紀伊國屋書店:台湾文化センターと紀伊國屋書店札幌本店ブックフェア

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台湾文化センターと紀伊國屋書店札幌本店ブックフェア

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台湾文化センターと紀伊國屋書店

〈 書籍を通じ多面的に台湾文化を紹介 〉

 

紀伊國屋書店札幌本店

1F文学コーナー

 

2022年

9月12日(月)~10月10日(月・祝)

 

 

 

 

台湾と日本との交流は100年以上も前から絶えることなく続いてきました。近年ではコロナ禍以前の台湾からの年間訪日客数は、台湾の人口の6分の1に相当する400万人を上回り、一方日本では、東日本大震災時の台湾からの支援があって以降、台湾への旅行客は大幅に増加し、高等学校の海外の修学旅行先として台湾がトップとなりました。

 この3年ほどの間は、新型コロナウイルス感染症の影響により日台間の往来がままならない状況となりましたが、台湾から日本へマスクや医療機器等が、日本から台湾へは新型コロナウイルスワクチンが、それぞれ提供されるなど相互支援により、「善の循環」が形成されています。次の100年を見据えて良好な日台友好関係を次の世代に伝え、日本と台湾の間の互いを思いやる隣人としての交流が今後も脈々と続く事を祈念して今回の取り組みを企画しました。

また、台湾に3店舗・1営業所を構えて事業を行っている紀伊國屋書店にとって2022年は台湾初出店から35年の記念の年に当たり、日本国内で台湾書籍の取扱いを始めてからこの8月でちょうど2年となります。書籍を介して台湾の文化をより多くの日本人に知っていただき、理解を深めていただく事は、ポストコロナの日台交流・日台友好の発展にとって極めて重要であると考えます。

出典先▶【 紀伊國屋書店プレスリリース 】

 

【 台湾文化センター 】 × 【 紀伊國屋書店 】

 

 

2022年2月。札幌本店2Fギャラリーにて開催された

台湾国家人権博物館特別展「私たちのくらしと人権」in 札幌の模様

 

【 台湾国家人権博物館特別展 私たちのくらしの人権 】

 

 

台湾国家人権博物館特別展「私たちのくらしと人権」プロモーション映像

【 SNET台湾YouTube 】

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台湾文化センターと紀伊國屋書店札幌本店ブックフェア

何度でも食べたくなる。 台湾の食堂のあの味をおうちで。 作っておけばすぐ台湾味になる、自家製醤のレシピも公開。

待望の第2弾は、もっとディープなローカルグルメ100軒をご紹介!前著「激ウマ!食べ台湾」に続く第2弾では、もっとローカルに、もっとディープに台湾グルメをご紹介。 ブログ未公開の飲食店情報をはじめ、一挙100軒を掲載しました。

グルメタウン台南をたっぷりご案内!日帰りで訪れたい近郊の街や高雄の情報もお届けします!

新竹・城隍廟で昼から夜市! 台中・学生街の激安一中街夜市 初めての台南の夜・大東夜市! 台南・自転車巡りで見つけた棺材板 海辺の出会いと武聖夜市で海鮮三昧 老舗店のおにぎりと老街めぐり 台南最終日・花園夜市でお別れ 高雄の人情屋台と龍虎塔 湯包と排骨飯のおいしい朝ごはん 高雄最終夜・六合夜市で食べまくり 南国・墾丁夜市の魅惑のイカ焼き バイクでGO!台湾最南端でフルーツ三昧

“地図旅”で台湾再発見!厳選された80の街。 地方都市や田舎町、離島を巡る、歩くための一冊。 台湾を歩き、感じ、楽しむための旅の教科書!

台湾各地には日本統治時代に建てられた建物が多く残り、近年それらをリノベーションして店舗や施設として甦らせる動きが盛んです。 台北でもっとも美しい日本建築と言われる紀州庵、近年のリニューアルで話題をよんだ林百貨店、かつての鉄道倉庫や病院を利用したブックカフェなど…。 著者の二人が丹念に集めた建物にまつわる物語とともに、台湾のレトロ建築をめぐる旅に出かけましょう。 台湾を3つのエリアに分けて、全24件の建物を紹介。

日本統治時代の面影を残す家屋からレンガの洋風建築まで、台湾各地の名もなき名遺産100。 読んで旅するノスタルジックな台湾ガイド。

かき氷はセンチメンタル。 台湾じゅうの氷菓店をめぐったエッセイ&ガイド。

ただいま、人気上昇中!レトロなフォルムの“ディエングォ”は台湾生まれの万能鍋。

それは台湾の新しいスタンダード。 台湾で現在進行中の“文創”と呼ばれるムーブメント。 伝統の再解釈、独自性、高い感度と実行力、軽やかさ…。 新たなカルチャーシーンを創り出す台湾の“顔”、「TAIWAN FACE」達の生の声が詰まった、今とこれからの台湾を知るための、必携の一冊。

人生の甘い喜びも、苦さも哀しみも、いつも食の風景とともにあった。 台湾を代表する現代詩人が民間に根づいた食べものを題目に冠してその味わいを綴る60篇。

序章 植民地の地方都市における「文壇」と「文学」―日本統治期台湾・台南の台湾人作家たち 第1章 植民地の地方都市で、読書し、文学を語り、郷土を描く―日本統治下台南の塩分地帯における呉新榮の文学 第2章 古都で芸術の風車を廻す―日本統治下の台南における楊熾昌と李張瑞の文学活動 第3章 台南の民俗と台湾語―荘松林の文学活動と民俗研究 第4章 「歌仔冊」と「歌仔戯」―王育徳の台湾語事始め 第5章 平地先住民族の失われた声を求めて―日本統治下の台南における葉石濤の考古学・民族学・文学 終章 台南文学の発掘―一九八〇年代以降の台南における日本統治期台南文学の発掘 付録 台南の詩人たち―植民地の地方都市で詩を作る

学校、それは「希望」。 学歴社会化が進みつつあった植民地台湾を舞台に、各地で展開された学校をめぐる運動や競争を通して、植民地における中等・高等教育機関の意義を問う。

台湾には、かつての支配者を信仰対象とする廟や祠が多数存在する。 本書では、これを「日本神」と名付け、民間信仰に埋め込まれた植民地経験・戦争経験と民衆の歴史認識や、新しいメディアを通した観光化の中で生成する「日本神」像を探る。

台湾総統選挙は、台湾の方向性を決め、さらには中国・アメリカにも影響を及ぼす。 本書は、過去6回の総統選挙のプロセスと結果を分析し、それが映し出す台湾政治の変動を整理し、台湾の民主主義がたどってきた路を明らかにする。

極少子化、晩婚・晩産化の進展など、社会状況において似通った点が多い日本と台湾。 大規模パネルデータの比較検証、インタビュー調査をもとに、高学歴女性の就業・家族のあり方に迫り、両国の極少子化のメカニズムの解明を試みた、日本の労働・家族問題に大きな示唆を与える一冊。

中国の宗教の主流をなし、日本にも大きな影響を与えた道教。 本書は、中国の人々の生活に密着している道教信仰の現状を述べると共に、道教の神々の世界を考究。 道教の儀式の折に本尊としてその絵像が掛けられる元始・霊宝・道徳天尊の三神をはじめ、多くの神々及び古くから日本人に親しまれてきた鍾馗や閻魔などの由来を紹介し、気功や風水説にも論及した。 わが国道教学の権威による先駆的道教入門。

現地在住者に教えてもらう台湾イラスト旅案内。 イラストマップ、高雄、台中情報も収録。

アダルトな夢?あるいは失われた楽園の遺物?公衆トイレ、ジム、弾丸のブリーフ・・・・夢の中で言語は膨張し、抒情と精液が噴水のように溢れ出す。 90年半ばに彗星のようにウェブにあらわれた特異な詩人の到達点、待望の完訳。

市場で牛肉拉麺と豆花を食べ、腹一杯で台湾シャンプーを体験。 士林夜市で夜更かしし、十分(シーフェン)でランタンあげてかき氷食べ、九〓(ジィウフェン)で絶景見て、お茶飲んで食べ歩き

仲介業者の斡旋により、台湾に住む男性に海外から嫁ぐ女性たち。 「人身売買」として非難もされる国際結婚が、どのような社会背景や仕組みのもとで成立しているのか、そして当事者たちは何を求めて結婚・移住に踏み切るのか。 移住先の台湾と移住元のインドネシアでのフィールドワークをもとに、結婚移民たちと家族の生を描く。

台湾の新世代作家の一人、徐嘉澤。 本作が本邦初訳。 一九四七年、二二八事件に始まる台湾激動の頃。 民主化運動で傷つき、それまでの生き方を変えなければならなくなった家族。 新聞記者の夫とともに、時代の波に飲まれないよう、家族のために生き、夫の秘密を守り続けて死んでいった春蘭。 残された二人の息子、平和と起義は、弁護士と新聞記者として民主化とは、平和とは何かを追求する。 起義の息子、哲浩は、歴史にも政治にも関心がなく、ゲイだと告白することで一歩を踏み出す。 三代にわたる家族の確執を軸に、急激に民主化へと進む時代の波に翻弄されながらも愛情を深めていく一家の物語。

日本植民地時代の「国語」教育、およびその「成果」をめぐる、当時から現在までの様々な言説を分析。 台湾人の苛立ちと諦観、教育者の焦りと自己満足、旅行者のノスタルジー、言語学者の興奮など、日本語を話す台湾人という現象からあぶりだされるのは、むしろ日本人の日本語観である。 ことばをめぐる政治・歴史・他者像を明らかにしてきた著者の最新書下ろし。

台湾で粉料理のバイブルともされる書籍の日本語翻訳版!周清源シェフが61品をていねいに教えます。 台湾で粉料理のバイブルともされる書籍の日本語翻訳版! 台湾にはたくさんの粉料理があります。 ぎょうざやしゅうまい、肉まん、ショーロンポーなど日本人になじみ深いものから、猫の耳の形をした麺や肉そぼろを挟んでたべるパン、カレー味のパイなどツウ好みのものまで、バリエーションがさまざま。 この本では、台湾の粉料理界で人間的国宝の周清源シェフが61品をていねいに教えます。 すべて作り方は、フルプロセス写真でご説明。 小麦粉はすべて100グラム。 周シェフがご家庭で簡単に、失敗なく作って欲しいと考え抜いたレシピが詰まっています

在台灣尋找Y字路/台湾、Y字路さがし』『山口,西京都的古城之美』で、 台湾で話題の作家 栖来ひかり、はじめての日本語の本。 山口出身で台湾をベースに活躍する作家が描く故郷への旅。 明治維新を彩った山口出身の志士たちが、台湾で総督を歴任。 その記録をなぞりながら山口の街をめぐると、目の前に現れるそこかしこに残る台湾の記憶。 明治・大正・昭和・平成の時代を越えて山口と台湾で交錯する。

台北でカフェを経営するステキ台湾女子・アイリーンさんの“私的行きつけスポット”を大公開! 地元っ子のリアルを感じるガイド本。 台湾の人たちって、普段、どこでなにをして 楽しんでいるんだろう? 何度も台湾に行っていると段々と知りたくなってくるそのギモン。

お菓子、飲みもの、調味料に乾麺など、いろいろなジャンルの「これオススメ!」な“おいしい”台湾のおみやげを集めてみました!おみやげ。 それは旅の醍醐味のひとつ。 買いに行くまでの道のりが楽しいのはもちろんのこと、 帰ってからも旅の気配を感じさせてくれるうれしい存在です。 しかも! 誰かにあげることで 旅の思い出やハッピーをシェアできるというオマケつき。

1章 とりこになる口福5大スープ 2章 3ステップかんたんスープ 3章 まいにち食べたい食堂スープ 4章 じっくり作る週末スープ 5章 一品でまんぷくスープ デザートスープ

台湾通の著者おすすめの調味料と、それを使った現地ご飯のレシピをご紹介。

食の都・高雄からスタートして、台南~台中~新竹~台北~花蓮~台東~高雄と、台湾を鉄道でぐるっと一周。 主要駅間の見知らぬ駅で途中下車して、ローカル食堂や市場、廟前の屋台で絶品料理&スイーツを味わい、地元の人々と触れ合う―。 台湾グルメと途中下車の旅の魅力をたっぷり伝える紀行エッセイガイド。 待望のシリーズ最新刊!

1871年冬、琉球宮古島の船が漂流の末、台湾南部の海で座礁した。 船に乗っていた66人は台湾に上陸し、やがて大耳人と呼ばれる人々に出会う。 村へ案内され、食べ物と宿を提供されたが、その夜の出来事に驚愕して、こっそりと村を逃げ出す。 その無礼を憤った大耳人は彼らを追いかけ…。 1874年の台湾出兵(牡丹社事件)の発端となった事件を描いた作品。

本書は中国語中~上級学習者、特に大学で中国語を専攻する学生を対象とした、台湾華語(台湾で使用されている中国語)の中級レベルの教科書であると同時に、多言語社会台湾へアプローチするための入門書でもある。 台湾人の歴史、アイデンティティ、言語などの30のトピックで構成されており、語学教材としての使用だけでなく、中国語を通して台湾に対する理解を深め、あわせて多言語社会について考えるきっかけとなるような、社会言語学の導入教材としての役割も兼ね備えることを企図した。

1982年。 台北のカフェ、明星珈琲館で私はこの人と出会った―。 ”『恋恋風塵』『非情城市』など、不朽の名作の数々を侯孝賢とともに創り上げてきた女流作家、朱天文が描く「台湾映画がもっとも輝いていた、あの日々」。 台湾ニューシネマの美しき才女による珠玉のエッセイ集。

清朝中国から台湾を割譲させた日本は、植民地・台湾を統治するため新たな統括官庁を組織した。 その現地機関が台湾総督府である。 初期武官総督時代・大正デモクラシー期の文官総督時代・大戦期の後期武官時代を経て、植民地時代の終焉までの日本支配の全貌を追うとともに、その軍事権・行政権・立法権・司法権の実態を探る。 そこで浮き彫りにされるのは、台湾人としての民族意識が自治権獲得に向けた運動と併行して日本統治期に醸成された、という史実だ。 台湾独立運動家でもあった著者が、多面的な視点をもって、平明かつ詳細に書ききった名著。

ママがずっとわたしの恥部だった―「もしも、あたしが日本人ならと思う」就活に失敗し、逃げるように結婚を選んだ桃嘉。 優しい台湾人の母に祝福されるも、理想だった夫に一つ一つ“大切なもの”をふみにじられていく―ことばを超えて届くのは、愛しいさえずり。 台湾と日本のはざまで母娘の痛みがこだまする。 心の声をとり戻す長篇小説。

台湾人の父と日本人の母のもと、日本統治下の台湾に生まれ、東大に学び、戦後は帰郷して独立運動に参加するも、二・二八事件後香港へ亡命―。 直木賞作家の波瀾に満ちた半生記(一九二四~五四年)であると同時に、激動の東アジア史の貴重な証言ともなっている。 デビュー作「密入国者の手記」を特別収録。

台湾はいつでも小鳥が啼いている。 お正月に朝顔が咲き出す。 まあ一ぺん来て御覧なさい―一九三九年十一月、精糖会社常務の友人に招かれ、鉄路で縦断した台湾紀行をはじめ、日本郵船の嘱託として主宰した船上座談会など、太平洋戦争開戦前夜の客船周遊記を集成。 文庫オリジナル。

一九二〇年六月、新進作家佐藤春夫は日本の植民地だった台湾へと旅立った。 この旅行が転機となり、以後二〇年にわたって、台湾に想を得た作品が生まれる。 台南の廃屋を舞台としたミステリー『女誡扇綺譚』、一九三〇年の「霧社事件」を予感させる『霧社』など、台湾でも評価の高まる九篇。

「中国は唯一の競争相手」―バイデン米大統領がこう明言するように、近年、米中の角逐は激しさを増している。 貿易戦争、科学技術開発競争、香港・台湾問題…。 米国の対中姿勢は関与・支援から対立へとなぜ一変したのか。 両国のリーダーが誰になろうとも、今後も対立が続き、緊張緩和はないのか。 国交回復から現在まで、五〇年にわたる米中関係をたどり、分断が進む世界のなかで、日本のとるべき進路を考える。

「中華民国在台湾」から「中華民国台湾」へ。 “アジアの要衝”台湾の政治ドラマを描き、新体制の未来を示した通史の決定版。 激動の戦後史を描く。

1 中国の近代国家建設と国宝形成(ミュージアム概念の受容―清末中国における「博物館」(一八四〇年代‐一九〇〇年代) 「保護」の思想と歴史の継承―清朝皇室コレクションの「博物館」化(一九〇〇年代‐一九二八) 文物の移動と「国宝」化―南京国民政府による接収と「故宮文物」形成(一九二八‐一九四九) 近代的シンボルの創出―南京国民政府期における「パンダ外交」の形成(一九二八‐一九四九)) 2 分断国家の国宝をめぐる中台関係の展開(国際冷戦体制下の文化内戦―故宮文物をめぐる国共対立の展開(一九四九‐一九七二) 文化内戦の脱冷戦化と国際レジーム化―中華人民共和国による「パンダ外交」の継承(一九四九‐二〇一一) 分断の解消、肯定、迂回をめぐる力学―「台湾化する台湾」における中国国宝問題(一九七二‐二〇一六))

日本と台湾から東アジアを理解するための基本書の最新版。 戦後の日本、中華民国、そして台湾社会の変容を激動する世界を見据え、グローバルな視点から描き出す。

第1章 敵から「友」へ―戦後日華関係の樹立過程と経済協力 一九五〇‐一九五六 第2章 岸政権期における日華経済協力―第四次日中民間貿易協定と東南アジア経済開発基金構想をめぐって 一九五七‐一九六〇 第3章 第一次円借款の交渉過程 一九六〇‐一九六五 第4章 佐藤政権期の日華関係と第二次円借款の交渉過程 一九六六‐一九七二 第5章 アジア地域開発と国府の参加―東南アジア開発閣僚会議とアジア太平洋協議会を中心に 一九六五‐一九七二 第6章 日華断交以後の経済協力の継続 一九七二‐一九七八

序章 研究の目的と課題 第1章 台湾社会の変容及び高等教育改革の動き 第2章 台湾における大学教育観の変容―空中大学における学位授与の論争を手がかりに 第3章 高等職業教育の位置づけと役割の変容―高等職業教育体系の定着と「技術及び職業教育法」の制定に着眼して 第4章 社会人プログラムの定着と役割の拡大―大学院教育における在職プログラムの導入と現状に焦点をあてて 第5章 台湾の大学における海外学位プログラム提供の論理 終章 「多様化」という視角からみえるもの

一八六七年、台湾南端の沖合でアメリカ船ローバー号が座礁し、上陸した船長以下十三名が原住民族によって殺害された。 本書はこの「ローバー号事件」の顛末を、台湾原住民族「生番」、アメリカ人やイギリス人などの「異人」、清朝の役人、中国からの移民である「福〓人(ふくろうじん)」「客家(はっか)」、福〓人と原住民族の混血「土生仔(トゥサンア)」など、さまざまな視点から、また、移民の歴史、台湾の風土なども盛り込みつつ描いたものである。 台湾文学奨長篇小説金典奨受賞、連続ドラマ化決定(公共電視、曹瑞原監督)!19世紀、欧米列強と清朝の圧力に抗し気高く生きた台湾の人々を描く圧巻の大河歴史小説!

台湾にとって1949年は厄災なのか栄光なのか。 「1949」後の台湾の苦悩を知る世代の著者が、「1949」の中華民国政府の「南遷」をポジティブにとらえ、「1949」があったからこそ民主的な新しい台湾を作り出しえたとする。 統一派からも本土派からも議論が沸き起こった話題の書。

大日本帝国による台湾植民地支配に、琉球沖縄人はどんな役割を担ったのか。 敗戦までの琉球沖縄と台湾に関わる領土、政治、経済、教育文化、交通、人物、軍事などを多面的に追求し、埋もれていたもうひとつの琉球沖縄史、日本近代史の歩みを明らかにする。

帝国日本の拡大はいかなる観光を生み出し、観光はいかに帝国日本を支えたのか。 内地、台湾、朝鮮、満洲、青島の観光開発、誘致事業、メディア表象を史的観点からひろく検討。

台湾はいかにして儒教的家父長制を克服し、婚姻平等を実現させたのか台湾人の三大発明「同志」「性別」「婚姻平権」とは?苦悩に満ちた闘いの道程、法施行後の台湾社会に何が起きているのか台湾の経験が日本の社会、司法、そして政治に示唆するものとは?同性婚の次に浮上する諸課題(子育て、老い、性別の多元化など)

台湾・高雄の高級マンションに住む13歳の文学好きな美少女・房思〓(ファンスーチー)は下の階に住む憧れの50代の国語教師に作文を見せに行き強姦され、その関係から抜け出せなくなる…世界の裏側を見てしまった少女のもう一つの愛の物語。 台湾社会を震撼させた、実話に基づく傑作長篇。

中国は世界第二の規模となった経済力と、強大な軍事力によって、台湾に対する統一攻勢をしかけている。 中国による軍事力に頼らない「台湾回収工作」は、水面下でのさまざまな経路や方法を用いて台湾を懐柔・誘導しようとするものだ。 本書は、政治から経済、観光から宗教まで、日常生活のいたるところに浸透しながら、実態をとらえがたい“中国ファクター”のありようを探ると同時に、台湾社会の側からの反作用についても論じる。

台湾の標準語を、発音から会話・文法の基本まで学びます。 会話文や単語には注音符号・ピンインを併記。 中国との言葉のちがいも解説。 イチから台湾式に学んでみたい!  さまざまな民族が暮らす台湾では、使用される言語もいろいろ。 そんな多言語社会で標準語として使われているのが「台湾華語」です。 中国本土の標準語である「普通話」とよく似ているものの、発音・語彙・文法とも少し違いがあります。 画数の多い繁体字、「注音符号」という見慣れぬ発音記号、となかなか手強いですが、読みガナもあるので大丈夫。 会話・文法の基本をじっくり学んでいきましょう。 普通話既習者のため、要所にはピンインを併記し、相違点を解説しました。

会話から文法を一冊で学べる入門書に、簡単なスピーチ・メッセージの表現、文法チェック、読んでみようをプラスして、さらにパワーアップ!CDと同じ音声をアプリでも聴けます。

ある日、タクシー運転手の呉士盛は放置された白タクの中で古いカセット式録音機を見つけた。 何気なく再生ボタンを押すと雑音に紛れて男の声が聞こえてくる。 「ミナコ…」同じ頃、呉士盛の妻で清掃員の郭湘瑩はひどい耳鳴りに悩まされていた。 それがいつか女性の声であることに気づく。 「ミナコ…逃げちゃった…」そして湘瑩の目の前に一人の少女が出現する。 恐ろしい惨劇の幕開けだった!

二十年前に失踪した父とともに消えた幸福印の自転車が戻ってきた。 小説家の「ぼく」が自転車の来し方を探るうち、物語は時空を超えて広がっていく。 中華商場での庶民生活、蝶の貼り絵に携わる女子工員、マレー半島を駆ける銀輪部隊、ビルマから台湾に渡ったゾウの記憶―。 ブッカー国際賞候補作。

彼岸花の咲き乱れる砂浜に倒れ、記憶を失っていた少女は、海の向こうから来たので宇実と名付けられた。 ノロに憧れる島の少女・游娜と、“女語”を習得している少年・拓慈。 そして宇実は、この島の深い歴史に導かれていく。 第165回芥川賞候補作。

これまで「負の遺産」とされる傾向にあった大日本帝国期の建築物は、近年一部の地域ではカフェやホテルに変貌し、なかには歴史遺産に認定されたものもある。 こうした変化は何を意味しているのか。 そもそも、これらの建築物はなぜ、どのように建てられ、帝国崩壊後はいかなる歴史を歩んできたのか。 また、現在は現地でどのように位置づけられているのか。 建築時の状況、植民地支配に果たした役割、保存や破壊をめぐる政治、歴史遺産への認定、現在の活用実態など、植民地建築をめぐる多様な問題を、文化人類学、建築学、観光学、建築史、思想史、メディア学など多角的視点からよみとく。 歴史的建築物を過去の遺物としてではなく、ひとびとの価値観や歴史認識を映し出す鏡としてとらえ、旧植民地への理解や今日のアジアと日本の問題を考える手がかりを示す。

平凡な小学校教員・簡阿淘は、突然、特務警察によって「政治犯」として逮捕され、非公開の密室裁判を経て投獄される。 簡阿淘の波乱に満ちた半生を通じて、戒厳令下の台湾の人々の日常生活や社会的・政治的苦悩を鮮やかに描き出し、二二八事件に端を発する白色テロの全貌に迫った長篇小説。 附録として著者自身による回想録『一台湾老朽作家の告白』などを収める。

「もう一つの日本時代」を提起することは、告発でもなく、糾弾でもない。 戦後日台の民間交流の中で、築き上げてきた信頼関係があるからこそ、これからも過去の歴史に向き合い、理解を深めるという、本当の意味での和解が実現できると信じている(「はしがき」より)。 台湾を知るための新しい社会史。

植民地下の台湾は、たんに帝国の食糧供給基地にとどまったのではなかった。 見過ごされてきた工業化の契機を、豊かな農産品の加工・商品化と、それに伴う機械化・電動化に見出し、小零細企業が叢生する農村からの発展経路を実証、戦後台湾経済の原型をとらえた注目の成果。

米中両大国のはざまで見落とされてきた台湾の「大陸反攻」をはじめて解明。 大陸奪還と中国統一を目標に展開された軍事・外交政策の実像とその変容を最新の資料から浮き彫りにするとともに、今日の東アジア国際政治の最大の焦点となっている台湾海峡危機の全体像を歴史的視野で描き出す。

安全保障をめぐる米国との交渉、国連の中国代表権問題、日中国交回復とその裏での対日断交などを台湾側の動向を軸にたどり、「一つの中国」という原則と国際社会での存続とのあいだでなされてきた蒋介石以来の模索を跡づける。 今日の台湾外交の真の根源を浮き彫りにする画期的著作。

本書は日常生活や旅行でよく使われる会話表現を絵を見ながら楽しく学べる本です。 あいさつ、ショッピング、観光、レストランなどで使えるフレーズを集めました。 台湾では様々な言語が話されています。 本書では台湾の公用語である北京語(國語)と、ふだん日常生活で使われている台湾語(台語)の2言語を併記しています。 すべての例文と単語にカナ読みを表記しています。 CDを聴きながら発音やイントネーションの練習もできます。

その昔冷蔵庫も防腐剤もなかった頃、人は食材を保存する方法を考えました。 その方法は変化しながら受け継がれ、やがて台湾人が「醤菜」と呼ぶ、独自の食文化に発展しました。 保存食は、素材の新鮮さを保つだけでなく、食材の風味を引き出します。 時間をかけ、発酵し、育まれていく美味しさ。 食べ物が持つ単純さ・美しさを見つめ直す。 そんな台湾の「暮らしの知恵」をお届けします。 台湾のベストセラーレシピ本翻訳版。

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