フランス中央部のオーヴェルニュ地方にある、人口200人に満たない小さな村に住む木蓮さんが見つけた、心豊かな田舎暮らしと四季折々の絶景に出会える小さな旅。愛らしい生き物たちとともに大地の恵みを受けて生きる日々と、フランス各地を旅して出会ったお気に入りの小さな村を、合計48のエピソードで紹介。ちょっぴり不便だけど、とっても楽しいフランスの小さな村をオールカラーで紹介する12カ月のフォトエッセイ。自宅の畑で収穫した季節の野菜や果物を使ったお手軽レシピのほか、毎日の暮らしに彩りを添える雑貨やインテリアも必見。
生まれ育ったニースを拠点に日本人向け貸し切りチャーターサービスの専門会社を営む著者が、流暢な日本語を生かして綴る南フランスの日々の暮らしと街歩きの楽しみ方。1年12カ月、合計60のエピソードを収録。興味のある月やテーマを選んで気軽に読めるので、日々のちょっとした空き時間を使って太陽の光あふれる南仏コート・ダジュールを旅した気持ちになれる一冊です。4世代に伝わる家庭料理の簡単レシピも収録。
★圧倒的支持! お金のことなら、この人に聞こう!
★X(旧Twitter)フォロワー63万人、YouTubeチャンネル登録者数26万人、note有料会員2.5万人★
★元日本経済新聞記者、後藤達也氏の初の著作!★
必要な知識をわかりやすく、おもしろく。
視野を広げ、教養を深める「経済とお金のしくみ」
新NISA、株高、円安、インフレ、人生100年時代……今、お金をとりまく環境は、大きな転換点にきています。さまざまな価値観が複合的に変わろうとしている珍しい時代です。今まで投資をしていなかった人も、投資と向き合うべき時代になりました。
この本では、X(旧Twitter)フォロワー63万人を誇る元日経新聞記者の後藤達也さんが、お金の世界をできるだけわかりやすくご紹介します。
投資を通じて得られるのはお金だけではありません。株価は景気や企業だけでなく、世界情勢や金融政策、テクノロジー、あるいは社会の変化などさまざまな要素を映し出す鏡です。本書では、現代のビジネスパーソンが備えておくべき株式市場や経済の仕組みの最新知識を解説。ぜひ、この本で教養を身につけながら、お金について詳しくなってください。
競技かるた漫画の金字塔・待望の続編がスタート!
舞台は千早たちが卒業してすぐあとの瑞沢かるた部。
競技かるたで全国制覇を目指す一年生の長良凛月(ながら りつ)は
全国制覇をめざし部活に取り組んでいるが、なかなかうまくいかない。
それでも真摯に真剣に向き合う彼の姿勢は、周囲をそして自分自身の心を突き動かしていく…。
その強き意志は、誰がために――。
あらたな『ちはやふる』始動!
ポーランドで人気の
絵本作家夫妻による
『マップス 新・世界図絵』に
入っていない24か国を
あらたにまとめた増補版。
各国の地図に、食べ物、歴史的な建物、
有名な人物、動物、植物…
さまざまな分野のイラストをちりばめ、
楽しく紹介します。
『マップス 新・世界図絵』と併せて
ギフトにおすすめです。
ふっくらとした刺し子糸は、一本でも印象的な、味わい深い線を描いてくれます。
人気イラストレーター、堀川波さんの感性で、自由に、時には規則正しく、のびのびと刺したら、とても素敵な作品になりました。
「上手にきっちり刺そうと思わずに楽しんでください。
上手じゃなくていい。歪んだ縫い目も、バラバラな縫い目も、大歓迎!」
(「はじめに」より)
ハンカチや手持ちの服に刺繍したり、クッション、ポシェット、めがねケースなどの作り方も。
実物大図案つき。
高校1年生の東ゆうは「絶対にアイドルになる」ため、己に4箇条を課して高校生活を送っていた。「SNSはやらない」「学校では目立たない」「彼氏は作らない」「東西南北の美少女を仲間にする」…?努力の末、“輝く星たち”を仲間にした東が、高校生活をかけて追いかけた夢の結末とは。人気アイドルグループ・乃木坂46から初の小説家デビュー作。現役トップアイドルが、アイドルを目指すある女の子の10年間を描いた感動の青春小説。あとがきと全18点のイラストを収録!
大きなフルカラーイラストを使ったレイアウトによって、ベストセラーとなっている「サクッとわかる ビジネス教養」シリーズに「税金」テーマが登場!
これからの時代、「税金についてよくわからない…」では、すまされません!
本書で「税金」の幅広い知識を手に入れましょう。
水辺で見つかる色とりどりの鉱物・岩石を、見比べやすい原石のままの姿で紹介する大人気石探しガイドブック、シリーズ第1巻が大幅改訂!
シリーズ第7弾。長い歴史を受け継ぎつつ、今なお第一線で存在感を発揮する老舗企業30社を紹介。
つしまファン待望の第4巻がいよいよ登場!
どこからともなくやってきた温和でなつっこい元野良猫の「つしま(つーさん)」と青くひょろひょろとしたルックスの「おじいちゃん(実は女性)」が繰り広げる、あの愛おしい日常が戻ってきた! 2018年の単行本化以降、あっという間にコミックス累計50万部を突破した大ヒット猫マンガ「俺、つしま」。待ちに待った第4巻がついに発売になります。
「ちゃー」や「オサム」など、つーさんの仲間たちのほっこりエピソードや「猫あるある」はもちろん、この最新作では、第2巻で反響を呼んだつーさんの野良猫時代の古い友達「テルオ」も登場! 描き下ろしもたっぷり収録されています。独特のタッチで描かれるさまざまな猫たちの生活と、笑いあり、涙ありのストーリーで、猫もニンゲンもじんわりと幸せな気持ちになれる、そんな一冊です。
【編集担当からのおすすめ情報】
3年ぶりの最新刊発売のお知らせです! 「つしま」と「おじいちゃん(実は女性)」の出会い、そして明かされた「つしま」の過去を描いた第1巻、野良猫時代の古い友達「テルオ」が印象的な第2巻、ニンゲンに心を開かない野良猫軍団「やさぐれ会」のエピソードがたっぷり詰まった第3巻、そして第4巻は……!? 巻末の特別付録は「つーさんの特製しおり」。つーさんを象った特製しおりは手で簡単に抜くことができるものの、使うのが惜しいほどの愛らしさ。読書のお供に、ぜひ!
家族にはそれぞれ唯一無二のストーリーがあります。
その大切なストーリーをこのnoteに記入して、次世代に残しておきませんか?
あなたがここに書くことで、過去と現在、そして未来が繋がっていきます。
「叱る」には依存性があり、エスカレートしていく―その理由は、脳の「報酬系回路」にあった!児童虐待、DV、パワハラ、加熱するバッシング報道…。人は「叱りたい」欲求とどう向き合えばいいのか?つい叱っては反省し、でもまた叱ってしまうと悩む、あなたへの処方箋。
1933年、パリ・モンパルナスのカフェから生まれた新しい思想は、やがて第二次大戦後の学生運動、公民権運動へとつながっていく。サルトル、ハイデッガー、ボーヴォワール、フッサール、メルロ=ポンティ…哲学と伝記を織り交ぜたストーリー・テリングで世界を魅了したノンフィクション。
言葉、音楽、都市の騒音、大自然の静寂、愛する人の声―聞くことは、感じ、考え、動くことにどう影響するのだろうか?音の持つ力と可能性を説く、聴覚神経科学のトップサイエンティストの集大成。ルネ・フレミングら世界的ミュージシャンも絶賛!2022年米国出版協会専門学術出版賞(生物医学)/ノーチラス・ブック・アワード金賞(科学・宇宙)。