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紀伊國屋書店:『小さき王たち』スタート刊行記念 堂場瞬一フェア開催

ただ今、開催中

ブックフェア

『小さき王たち』スタート刊行記念 堂場瞬一フェア開催

2022年4月21日(木)より
日時
2022年4月21日(木)2022年5月31日(火)
場所
    紀伊國屋書店
  • 新潟店
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このイベントについて

堂場瞬一と新潟の縁は深い。

前職の新聞記者としてのキャリアをスタートさせたのが新潟だったことはご存知でしょう。

また、人気シリーズ「刑事・鳴沢了」ではシリーズのスタートはここ新潟でした。

そしてこの度、堂場瞬一先生が新たなシリーズを刊行するにあたって舞台に選んだのは、やはりこの新潟でした。

新たなる3部作刊行スタート。記念すべき第一弾『小さき王たち 第一部 濁流』(早川書房)刊行!

紀伊國屋書店新潟店では新潟を舞台にしたこの3部作を猛プッシュしていきます。

① 刊行記念 堂場瞬一著作フェア開始!

  各社から刊行されている堂場瞬一著作を一挙に集めたフェアを実施。

② 『小さき王たち 第一部 濁流』お買上で著者直筆のサインをレシート印字。

  堂場先生より新潟店限定でシリーズ刊行にむけてのコメント入りサインを頂きました。
  更に新潟県の方への限定
コメント映像もいただきました。
  紀伊國屋書店新潟店にてお買い上げのお客様にはレシート下部にそのサインと
  動画視聴用のQRコードが5/31までの期間限定で印字されます。

③ 刊行記念オンラインイベント開催

  紀伊國屋書店全店キャンペーンとして購入者の方限定で参加できる
  著者堂場瞬一先生の出演のオンラインイベントを開催することが決定!
  聞き手として書評家として有名な大矢博子さんにも出演いただきます。
  詳細については下記HP にてご確認ください。

【購入者限定特典・Zoom配信】『小さき王たち 第一部:濁流』(早川書房)刊行記念 堂場瞬一さんオンラインイベント開催(聞き手・大矢博子さん) | 紀伊國屋書店 - 本の「今」に会いに行こう (kinokuniya.co.jp)

 

サイン本の作成もいただいております。

ご希望の方はお早めにお買い求めください。

サインレシート印字対象

政治家と新聞記者が日本を変えられた時代―― 高度経済成長下、日本の都市政策に転換期が訪れていた1971年12月。衆議院選挙目前に、新潟支局赴任中の若き新聞記者・高樹治郎は、幼馴染みの田岡総司と再会する。田岡は新潟選出の与党政調会長を父に持ち、今はその秘書として地元の選挙応援に来ていた。彼らはそれぞれの仕事で上を目指そうと誓い合う。だが、選挙に勝つために清濁併せ呑む覚悟の田岡と、不正を許さずスクープを狙う高樹、友人だった二人の道は大きく分かれようとしていた……大河政治小説三部作開幕!

警察大河シリーズ第一弾

昭和20年3月。 防空壕で女性の他殺体が発見された。 しかし、捜査を開始しようとした京橋署の刑事・高峰に下されたのは、事件のもみ消し指令。 納得できない高峰は特高に籍を置く友人・海老沢とともに密かに捜査を続け、終戦をまたぎながらも犯人を追い詰めていく。 5月、6月と連続文庫刊行のシリーズ第一弾。

刑事・鳴沢了シリーズ第一弾

俺は刑事に生まれたんだ―祖父・父を継いで新潟県警捜査一課の刑事となった鳴沢了は、晩秋の湯沢で刺殺された老女が、かつて宗教団体の教祖で、五十年前の殺人事件に関わっていたことを突き止めた。 了は二つの事件の関連を確信するが、捜査本部長の父はなぜか了を事件から遠ざけるのだった。 正義は、真実を覆い隠すのか?

このイベントの出演者

堂場瞬一

1963年生まれ。茨城県出身。青山学院大学国際政治経済学部卒業。新聞社勤務のかたわら小説を執筆し、2000年秋『8年』にて第13回小説すばる新人賞を受賞し、2001年に同作でデビュー。2013年より専業作家に。〈警視庁失踪課〉シリーズなど映像化作品多数。著書に『over the edge(オーバー・ジ・エッジ)』『under the bridge(アンダー・ザ・ブリッジ)』(以上ハヤカワ文庫)など。また熱心な海外ミステリのファンとしても知られる。

前職が新聞記者である著者ですが、1980年代後半に新人記者として出向した初任地が新潟です。 初めての記者生活を数年にわたって新潟で過ごし、新聞記者としてのノウハウを身に着けました。 のちに著者の名前を一躍世に知らしめた〈刑事・鳴沢了〉シリーズ第1作『雪虫』は新潟が舞台です。 ほかにもいくつも新潟を舞台とした作品を書き、今回も作家生活20周年を超えた勝負作で、その作品の舞台を新潟に定めました。ちなみにコロナ禍以前は、年に数回は新潟を訪れていたとのことです。 本作でも、感染者数の落ち着いた昨年10月に取材を敢行しました。

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