全国の紀伊國屋書店のお会計レジモニターで上映中の書籍をご紹介いたします。
また、一部の店舗では上映中の書籍をご紹介する 「レジモニターにてご紹介中の本棚」を設置しております。(※文芸社、紀伊國屋書店出版部などの一部書籍を除く)
<お問い合わせ先>
株式会社紀伊國屋書店
ブランド事業戦略部
メール em00@kinokuniya.co.jp
広告媒体のご案内-KINOビジョン
https://store.kinokuniya.co.jp/ads/
終了しました
全国の紀伊國屋書店のお会計レジモニターで上映中の書籍をご紹介いたします。
また、一部の店舗では上映中の書籍をご紹介する 「レジモニターにてご紹介中の本棚」を設置しております。(※文芸社、紀伊國屋書店出版部などの一部書籍を除く)
<お問い合わせ先>
株式会社紀伊國屋書店
ブランド事業戦略部
メール em00@kinokuniya.co.jp
広告媒体のご案内-KINOビジョン
https://store.kinokuniya.co.jp/ads/
ビジネスにも人生にも効く教養としての心理学史!!
年金改正後の長寿時代の「働き方」と増やす「年金のもらい方」を提案。 1.受け取る年金額はどのくらい?公的年金はなぜ大事か。WPPのススメ…etc 2.「年金定期便」「年金ネット」で自分の年金額がわかる…etc 3.年金大改正で変わる働き方。繰り下げ受給は有利か不利か。厚生年金の繰り下げは加給年金、遺族厚生年金と密接に関係、働きながら年金をもらう…etc 4.iDeco、つみたてNISAを利用すれば私的年金は増える…etc 5.知らないとソンする年金知識…etc
東京動物公園オオカミ放餌場で、オオカミによってバラバラに噛み砕かれた着衣の白骨遺体が見つかった。 その後、秩父地方の大橋の袂でも服を着た白骨遺体が発見される。 一方、医師免許を持つ弁理士の羽生絹は、偶然落とし主不明のボイスレコーダーを拾う。そこには集団自殺に参加する自殺志願者の男女五人と、自殺志願を装って参加したルポライター、聖職者の計七名の会話が録音されていた。 自殺志願者たちは、イジメなどの辛い境遇から、そろって死後は幸せなアニメや映画の舞台に生まれ変わりたいと話す。だが聖職者が彼らの自殺を止めようと説得し、全員が自殺をやめると言い出した。 その内容を聞き、これが白骨遺体事件の被害者の会話だと推理した絹は、レコーダーに残された謎の地名「レッドマウンテンストーン」を手掛かりに、警察と協力し、医師及び弁理士の知識と並外れた推理力を駆使して次々と謎を暴いていく。 なぜ彼らは服を着せられたまま白骨と化したのか。集団自殺首謀者の目的は単なる「ほう助」か、それとも。 張り巡らされた伏線によって最後の黒幕が判明したとき、明かされる意外な真実、訪れる悲劇とは?
あなたの宝物になりたかった とても (『青息吐息』より一部抜粋) 似て非なる愛たちが 止まない雨のように 心を濡らすとき あなたの愛はきっと心で煌めいている その悲しみも その痛みも いつかきっと愛になる そう呼べるそのときまで 愛すべき感情たちを抱きしめていたい 愛と祈りを綴り彩った情感たっぷりの現代詩集。
民度・イン・ジャパン その3―グローバルは口先だけ?
牛の幸せと、ビジネスを両立させるための「教科書」
日本が直面するユーラシアのパワーシフトと安全保障の課題に迫る。気鋭の研究者、経験豊富な実務家兼研究者9人が、サイバー空間・宇宙の軍事利用とグローバル経済の転換がもたらす国際競争の未来を展望する。
見るだけで人生が変わる!挑戦できる人になる「勇気」の心理学!
五年前、一家で交通事故に遭い、心に傷を負った少女・窪花。心理療法室を営む父の司朗は脚に障害が残り、母の繭子は植物状態、次女の月は顔に火傷を負った。ある日、花は同い年の少年・四井純と出会う。純の母が心神喪失状態で、その原因を探っていると聞き、花は純と次第に心を通わせていく。そんな時、司朗が繭子を連れて家に帰ってきた。突然目を覚ましたというが、花は違和感を覚え…。
12のやさいとどうぶつのすてきな物語。
病む人がいるなら我々は断るべきではない。 【第一話】レッドゾーン 日進義信は長野県信濃山病院に勤務する内科医(肝臓専門医)だ。令和二年二月、院長の南郷は横浜港に停泊中のクルーズ船内で増加する新型コロナ患者の受け入れを決めた。呼吸器内科医も感染症医もいない地域病院に衝撃が走る。日進の妻・真智子は、夫がコロナ感染症の患者を診療することに強い拒否感を示していた。 【第二話】パンデミック 千歳一郎は五十二歳の外科医である。令和二年三月に入り、コロナの感染者は長野県でも急増していた。三月十四日、千歳は限界寸前の日進に変わり、スペイン帰りの32歳女性コロナ確定患者を診察し、涙を流される。翌日、コロナ診療チームに千歳が合流した。 【第三話】ロックダウン 敷島寛治は四十二歳の消化器内科医である。コロナ診療チームに加わって二月半が過ぎた。四月上旬、押し寄せる患者に対応し、信濃山病院が総力戦に突入するなか、保健所は感染症病床を六床から十六床に増床するよう要請する。医師たちはすべての責務を信濃山病院だけに負わせようとする要請に紛糾するが、「病める人がいるのなら、我々は断るべきでない」という三笠内科部長の発言により、増床を受け入れる。
九州の静かな港町で叔母と暮らす17歳の少女、岩戸鈴芽。 ある日の登校中、美しい青年とすれ違った鈴芽は、「扉を探してるんだ」という彼を追って、山中の廃墟へと辿りつく。 しかしそこにあったのは、崩壊から取り残されたように、ぽつんとたたずむ古ぼけた白い扉だけ。 何かに引き寄せられるように、鈴芽はその扉に手を伸ばすが……。 やがて、日本各地で次々に開き始める扉。 その向こう側からは災いが訪れてしまうため、開いた扉は閉めなければいけないのだという。 ―――星と、夕陽と、朝の空と。 迷い込んだその場所には、すべての時間が溶けあったような、空があった――― 不思議な扉に導かれ、すずめの“戸締まりの旅”がはじまる。 新海誠監督が自ら執筆した、原作小説!
入門しなくていい。門前で楽しめばよいのだ。 自伝的エピソードの断片と哲学的思考が交差して織りなす、画期的な「哲学門前書」の誕生。
左右の絵の違いを子どもに聞きながら親子で楽しめる、遊べる絵本。読み聞かせ会でも大好評!プレゼントにも最適です。『どっちがへん?』『どっちがどっち?』『どっちがピンチ?』の3冊セット。