2階心理学コーナーでは心理学に関する専門書を多く扱っていますが、日常生活の中でも知っていると役に立ったり、日頃の悩みの解決に通じるような読みやすい一般向けの書籍もたくさんございます。このような書籍は2H-1101~1104棚で扱っておりますが、このフェアでは最近店頭でも動きのあるキーワードを中心に、集めました!
下記、選書リストから
お取り置きサービスもご利用いただけます。
※物流遅延のため、在庫非表示となる場合がございます。
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1 アサーションを始める前に:理論的基礎(アサーション・トレーニングの考え方とその広がり―表現法からコラボレーションへ;コミュニケーションスキルとしてのアサーション ほか) 2 アサーションを身につける:さまざまな領域でアサーションを活かす(教師のためのアサーション―教師がアサーションと出会う時;学校現場でのアサーション―小学校の実践から ほか) 3 アサーションの臨床的応用:ケーススタディ(ストレスマネジメントとアサーション―私が提供している支援法‐CBT‐の臨床経験の中から;アサーティブなアンガーマネジメント ほか) 4 エッセイ(カウンセラーへのアサーション支援;アサーションと行為的実践―アサーションと森田療法の比較 ほか) 5 座談会(アサーション・トレーニングの可能性)
地方エアラインで、キャビン・アテンダントとして働く出雲三江(26)。 頼まれたら嫌とは言えない性格がわざわいして、仕事もプライベートもうまくいかず、ストレスをためる毎日。 そんなある日、空港で偶然出会った女性に、アサーションを紹介されますが…。 もうあきらめない!がまんしない!大切なことをしっかり伝え合う自己表現。 自分も相手も大切にするコミュニケーション!
葛藤を抱える夫婦の援助に長年携わってきた著者が、二人の関係をよりよくするためのものの見方・気持ちの伝え方を紹介する。
第1章 アサーションって、何だろう? 第2章 自分をよく知ることで、よりよい自己表現を目指そう 第3章 さまざまな事例をもとにアサーションを確認しよう 第4章 あなたのアサーションをすすめるためのヒント 第5章 アサーションは誰もがやってよいこと。人間の基本的な権利です 第6章 日ごろの自分の「常識」とアサーションの関係を見直そう 第7章 よりよい自己表現を生み出すために知っておきたいこと 第8章 相手のことをよく知ればコミュニケーションの質がアップする 第9章 聴くこと=相手を深く理解することの大切さを知ろう
アサーションとは「自分も相手も大切にする」自己表現=コミュニケーションのこと。 その考え方と実践を第一人者がわかりやすく語る。 第一人者がわかりやすく語る! 言いたいことが、うまくコミュニケーションできないのはなぜ? コミュニケーションがうまくいかないときや人間関係が難しいとき、「アサーション」を理解すると、関わりを建設的に変えることができます。 「自分も相手も大切にする自己表現」を意味するアサーションは、私たちの会話を心理学の知恵をもとに読み解き、日常のやり取りに変化と充実感をもたらすコミュニケーションの方法と関わり方です――<「はじめに」より> 第一章 アサーションとは自分も相手も大切にする自己表現 第二章 「人として誰もがやってよいこと」を認め合う 第三章 考え方をアサーティブにする 第四章 アサーションで身につく三つの力 第五章 心に届く伝え方
見ているはずのものが見えていない。 確かだと思っている記憶が違っている。 後から考えると不思議な判断間違い。 ―誰もがよく感じる、このような認識のずれは、なぜ起こるのか、そのメカニズムを詳しく解説!
第1部 認知バイアスへの論理学的アプローチ(二分法の誤謬;ソリテス・パラドックス;多義の誤謬 ほか) 第2部 認知バイアスへの認知科学的アプローチ(ミュラー・リヤー錯視;ウサギとアヒル図形;ゴムの手錯覚 ほか) 第3部 認知バイアスへの社会心理学的アプローチ(単純接触効果;感情移入ギャップ;ハロー効果 ほか)
あなたの思う「正しい!」は危険信号?誰もが持つ「防御反応」であるバイアス。 さまざまな偏見や思い込みからフラットになるために興味深い実例とデータをあげわかりやすく案内。 『ワシントン・ポスト』紙ベストセラー登場!
私たちはなぜ偏見をもち,差別をしてしまうのでしょうか? 私たちの社会はどのような偏見や差別に関する課題を抱えているのでしょうか? 第1部では偏見や差別が起こる心理メカニズムを解き明かし,第2部では現代社会のさまざまな領域での偏見や差別の現象を心理学的アプローチを用いて分析します。 偏見や差別の問題に,心理学はどのように迫り,解決への道筋を示すことができるのか。 第一線の研究者が解説した決定版。
嫉妬心、不安症、気疲れ、コミュ障…全部スッキリ解消。 8000人の悩みを解消してきたカウンセラーが教える今の自分に悩まなくなる方法。
自己肯定感が高まれば人生は思い通りになる ここ最近、にわかに注目されている「自己肯定感」という言葉。 日本の子どもが他国に比べて自己肯定感が低いという調査結果を踏まえて、内閣府も自己肯定感を高める方針を打ち出したほど。 子どもだけでなく大人も自己肯定感の低さを認識する人が多く、今年3/11にははてな匿名ダイアリーに「自己肯定感ってどうやったら身につくの?」との投稿があり、注目を集めました。 とはいえ、自己肯定感を高めようと思ってもどうしたら…と思う人は多いもの。 心理カウンセラー・中島輝さんによると、「自己肯定感を高めよう!そう思った方は要注意!」と言います。 なぜなら無理に高めようとすればするほど、潜在意識が反発して「自己肯定感なんて高まらない!」と思ってしまうから。 では、どうしたらいいのか?? そのヒントが 「高める」ではなく「高まる」 自分で無理して高めようとしない。 できることから自分以外の力を借りて高めていくのがポイントです。 本書は、自己肯定感が高まる方法をわかりやすく体系立てて紹介する自己肯定感の教科書のような一冊。 今日からできるティップスも満載。 心が軽くなり、明日への力がみなぎる一冊です。
勉強、ダイエット、筋トレ、貯金、早起き…「続ける方法」を身につければ人生が変わる。 なりたい私に近づく習慣化の教科書。
「まわりに機嫌悪い人がいるだけで緊張する」「相手が気を悪すると思うと断れない」「疲れやすく、ストレスが体調に出やすい」「細かいところまで気づいてしまい、仕事に時間がかかる」そんな「繊細さん」たちから、「人間関係も仕事もラクになった!」と大評判。 予約殺到の「HSP(とても敏感な人)専門カウンセラー」が教える初めての本!
あなたが繊細で傷つきやすいのは才能がありすぎるから。 世界最先端のHSP研究者が教える、繊細さを強みに変えるヒント。
“「大丈夫?」って言われると泣けてくる”“なぜか人間関係が長続きしない”“ちょっとした一言ですごく落ち込む”“気づきすぎて気づかないフリをする”“4人以上で話すのは苦痛”HSPさん(とても敏感な人)の生きづらさがスーッと消える!今日から強くなれる「魔法」あります。
「安心」とは、人との関係性や環境への信頼感覚。 本来、人が「安心感」を得るには、それを感じるための「土台」を育む必要があります。 誰でもできる簡単なワークで、安心の土台を育てましょう。
大人気『「今ここ」神経系エクササイズ』の待望の続編。 カウンセリングや自己啓発、いろいろ試したけどまだつらい…ポリヴェーガル理論とパーツワークの視点から自律神経系のクセに取り組む!「神経自我統合アプローチ」。
ストレスがたまって苦しい、人間関係で疲弊している、先行きが不安で眠れない…。 こうしたメンタルの不調から回復する近道は、自分で自分を上手にケアすること。 洗足ストレスコーピング・サポートオフィス所長の著者が、カウンセリング歴30年の経験を活かし、セルフケアの技法を惜しみなく伝授。 ストレスマネジメント、認知行動療法、コーピング、マインドフルネス、スキーマ療法などの理論をもとにした、決定版ワークブック。
自分に合ったストレス対処法がきっと見つかる!あなたも誰かにすすめたくなる。 5つのレッスンでやさしく学べる自分を助ける“セルフケア”コーピングの技術。 ストレスチェック/ワークシートつき。
スキーマとは、心の深いレベルにある認知。 ここに働きかけてあなたの苦しみを解消。 自分ひとりでスキーマ療法に取り組めるように作成されたワークブック。
Book1で身につけた自分助けのスキルを用いて、数々のワークにじっくりと取り組む。 生きづらさから解放され、新たな生き方が見えてくる。