『今、出来る、精一杯。』(小学館)刊行記念
根本宗子さんオンラインイベント
劇作家・根本宗子さんによる初小説『今、出来る、精一杯。』を小学館より刊行します。記念すべき発売日である4月21日、ご本人に登壇いただき、執筆のご苦労や舞台との違いなど、“ここだけ”の話を存分に語っていただきます。皆様からの質問にもお答えしますので、ご期待ください。
(聞き手/元「MEKURU」編集長・上田智子さん)
【日時】
2022年4月21日(木) 19:00~20:00(予定)
【会場】Zoom(オンライン)
※お申込のお客様には登録用リンクをメールでご連絡します。
※メール配信日:4月18日(月)・21日(木)の2回
*本イベントはアーカイブの予定はございません。あらかじめご了承くださいませ。
*Zoomでのイベント参加方法について、詳しくはこちら
【参加方法(チケット制)】
■視聴チケット 700円
■サイン本付き視聴チケット 2,260円(書籍代1,760円+チケット代500円)
※サイン本の発送はイベント後を予定しております。
※別途送料が発生いたします(700円)。
※サイン本付チケットはおひとり様1枚とさせていただきます。
※サイン本付きチケットは枚数限定です。定員に達し次第締切となります。
※配送先は国内限定とさせていただきます。
【申込方法】
2022年3月19日(土)~4月21日(木)18:59の間、下記(Peatixサイトにつながります)にてチケットをご購入くださいませ。(先着)
▶購入はこちらから
【プロフィール】
根本宗子(ねもと・しゅうこ)
1989年生、東京都出身。
19歳で月刊「根本宗子」を旗揚げ。以降すべての作品の作・演出を務める。近年の演劇の作品として2018年『愛犬ポリーの死、そして家族の話』、2019年『クラッシャー女中』、2020年『もっとも大いなる愛へ』などがある。本書が初の小説となる。
【ご案内】
*本イベントはZoomによる配信イベントです。当日店頭にご来店されてもご観覧いただけませんのでご注意ください。
*配信はZoomのウェビナー機能というサービスを使用いたします。
*事前にZoomのバージョンが最新にアップデートされているかご確認の上ご視聴ください。
*インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です。
*視聴は登録制です。1名分のチケットで複数人がご登録されている場合はご連絡もしくは配信の停止を行うことがございます。ご注意ください。
*ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます。ご了承ください。
*お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承くださいませ。
【お問合せ】
紀伊國屋書店新宿本店代表
03-3354-0131