全国の紀伊國屋書店のお会計レジモニターで上映中の書籍をご紹介いたします。
また、一部の店舗では上映中の書籍をご紹介する 「レジモニターにてご紹介中の本棚」を設置しております。(※文芸社、紀伊國屋書店出版部などの一部書籍を除く)
<お問い合わせ先>
株式会社紀伊國屋書店
ブランド事業戦略部
メール em00@kinokuniya.co.jp
広告媒体のご案内-KINOビジョン
https://store.kinokuniya.co.jp/ads/
終了しました
全国の紀伊國屋書店のお会計レジモニターで上映中の書籍をご紹介いたします。
また、一部の店舗では上映中の書籍をご紹介する 「レジモニターにてご紹介中の本棚」を設置しております。(※文芸社、紀伊國屋書店出版部などの一部書籍を除く)
<お問い合わせ先>
株式会社紀伊國屋書店
ブランド事業戦略部
メール em00@kinokuniya.co.jp
広告媒体のご案内-KINOビジョン
https://store.kinokuniya.co.jp/ads/
人はまた、旅に出る ―画面より内面―
牛の幸せと、ビジネスを両立させるための「教科書」
日本が直面するユーラシアのパワーシフトと安全保障の課題に迫る。気鋭の研究者、経験豊富な実務家兼研究者9人が、サイバー空間・宇宙の軍事利用とグローバル経済の転換がもたらす国際競争の未来を展望する。
「労働法」がいまいちわからないなら、この1冊からはじめてみませんか?あらすじ、お人好しのツバサが転職先で任された仕事は、ずっと後回しにされてきた労働環境の整備だった―ツバサたちの会話を楽しみながら自然と知識が身につきます!
ユリウスの「大切な私の妻」宣言から数カ月。あいかわらず契約結婚は続行中だけれど、ユリウスとエルサの距離は徐々に近づきはじめて…。そんな中、ユリウスの同僚・ヤルモが何かに気づいたようで!? 「この2人、仲睦まじい夫婦を装っているようだが、違和感があるな…?」こじらせ次期公爵×前向き没落令嬢の焦れキュンラブストーリー♪ 電子書籍で常時ランキング上位、爆売れの超人気作、ドキドキの第3弾!
年賀状、暑中見舞い、封筒宛名、のし袋、履歴書など実寸大。ひらがな、カタカナのなぞり書きから、手紙の常套句、季節のあいさつまで。筆順、書き方のポイントがよくわかる。
どうしてこのメイクをするのかの意味を理解できれば何も見なくても、その日いちばんの自分がつくれる。
試験勉強・成績アップ・キャリアアップに。教養を身につけ、成長し続けるために。「学びのプロ100人の知恵」を総まとめ。一生使える・結果が出る・効率が上がる「学び方」の決定版!
実践のなかで生み出された要諦、“稲盛経営術”の真髄を語る。
“なんとなく調子が優れない”という人が増えています。それは、長いコロナ禍を経て心身が「悪い流れ」に乗り、知らぬ間に自律神経が乱れているから。そんなときに意識すべきは「新たに始める」「思い切ってリセットする」ことです。朝の習慣を1つプラスする、上手に孤独になる、寝室の環境を変えてみる…今日からできる99の行動術を名医が教えます。
カリスマYouTuberヒカル、待望の初書籍 「言葉」「思考」「勝ち」の哲学―― だれも知らないヒカルの頭ん中 集大成にして、名著の誕生! 「夢や目標をかなえる万能のノウハウなんて存在しません。とはいえ、ゼロからはなにも生まれない。だからまずは1をつかむことが肝心です。その1さえつかめばそれを10に、それを100にする営みはさして難しいものではない。僕はそう思います。そしてこの本はあなたの1になりえる。その自負はあります」(ヒカル)
日本初の世界遺産を仰ぐ町「姫路」を歩く。戦国の動乱を乗り越え、大戦の戦火にも耐え、今も愛される白亜の城から城下町まで徹底解説。
半導体の技術商社として1972年、パン屋の2階で創業したマクニカ。ベンチャーキャピタルの支援もあまりない時代、まさに個人商店からスタートしたマクニカは、その後50年で連結売上高7610億円、社員数約3900人の上場企業に成長しました。半導体産業そのものが伸びた時代だとはいえ、激しい競争の中、単に物流機能のみを担う商社ではなく、しっかりとした技術力に裏打ちされた技術サポートを磨き、半導体商社ナンバーワンの地位を築き上げることができました。創業期の4度の経営危機を乗り越え、ただの一度も営業赤字に転落しなかったマクニカ。人材育成から資金繰り、M&Aや事業撤退の判断など、多くの経営者が悩む局面を、創業者・神山治貴名誉会長はどう乗り越えてきたのか?その経営哲学を余すところなく語ってもらいました。
パラレルアントレプレナーとは、一社ずつ起業に挑むシリアルプレナーに対する著者の造語。海外と比較して、日本がITをはじめとするデジタルやテクノロジー産業で後れをとっているのは、投資が少ないことに加え、企業買収等に消極的な企業が多いことが拍車をかけているという。起業しても上場以外に大きな利益につながる出口がなく、才能ある人材の意欲を失わせている。 そこで、著者が実践・提唱するのが、いくつもの会社を並行して起業・上場に導くパラレルアントレプレナーとしての活動である。キャピタルゲインをゴールとせず、自社との共創を目的に、新しい産業につながる才能を持ったITエンジニアをスカウトし、起業を支援。単に資金を提供するだけでなく、経営について直々に指南し、営業面もテラスカイ社の営業社員、販売網を使って支援。バックオフィスについても当社は代行し、将来的なWin-Winを目指す。 著者は元IBMのトップ営業マンであり、米セールスフォース・ドットコム日本法人の立ち上げにも参画。そこから分離した形で右肩上がりに成長を続けるテラスカイ社は、当時はまさにベンチャー企業の一つであり、勝ち抜いてきた実績がある。IT業界での成功要因を誰よりも知っている。 本書では、そのノウハウを公開し、ITエンジニアの起業を促すとともに、IT後進国の日本の企業の在り方についても一石を投じるものとなる。直接的な読者ターゲットは起業を考えているITエンジニアとなるが、テラスカイ社はIT業界や経済界では注目を集めている企業の一つであり、業界関係や経営者など、幅広い読者を獲得するものと思われる。
大坂一番と江戸一番の商人が火花を散らす! 一夜が居候する駿河屋に銘品の焼き物が届いた。淡海屋七右衛門からであった。 大坂一の商人からの試し合いを受けて立った総衛門は、早速焼き物を手に老中・堀田加賀守の屋敷へ向かう。 その頃一夜は伊賀忍の素我部一新を呼び出し、柳生家を危うくする計略を耳打ちしていた。 素我部からの知らせを聞き、一夜に激怒する柳生藩主の宗矩。 三代将軍家光が寵愛する柳生友矩を巡り、奇策が交錯する中、一夜は秘かに上方への旅に備える。 そして上方では、信濃屋の長女・永和が一夜を心配しすぎるあまり、住み込みで手伝っていた淡海屋を飛び出そうと七右衛門と押し問答に……。 一夜の神算鬼謀に武士も商人も忍も女も振り回される、疾風怒濤の第六弾!
とんでもねぇヤツらがやってきた! 常識を覆す衝撃作、爆誕!!
人生は忘れがたい断片にいくつ出会い、心動かされたかで決まる 一人の人間の人生は、出会った言葉でも、預金額で決まるとも、恋愛だの結婚で決まるとも思えない。 ある夜友人が電話で語ってくれた台詞、または恋人がふとした瞬間吐き捨てた台詞、バーで隣の男が語ってくれた一夜限りの話、なんの救いもない都会の景色、あるいは、夜道で雨のように己の全身を貫いた、言葉にもならない気づき。そういったものによって人生は決定されたように思うのです。 私はその断片を「二十代で得た知見」と名づけることにしました。 (本文より)
ジャズの基本的な知識を、マンガを交えて楽しく解説する入門書。歴史や特徴、聴き方、有名ミュージシャン、新しい潮流などを掲載。ジャズに興味はあるものの、「何を聴いたらよいかわからない」「聴き方がわからない」「理屈っぽくてなんだか難しそう」など、 ジャズはハードルが高い!という印象をもっている人が多い。 本書はマンガを交えながら、イラストと文章でわかりやすくジャズの特徴や歴史、用語、ミュージシャンなどを解説する入門書。 シチュエーション別におすすめのアルバムや、ジャズ喫茶やライヴハウスなども紹介している。 ジャズ初心者でも、気軽に知識が深められる一冊。
入門しなくていい。門前で楽しめばよいのだ。自伝的エピソードの断片と哲学的思考が交差して織りなす、画期的な「哲学門前書」の誕生。相棒・山本貴光氏による「吉川浩満くんのこと」収録。
左右の絵の違いを子どもに聞きながら親子で楽しめる、遊べる絵本。読み聞かせ会でも大好評!プレゼントにも最適です。『どっちがへん?』『どっちがどっち?』『どっちがピンチ?』の3冊セット。