『マンガぼけ日和』(かんき出版)刊行記念
矢部太郎さん×長谷川嘉哉さんオンライントークイベント』
『大家さんと僕』『ぼくのお父さん』など話題作を生み出してきた漫画家の矢部太郎さんが認知症患者とその家族の日常を描いた『マンガ ぼけ日和』の発売を記念して、著者の矢部さんと原案『ボケ日和』の著者である長谷川嘉哉さんのトークイベントを開催。おふたりの出会いや原案への思い、漫画化することになった経緯、現地取材のエピソードや制作秘話、漫画版のご感想などをお話しいただきます。
【日時】2023年3月20日(月) 19:00~20:00(予定)
【会場】Zoom(オンライン)
★アーカイブあり★
チケットをご購入いただいた方は、イベント後期間限定でアーカイブ配信もご視聴いただけます。リアルタイムでのご視聴が難しい場合はそちらをお楽しみくださいませ。
アーカイブ配信はイベント終了後準備が整い次第メールでご案内いたします。
※アーカイブは通常イベント終了後1週間程度でのご案内ですが、お知らせが遅れる場合もございますのでご了承くださいませ。
*Zoomでのイベント参加方法について、詳しくはこちら
【参加方法(チケット制)】
2023年2月27日(月)~3月20日(月)19:00の間、下記にてチケットをご購入くださいませ。
※お申し込みのお客様には登録用リンクをメールでご連絡します。
メール配信日:3月13日・20日の2回
■視聴チケット 500円
■数量限定・サイン本付き視聴チケット2,300円(書籍代1,100+チケット代・送料込み)
▶購入はこちらから
★サイン本について★
・矢部太郎さんのサインが入った書籍をお届けいたします。
・サイン本にお客様のお名前は入りません。
・サイン本はイベント後の発送となりますのでご了承くださいませ。
・配送先は国内限定とさせていただきます。
【プロフィール】
著者:矢部太郎(やべ・たろう)
1977年生まれ。芸人・マンガ家。1997年に「カラテカ」を結成。
芸人としてだけでなく、舞台やドラマ、映画で俳優としても活躍している。
初めて描いた漫画『大家さんと僕』(新潮社)で第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。
シリーズ120万部超の大ヒットとなった。
その他の著作に『ぼくのお父さん』(新潮社)、『楽屋のトナくん』(講談社)などがある。
原案:長谷川嘉哉(はせがわ・よしや)
1966年、名古屋市生まれ。名古屋市立大学医学部卒業。
認知症専門医。現在、医療法人ブレイングループ理事長として、在宅生活を医療・介護・福祉のあらゆる分野で支えるサービスを展開している。
主な著書に、『認知症専門医が教える! 脳の老化を止めたければ歯を守りなさい!』
『ボケ日和』(ともにかんき出版)などがある。
【ご案内】
*本イベントはZoomによる配信イベントです。当日店頭にご来店されてもご観覧いただけませんのでご注意ください。
*配信はZoomのウェビナー機能というサービスを使用いたします。
*事前にZoomのバージョンが最新にアップデートされているかご確認の上ご視聴ください。
*インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です。
*視聴は登録制です。1名分のチケットで複数人がご登録されている場合はご連絡もしくは配信の停止を行うことがございます。ご注意ください。
*ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます。ご了承ください。
*お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承くださいませ。
【お問合せ】
紀伊國屋書店新宿本店代表
03-3354-0131
終了しました
【Zoom配信】『マンガぼけ日和』(かんき出版)刊行記念 矢部太郎さん×長谷川嘉哉さんオンライントークイベント
-
紀伊國屋書店
- 対象68店舗
- オンライン:Zoom配信