全国の紀伊國屋書店のお会計レジモニターで上映中の書籍をご紹介いたします。
また、一部の店舗では上映中の書籍をご紹介する 「レジモニターにてご紹介中の本棚」を設置しております。(※文芸社、紀伊國屋書店出版部などの一部書籍を除く)
<お問い合わせ先>
株式会社紀伊國屋書店
ブランド事業戦略部
メール em00@kinokuniya.co.jp
広告媒体のご案内-KINOビジョン
https://store.kinokuniya.co.jp/ads/
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ギャグマンガ一筋30年。漫☆画太郎が“ガタロー☆マン”として描く笑本おかしばなしシリーズ創刊!
ストレスを軽減し、健康長寿を得る秘訣!眼科専門医が、眼科的立場から長寿の大敵であるストレスと決別する方法を提言した「ヘルスケア」指南書!
民度・イン・ジャパン その3―グローバルは口先だけ?―
牛の幸せと、ビジネスを両立させるための「教科書」
日本が直面するユーラシアのパワーシフトと安全保障の課題に迫る。気鋭の研究者、経験豊富な実務家兼研究者9人が、サイバー空間・宇宙の軍事利用とグローバル経済の転換がもたらす国際競争の未来を展望する。
超リアル! 大人気の「深海生物」が【図解大事典】シリーズに新登場! 約100体の迫力満点イラストに大興奮!! 深海とは、太陽の光が届かない水深200m以深の海だ。 海水温が低く、真っ暗な海、大きな水圧がかかる場所でも多くの生物が工夫して生きている。 体の一部に釣り竿のような光る突起をつけて獲物をおびき寄せる生物、わずかな光を捕らえるために巨大な望遠眼を持つ生物、魚なのに長く伸びた腹ビレと尾ビレで海底に立って獲物を待つ生物など、深海生物の奇妙な生態と不思議な姿を迫力あるイラストで約100体紹介! オールカラー、ど迫力イラスト!総ルビ・240ページ。大人気の「図解大事典」シリーズ
ベストセラー「三千円の使いかた」で 話題の著者が贈る「終活応援」小説!
脳のなりたちから最新の研究まで。入門書や参考書に最適。見開きでまとまった簡潔な構成と、わかりやすいイラストで、脳の謎に迫る今までにないビジュアル図鑑。
経営者から現場のプロジェクトリーダーまで、組織のさまざまなリーダーに向けたリスクマネジメントの実践書。業務で起こりがちな具体例を取り上げ、リスク対応のポイントを解説する。
この一冊で、AIのすべてがわかる!現代のビジネスシーンをリードする「世界の社長500人」に選ばれた著者が、現代のAIに鋭いメスを入れ、本物のAIを「噛み砕いて」詳解。わかりやすさにこだわった待望のAI入門書登場。
12歳までは子ども脳、15歳からはおとな脳。13~15歳の間の3年間は、脳の移行期に当たる。思春期の脳は不安定で制御不能でのポンコツ装置。そのポンコツ脳で、受験や初恋や身体のアンバランスなどの困難を乗り越えていかなければならない。しかもここで親子関係に亀裂が入ってしまうと、それが一生モノになってしまう危険性も。「取扱い要注意」の難しい思春期「トリセツ」なしで大丈夫ですか?
『シャカリキ!』『昴』『capeta』『Change!』など、 数々の名作を執筆してきた曽田正人が次に挑む題材は、命を救出するレスキュー現場! 特別救助隊員(通称:オレンジ)を志す若き消防官を主人公に、満を持して再び「命の現場」を描く!! 自身の壁にぶつかり奮闘する斧田 駿(おのだ しゅん)、数少ない女性隊員を目指す中村 雪(なかむら ゆき) そして、卓越した才能と唯ならぬ覚悟を持つ十朱 大吾(とあけ だいご)。 この3人が出会う時、いつ訪れるやもわからない国難と戦う、救国の物語が動き出す!!
九州の静かな港町で叔母と暮らす17歳の少女、岩戸鈴芽。 ある日の登校中、美しい青年とすれ違った鈴芽は、「扉を探してるんだ」という彼を追って、山中の廃墟へと辿りつく。 しかしそこにあったのは、崩壊から取り残されたように、ぽつんとたたずむ古ぼけた白い扉だけ。 何かに引き寄せられるように、鈴芽はその扉に手を伸ばすが……。 やがて、日本各地で次々に開き始める扉。 その向こう側からは災いが訪れてしまうため、開いた扉は閉めなければいけないのだという。 ―――星と、夕陽と、朝の空と。 迷い込んだその場所には、すべての時間が溶けあったような、空があった――― 不思議な扉に導かれ、すずめの“戸締まりの旅”がはじまる。 新海誠監督が自ら執筆した、原作小説!
1964年、ベトナム戦争をいち早く報じ、一躍、時の人となった岡村昭彦。反戦を訴え、生命倫理を説くその活躍をまぶしく見ていた姪はしかし、現在では定説となっている逸話のところどころに違和感を覚えつづけた。そして、真の岡村昭彦の姿を求める旅が始まった。彼は何を語り、何を語らなかったのか―。これまで拾われてこなかった声をたどるなかで、ジャーナリストにとって、報道写真にとって“真実”とは何かという問いが立ちはだかる。丹念な取材から人間・岡村昭彦が浮かび上がるとともに、その生きた時代が見えてくる。
左右の絵の違いを子どもに聞きながら親子で楽しめる、遊べる絵本。読み聞かせ会でも大好評!プレゼントにも最適です。『どっちがへん?』『どっちがどっち?』『どっちがピンチ?』の3冊セット。