我愛台湾
台湾輸入書籍を扱う当店で、台湾大好きなみなさま・これから台湾を知りたい初心者の皆様にお勧めの日本語書籍を集めたミニフェアです。
文化、グルメ、言語など台湾の魅力を感じる本をセレクトしました。
お店の奥の輸入台湾書籍のコーナーも合わせてぜひお立ち寄りくださいませ。
場所: Books Kinokuniya Tokyo 店内イベントスペース
開催中〜 2022年6月21日まで(予定)
終了しました
台湾輸入書籍を扱う当店で、台湾大好きなみなさま・これから台湾を知りたい初心者の皆様にお勧めの日本語書籍を集めたミニフェアです。
文化、グルメ、言語など台湾の魅力を感じる本をセレクトしました。
お店の奥の輸入台湾書籍のコーナーも合わせてぜひお立ち寄りくださいませ。
場所: Books Kinokuniya Tokyo 店内イベントスペース
開催中〜 2022年6月21日まで(予定)
東京都内で楽しめる台湾グルメやショップを紹介し、お散歩コースも提案。 るるぶらしく写真満載です。当店も台湾書籍の棚をご紹介いただきました。
東京のカフェ・雑貨・カルチャーのほかに、大阪・京都・神戸のスポットも紹介。
ある台湾人一家の日常会話でたのしく、無理なく、テンポよく、台湾限定の言い回しと単語が満載!注音符号・ピンイン併記/索引・DL音声付き
年中行事に食文化、各地域文化に風習や民族。 知れば知るほど台湾のことが好きになる!
人生の甘い喜びも、苦さも哀しみも、いつも食の風景とともにあった。 台湾を代表する現代詩人が民間に根づいた食べものを題目に冠してその味わいを綴る60篇。
“1982年。台北のカフェ、明星珈琲館で私はこの人と出会った―。” 『恋恋風塵』『非情城市』など、不朽の名作の数々を侯孝賢とともに創り上げてきた女流作家、朱天文が描く「台湾映画がもっとも輝いていた、あの日々」。 台湾ニューシネマの美しき才女による珠玉のエッセイ集。
日本統治時代の面影を残す家屋からレンガの洋風建築まで、台湾各地の名もなき名遺産100。 読んで旅するノスタルジックな台湾ガイド。
台湾通の著者おすすめの調味料と、それを使った現地ご飯のレシピをご紹介。 沙茶醤、豆板醤、紅葱酥、XO醤など。 著者: 沼口ゆき[ヌマグチユキ] ル・コルドン・ブルー東京校、リッツ・エスコフィエ・パリ料理学校等で料理と製菓を学んだ後、料理研究家の有元葉子氏に8年間師事し、独立。1996年より料理教室開始。2001年から築地に料理スタジオを構え、2009年場外市場に『波よけ通りキッチン』をオープン。2013年からオリジナル台湾ツアーを主催し、2015年秋に台北へ留学。現地で料理教室やレストランのアドバイザーとして活躍し、帰国後の現在も日本と台湾を行き来する日々が続いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
[目次から] 第1章 「ふーみん」の3大神メニュー、殿堂入り、絶品レシピを公開します!!(ねぎワンタン;ねぎの卵焼き ほか) 第2章 おうちにある和食材が、ふーみんの想像力でおいしく進化(緑の麻婆豆腐;たらこ豆腐 ほか) 第3章 季節の野菜をたっぷり食べるふーみんの自由な発想(ぬか漬け―果物漬け・野菜漬け;塩麹とヨーグルト漬け―浅漬け・深漬け ほか) 第4章 ふーみん料理のすべてのベースになるふたつのだし、初公開(精進だしをつくってみましょう;肉だしをつくってみましょう ほか) 第5章 こくと酸味で深い味わいが出る、ふーみん流お酢のアレンジ術(昆布酢、スパイス入り甘酢;冷やしトマト ほか)
定番のパイナップルケーキにはじまり そのちょっと変化球なバージョンや、 あまり注目されていないけれど実はおいしいもの、 とにかくビジュアル勝ち!な一品まで、 お菓子、飲みもの、調味料に乾麺などいろいろなジャンルの 台湾大好き編集部が愛する「これオススメ!」という おみやげを集めてみました。