ /ジェンダー / 

BLM(ブラック・ライヴズ・マター)/インターネット社会における人権

 

 

こちらはオンライン限定フェアページです。

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ダイバーシティ

批評家が捉えた社会の歪み!悪化する反差別の全体主義。 有無を言わさぬ「正義」が社会を覆っている。 そして、一度「差別主義」「排外主義」のレッテルを貼られると、それを覆すのは容易ではない。 だが、差別と言われていることは本当にそうなのか?『「弱者」とはだれか』の刊行から20余年。 ごく普通の生活感覚を手掛かりに「差別問題」の本質を問う。

「これって差別?怒られるかな?」「○○警察」を前に、自主規制ばかり。 正義の名のもとに、過激化し暴走するポリティカル・コレクトネスで、社会にはむしろ「新しい不平等」ばかりが生まれている!?

すべての人のためのプロダクトをつくるグーグルは、どのように開発プロセスにダイバーシティ、エクイティ、インクルージョンを組み込んでいるのか―多様化する世界で新たなプロダクトやサービスを開発し、ビジネス的にも成功するベストプラクティスが学べる一冊。

グローバル社会で活躍するために必要な「真の多様性」とは?生まれはブラジル。 小中高は帰国子女。 シカゴ大学に留学。 妻はアフロアメリカン―。 数学者から国際ビジネスの世界に身を転じ、香港を拠点にグループ100社を率いる著者が語る体験的ダイバーシティ論。

LGBT、ジェンダー、移民、多文化共生、排外主義、視覚障害者、貧困、生きづらさ、当事者研究、インターセクショナリティ、教育実践、メディア―様々な分野の多様性との対話を通して、多様性/ダイバーシティが肯定的に奨励される問題点を批判的に検証し、差別構造の解消に向けた連帯と実践の可能性を探る。

いわれなき誹謗中傷からあなたを守る!IT弁護士が教えるプロの戦略。

炎上は、個人においては社会的地位の喪失、企業においてはブランドイメージの失墜や幹部の解任など、未来に重大な影響を及ぼすことが少なくありません。 SNSの使い方というとセキュリティ設定についての解説が多いですが、自動車の安全運転と同様に、利用する人の心得や判断力の矯正の方がはるかに重要です。 本書ではSNSを使う上での「思い込み」を正し、炎上を防止するコツをおさえることで、発信者も読者も気持ちの良いSNSとの付き合い方を身につけることができます。

インターネットやSNSを中心に沸き起こる、尽きることのない分断・衝突・ぶつかり合い―。 「炎上」という現象をかくも夥しく呼び起こしてしまう今日の社会、すなわち「炎上社会」は、どんな対立構造を持ち、いかなる紛争状況を抱えているのか。 また、その背景にはどんな社会構造があり、時代状況があるのか。 本書の意図は、炎上社会の成り立ちを分析し、炎上という現象の社会的な意味と文脈を明らかにすることである。

脳・神経―neuroと多様性―diversity。 この2つの言葉から生まれたニューロダイバーシティは、「脳や神経、それに由来する個人レベルでの様々な特性の違いを多様性と捉えて相互に尊重し、それらの違いを社会の中で活かしていこう」という考え方です。 発達障害と呼ばれる現象を、能力の欠如や優劣とは異なる視点、意味で捉えなおす言葉であり、さらには「すべての人の脳や神経の在り方」がその対象となる裾野の広さを持った言葉でもあります。

国籍・民族、性別・セクシュアリティ、障害/非障害など、日常の差異とのかかわりの中でエスノグラフィーはどのように「使える」のか?!対象や課題を「束ね」「括る」ことの責任、そしてダイバーシティを推進・包摂することの落とし穴を自覚的に見据え、「現場」に接近し、向き合い、実行してみた、人類学者たちの格闘・奮闘の事例集!

ダイバーシティ・マネジメントは以下の課題を解決します。 「単一化・集中」から「多様化・分散」への価値転換。 「オフィスワーク」から「テレワークとのハイブリッド」への移行。 「多様化する組織」から「成果・イノベーションを創出する組織」への再編。

ダイバーシティ経営の次の一歩。 多様性を積極的に包含する組織へ。 組織の成長、活性化のために。 SDGs(持続可能な開発目標)への貢献に。 イノベーションや新たな価値の創出に。

ダイバーシティの時代に必読!誰もが働きやすい職場環境をつくる!社会の動きと現場の課題がつかめる!多様な性のあり方と違いがわかる!ハラスメントの防止策がよくわかる!聞き慣れない言葉の意味をやさしく解説!

政治、スポーツ、文化、メディアにおけるLGBTQコミュニティの権利と平等を求める闘いの節目、そして歴史的な瞬間をとらえ解説する。 キーパーソンの証言、文学、音楽、舞台、アートなどのカルチャーにおける重要人物、著名人の紹介、差別を排し、平等を求める運動を支援する人々も多数取り上げる。 LGBTQムーブメントの軌跡をたどりながら、当事者やコミュニティが直面している課題についても包括的に説明する現代的かつアクチュアルな内容となっている。

LGBTQ+とSDGs。 「誰も置き去りにしない」世界に向けて。 「性」を表すのは「男」と「女」だけじゃない!?性自認・性的指向・性表現…自分のセクシュアリティーを多面的に捉えることで見えてくる豊かな世界を感じよう。 14歳から読める!わかる!カラー図版満載!!

世界を知り、無知を知り、人間を知る。 偏見を助長してきた言葉や文脈を更新し、日本で流通してきた「LGBTQ+」情報の空洞を埋める希望の書

“黒”から想起せよ。 黒人への圧倒的な暴力や差別が続くアメリカで、ブラック・ライヴズ・マター運動はいかに立ち上がり、うねりとなり、国境を超えて世界へと共鳴を広げていったのか。 BLMからの告発に、レイシズムを蔓延る現在を生きる私たちは、何を学ぶべきなのか。 歴史、政治経済、文学、思想、教育、芸術、ジェンダー、国際法など多様な立場から呼応する。

人びとは闘いつづける。 これ以上涙を流さないために。 著者は第一流の研究者であり、かつ人種闘争の最前線に立ち続けるアクティヴィストでもある。 本書は、現代アメリカを語る上で目を逸らすことなどできなくなったBLM(ブラック・ライヴズ・マター)運動について、その誕生の瞬間に立ち会い、数え切れないほど多くの活動家や団体と足並みを揃えて闘い続けている著者の、研究成果の結晶である。

アメリカで黒人女性として生きる経験とはいかなるものなのか。 ブラック・ライヴズ・マター運動を牽引するクィア・フェミニストの口から語られる、人種主義の根本的問題。 差別と偏見に抗う歴史を引き受けながら、あらたな公民権運動を展開するひとびとをめぐる、詩的で力強い半生記。

分断された私たちにも、連帯する力がある。 三人の女性たちによって始まった運動はいかにして生まれ、人種や国を超え、成長してきたのか―創設者が語る、はじめての本。 ブラック・ライブズ・マターのすべてがここにある。

なぜ国際人権法の枠組みでとらえる必要があるのか、どのような法的規制が有効か、また差別表現の言語的構造はどのようになっているのか、そして言葉の暴力に抗し自己を保つ道徳的義務を果たすことができるのか…、国際的な比較研究、様々な事例検証を踏まえ学際的に考察する。

インターネットに蔓延るヘイトスピーチはどうすればなくせるのか?被害者を迅速に救済するためには何が必要なのか?

市民社会・共存社会における表現のルール、民主主義を支える表現の自由。 錯綜する問題状況を整理し未来に開かれた権利論を展開。

アーキテクチャは、表現の自由とその根拠となる個人の自律や民主主義の再考を迫っている。 情報社会における自由と規制の行方を問う!社会の情報化に伴い、多元化・重層化する規制。 その鍵となるのが、フィルタリング、暗号、検索アルゴリズムなどの物理的・技術的構造「アーキテクチャ」だ。 アーキテクチャが表現の自由に突きつける問題に対峙して、表現の自由の意味と価値を問い直し、伝統的な表現の自由論を情報社会の自由論へと翻訳する。

名誉権と表現の自由は時として衝突する。 そのせめぎあいをどう調整したらよいのか。 インターネット上の誹謗中傷や、損害賠償の高額化といった新たな問題をどのように考えるのか。 七つの事件をたどりながら、名誉毀損をめぐる法的な枠組みを分かりやすく解説。 表現の自由が危機にあるという問題意識から、今後の裁判のあり方を考察する。

なかなか進まない男性の家事・育児参加。 男性稼ぎ手社会を壊すことは男性の生きづらさも解消する。 ジェンダー平等に向けた本気の働き方・暮らし方改革を!

行き過ぎた「多様性尊重」は社会をどう破壊したのか。 LGBT、フェミニズム、反レイシズムをめぐりダイバーシティ先進国で広がる欺瞞と対立とは。 『西洋の自死』の著者が挑む新たなタブー。

表現の持つパワー、映し出す思いと社会。

ジェンダー平等を日本で早く実現したい。 それにはまず、メディアが発信する記事から見直さなければならない―。 この本は、現役の新聞記者やフリージャーナリストの強い危機感から生まれたものです。 今やSNSや広告、宣伝などで誰もが発信者になる時代、ジェンダー表現のリテラシーを高めることは必須。 その手引き書的な一冊です。

社会は絶えず変化しているにもかかわらず、日本のジェンダー格差は、世界的にみていまだ大きい。 本書はその原因である「男女」についての思いこみ、すなわち「ジェンダー・ステレオタイプ」について、社会心理学の様々な領域からアプローチする。 それはどのようにつくられ、人々の心の中でどのように働くのか。 ジェンダー・ステレオタイプの変容に向けて、私たちに何ができるのかを考える。

精神病者や障害者に対するスティグマが、時勢や文化に応じ、いかに繰り返し再構築されてきたか。 心理人類学の視点で建設的に見直す。

本書では、ステレオタイプの形成や維持のメカニズム、そして具体的な研究例をもとに解消の方法を探っていく。

あなたの思う「正しい!」は危険信号?誰もが持つ「防御反応」であるバイアス。 さまざまな偏見や思い込みからフラットになるために興味深い実例とデータをあげわかりやすく案内。 『ワシントン・ポスト』紙ベストセラー登場!

単身赴任中と聞くと、父親だと思う…シニアはパソコン、スマホが苦手…定時退社の社員は、頑張っていない…。 政治家の失言、テレビCM炎上の正体!

私たちはなぜ偏見をもち,差別をしてしまうのでしょうか? 私たちの社会はどのような偏見や差別に関する課題を抱えているのでしょうか? 第1部では偏見や差別が起こる心理メカニズムを解き明かし,第2部では現代社会のさまざまな領域での偏見や差別の現象を心理学的アプローチを用いて分析します。 偏見や差別の問題に,心理学はどのように迫り,解決への道筋を示すことができるのか。 第一線の研究者が解説した決定版。

この本では、差別や偏見って、どういうこと?どうして、差別や偏見があるの?どうしたら、なくせるの?子どもたちに、できることは?を考えます。

2019年12月、世界のリーダーに影響力を持つ「世界経済フォーラム」が発表した「ジェンダー・ギャップ指数」で、日本は前年度より順位を落とし153カ国中121位だった。 長年ジェンダー問題について取材・執筆・実践に取り組んできた著者が、世界の取り組みを紹介しつつ「日本で男女格差が縮まらない理由」を考察、国内の成功例を挙げながら、次世代のためにできることを提案する

心理学で急速に進む「非意識」研究の知見で,公正でありたいと思う人間の心にも,かなりの誤りや歪みがあることが分かってきた。 この「心に潜むバイアス」を知ることは,自分や自分の行動を理解するため,さらには自己改善へと向かうためのステップとなる。 潜在的態度を測る注目のテストIATにも言及。 下條信輔氏推薦! ◆推薦のことば 人は自分で思っているほど,自分の心をわかっていない。 本人も自覚できない潜在的な態度を測定する画期的な方法を中心に,この本は展開する 差別意識や様々な認知の「盲点」について,読者は目からウロコの経験をするはずだ。 (カリフォルニア工科大学生物・生物工学部教授 下條信輔)

だれもが働ける職場環境のつくりかたを トランスジェンダー当事者が分かりやすく解説します。 カミングアウトを受けたらどうすればいいか、 どういった言葉がけをするとあたたかなコミュニケーションになるのか、 多様性を尊重することの素晴らしさとは何か、 これからの国際社会で重要な職場環境の在り方が よくわかります。

コミック、エッセイ、関連資料が1冊に。 若いLGBTQ+の悩み、迷い、優しさ、そして勇気がギュッとつまった胸キュン・ストーリーを通じて、 彼らの悩みを、知る、学ぶ、応援する。 男性として扱われることに違和感を覚えるも、女性として生きたいわけではないと思い悩む凛。 ゲイというセクシャリティを自分自身で受け止めることができず、ついつい何事にも否定的になり、周囲に嫌がらせをしてしまう輝。 転校生のさやかは正義感が強いレズビアン。 寡黙な優等生タイプの智史、明るくフェミニンな雰囲気のオープン・ゲイの虹太、明るく優しい性格が魅力の陽菜。 ここにいるのは、自分自身に正直であろうと、そして誰も傷つけたくないと葛藤するティーンたちばかり。 周囲への初めての告白(カミングアウト)、初めてみつけた理解者や仲間たち、彼らとの適切な距離を保つことの難しさ、そして常にある自分自身との葛藤。 悩んだ末に決断した海外留学。

ニューヨーク市の地下鉄で自分の家族を見つけたある赤ちゃんのおはなし。 8月の夜のこと。 その赤ちゃんとの出会いは、ダニーと、パートナーのピートの人生を大きく変えた。 ゲイ・カップル家族にも、子どもができた、奇跡の実話。 多様な家族のありかたを伝える絵本。

居場所、くらし、学び、働く、生きるを応援する本人と家族のための羅針盤!13組の本人・家族へのインタビューと行政窓口&民間活動団体を紹介。

序章 広がる家族のかたち 第1章 トランスジェンダーと子育て 第2章 同性カップルと子育て 第3章 LGBTQ家族・支援者と子育て 第4章 LGBTQ家族が直面する法的な壁と変化 第5章 新しい家族観の可能性 あとがき レインボーファミリーの未来へ

第1部 現行法の可能性と限界(ヘイトスピーチ解消法と非規制的施策;ヘイトスピーチに対する差止め請求に関する一考察―事前抑制禁止の法理との関係を中心に;集団呼称による個人に対する名誉毀損罪成立の可能性―集団侮辱に関する近年のドイツ連邦憲法裁判決) 第2部 ヘイトスピーチに対する実効的な施策(インターネット上のヘイトスピーチとその規制;地方公共団体によるヘイトスピーチ対策の現況;ヘイトスピーチの人権法による統制の可能性) 第3部 理論的探求(ヘイトスピーチ規制と保護属性;信教の自由と反差別法;ヘイトスピーチと尊厳)

悪意の有無に関係なく存在する偏見、バイアス。 それがいかにして脳に刻まれ、他者に伝染し、ステレオタイプを形作っているかを知ることなしに、人種差別を乗り越えることなどできない。 米国の学校・企業・警察署の改革に努める心理学者が解く、無意識の現実とは。

思春期を迎えてからではもう遅い?親だって知らないことがたくさんある!おうちでしか伝えられない性教育があります!第39回母子保健奨励賞受賞、令和元年度内閣府特命担当大臣表彰受賞の著者が贈る。

第1章 人権とはなんだ?!(歴史を見てみよう;今何が起きているか) 第2章 差別とはなにか?(公平性と平等;路上生活者の排除;差別問題を考えるための六つのポイント;「反日」といういいかげんな言葉) 第3章 差別はなぜ生まれるのか(差別はなぜまずいか;森発言を分析する;森発言が生まれるところ) 第4章 マイクロアグレッションを吹っ飛ばせ(差別の現場に出くわした時;内なる差別―マイクロアグレッションとたたかう)

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