紀伊國屋書店:ご予約満数になりました【3階アカデミック・ラウンジ】『論点・ジェンダー史学』刊行記念トークイベント

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ご予約満数になりました【3階アカデミック・ラウンジ】『論点・ジェンダー史学』刊行記念トークイベント

日時
場所
    紀伊國屋書店
  • 新宿本店
  • 3階アカデミック・ラウンジ

ジェンダーで歴史を読み解こう!

 

SDGs(国連が掲げる17の「持続可能な開発目標」)の一つにも挙げられ、政治や経済、社会の政策においても「ジェンダー平等」をめざす取り組みが進む中、今やジェンダーは、日本国内はもとより、世界全体で広く用いられている重要概念として定着しつつあります。

本書『論点・ジェンダー史学』(ミネルヴァ書房 / 税込3,520円)は、この「ジェンダー」を歴史的に考えるために、対象地域も研究方法も異なる5名の編者が議論を重ね、120名を超す執筆者の協力のもと、生まれました。

ジェンダーの歴史を考えるとき、たとえば次のような問いが出てきます。

◆女性の教育や参政権、家族像や性の多様性をめぐる問題はそれぞれの地域ではいつ頃から、どのように議論されてきたのだろう?

◆現代の教育や職業、政治参加にジェンダーによる格差があるのはなぜなのだろう?

◆売春にたいする規制はいつ、なぜ、どのように強められたのだろう?

◆今も昔も、戦争はジェンダーの問題にどのような影響を与えているのだろう?

◆LGBTQ+にまつわる議論はどこに向かっているのだろう?……などなど。

こうした問いを出発点に、自分ごととして歴史をとらえることができるのもジェンダー史の魅力です。本イベントでは、5名の編者によるトークを通じて、新たな歴史の見方、そのおもしろさをお伝えします。ご参加、お待ちしております。

◎プログラム

「ジェンダーで歴史を読み解こう!」(司会・コメント:後藤絵美)

第I部

  • 「『論点・ジェンダー史学』が生まれるまで」(山口みどり)
  • 「日本におけるジェンダー史研究」(石川照子)

第II部

  • 「ジェンダーから歴史をさぐる」(弓削尚子)
  • 「歴史教育とジェンダー」(長志珠絵)

質疑応答 (司会:弓削尚子)

 

トークと質疑応答を合わせて90分を予定しております。サイン会はございませんが、イベント当日は会場でもイベント対象書籍『論点・ジェンダー史学』(ミネルヴァ書房 / 税込3,520円)を販売いたします。
皆様のご参加をお待ち申しあげております。

【日時】2023年7月7日(金) 18:10開場 / 18:30開演

【会場】紀伊國屋書店新宿本店 3階アカデミック・ラウンジ

【参加方法】
無料でご参加いただけるイベントです。

◆着席でのご参加:事前にご予約のうえ、イベント当日は会場にお越しください。 ご予約満数になりました。
 ★ 申込~参加の手順 ★
受付サイト(外部サイトPeatixが開きます)にて「着席参加」を申し込む
(お申し込みにはPeatixアカウントが必要です。お持ちでない方は新規登録のうえお申し込みください)
②イベント当日は会場受付にて、係にご予約いただいたお名前を伝える

◆立ち見でのご参加:ご予約不要で、無料にてご参加いただけます。
オープンスペースでの開催となりますので、ご予約なしのお客様も立ち見にてご参加いただけます。


【プロフィール】(編著者・登壇順)
司会:後藤 絵美(ごとう・えみ)

現在、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所助教。専門はイスラーム文化・思想、ジェンダー。
主著:『神のためにまとうヴェール――現代エジプトの女性とイスラーム』(中央公論新社,2014年)、『マイノリティとして生きる――アメリカのムスリムとアイデンティティ』(共編著,東京外国語大学出版会,2022年)、『記憶と記録にみる女性たちと百年』(共編著,明石書店,2023年)。

 

登壇者:山口 みどり(やまぐち・みどり)

現在、大東文化大学社会学部教授。専門はイギリス近代史・ジェンダー史。
主著: Daughters of the Anglican Clergy: Religion, Gender and Identity in Victorian England (Palgrave Macmillan, 2014)、L・ダヴィドフ,C・ホール『家族の命運――イングランド中産階級の男と女 1780~1850』(共訳,名古屋大学出版会,2019年)、『憧れの感情史――アジアの近代と〈新しい女性〉』(共編著,作品社,2023年6月刊行予定)。

 

登壇者:石川 照子(いしかわ・てるこ)

現在、大妻女子大学比較文化学部教授。専門は中国近現代史・ジェンダー史。
主著: 『戦時上海のメディア――文化的ポリティクスの視点から』(共編著,研文出版,2016年)、『ジェンダー史叢書2 家族と教育』(共編著,明石書店,2011年)、『増補改訂版 はじめての中国キリスト教史』(共著,かんよう出版,2021年)。

 

登壇者・質疑応答司会:弓削 尚子(ゆげ・なおこ)

現在、早稲田大学法学学術院教授。専門はドイツ近世・近代史,ジェンダー史。
主著:『啓蒙の世紀と文明観』(山川出版社,2004年)、『はじめての西洋ジェンダー史――家族史からグローバル・ヒストリーまで』(山川出版社,2021年)、『岩波講座世界歴史15 主権国家と革命 15~18世紀』(共著,岩波書店,2023年)。

 

登壇者:長 志珠絵(おさ・しずえ)

現在、神戸大学大学院国際文化学研究科教授。専門は日本近現代史。
主著:『占領期・占領空間と戦争の記憶』(有志舎,2013年)、『〈母〉を問う――母の比較文化史』(共編著,神戸大学出版会,2021年)、Borders in East and West: Transnational and Comparative Perspectives(共著,Berghahn Books,2022)。

 

【ご案内】
・着席ご予約のお客様の座席は自由席です。イベント当日は、開演時間までに3階アカデミック・ラウンジにご来場ください。
・イベント会場内では許可された以外の撮影・録音を固くお断りいたします。
・お客様のご都合や交通機関の遅延により時間に遅れた方や、係員の指示に従っていただけない場合は、イベントへのご参加をお断りする場合がございます。
・イベントの出演者・内容については急な変更等ある場合がございます。予めご了承ください。
・着席ご予約は定員になり次第、受付終了させていただきます。ご予約満数の場合は立ち見にてご観覧いただけます。なお、当サイトでの受付終了のご案内は遅れる場合がございます。予めご了承ください。

 

イベント対象書籍

ジェンダーの視点は、歴史の見え方を変えてきました。本書は、歴史学に新しい地平を開いてきたジェンダー史研究の「論点」を集めています。日本を含むアジア、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカを中心に、「社会」「家族」「身体」「文化」「政治」などからバランスよく精選された全113の論点と、各時代及び地域の特色溢れるトピックとして36のコラムを収載。語句解説やクロスレファレンス、映画や小説を使ったアクティヴィティ、巻末資料も充実しています。

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